高等学校改革プラン検討委員会
「高校再編指針」要旨)04/7.30 |
(1) 現在の各通学区域(6通学区)内に、普通科、専門学科など選択可能な学校を 複数配置。中高一貫教育校や独立単位制高校などの新しいタイプの学校の設置に努める。
(2) 近隣に複数の学校が設置され、1つの学校が適正規模に達せず、将来も生徒数の増加が見込まれない場合は、発展的統合で1学年6〜8学級の適正規模化を図るただし、生徒や地域の実情、学校の設置状況で、1学年4〜5学級ができることもやむを得ない。
(3) 再編整備は2014年度までを見据え、原則として生徒減少が著しい地域から順次取り組む。当面は09年度までの再編整備計画を策定する。
(4) 通学区は現在の12通学区を拡大する。 |
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高等学校改革プラン検討委員会
「今後の県立高等学校の在り方について」(中間まとめ)04.10/4 |
| @ 適性な学校規模及び学校・学科の配置 |
適正規模は、1学年6学級から8学級(1学級40人)として再編整備を行う。ただし、状況により4〜5学級ができることも止むを得ない。
発展的統合を進めながら再編整備を行う。その際、地域の浮揚策や振興策の立場だけから考えるのではなく、教育の機会均等という原点に立ち返り「子どもたちにとって真に望ましい学校」という視点に立って進める。 |
| A新しいタイプの学校の導入 |
当面は現在の6通学区域内に総合学科又は総合選択制の高校のいずれか1校、また、中高一貫教育校や独立単位制高校等の設置。
(ア)総合選択制高校
学科の専門性を維持しつつ、所属する学科の枠を超えて、他の学科の教科・科目を選択履修できる高校。
(イ)中高一貫教育校
中学校、高校の6年間の継続した教育の中で、生徒の個性や創造性を伸ばしていく制度。
(ウ)単位制普通科高校
普通科高校において、進路希望に応じて科目を選択することができる高校。
(エ)独立単位制高校
定時制・通信制の高校を統合し、中途退学や生涯学習社会に対応する高校。 |
| B09(平成21)年度までの再編整備計画 |
【06(平成18)年度】
(第5通学区域)
・竹田高校」を普通科の単独校とする。「三重高校」「三重農業高校」「緒方工業高校」「竹田商業高校」を発展的に「統合」し、総合選択制の高校とする。 |
【07(平成19)年度】
(第1通学区域)
・「宇佐高校」と「四日市高校」を発展的に統合し、普通科の単独校とする。「
(第2・3通学区域)
・大分市内または別府市内の普通科高校のいずれかに「併設型中高一貫教育校、」「単位制高校」を導入する。 |
【08(平成20)年度】
(第1通学区域)
・「宇佐産業科学高校」を商業科を含む総合選択制の高校とし「高田高校」を普通科の単独校とする。
(第2通学区域)
・「国東高校」「国東農工高校」「双国高校」を発展的に統合し、「総合選択制の高校」とする。 |
【09(平成21)年度】
(第1通学区域)
・「中津工業高校」と「中津商業高校」を発展的に統合し、総合選択制の高校とする。
(第3通学区域)
・「碩信高校」と「大分中央高校」「別府鶴見丘高校定時制」を発展的に統合し、大分市内に「独立単位制高校」を新設する。 |
| C通学区について |
※プラン検討委「中間まとめ」の文章からそのまま抜粋
(2)改革の方向
学校の序列化については序列化の中身が大切。いわゆる学力だけでなく生徒が行きたくなる学校づくりが大切。
「子どもたちのための学校」を基本に据え、さまざまな検討内容を総合的に勘案した結果、生徒・保護者の「学校選択の自由」と「教育の機会均等」という揺るぎない考え方に基づき、全県1区にすることが望ましい。 |
| D入学者選抜制度の在り方 |
| 各学校において特色ある学校づくりをより一層すすめる観点から、入学試験の具体的な方法や推薦枠の設定などについては、なるべく各学校の裁量によって弾力的な運用ができるようにする。 |