

| 「これでいいのかな? 高校がどんどん減らされます」 「54校→35校ってホントですか?」「地方から高校が無くなっていいの?」 |
今回、削減計画の対象となった高校はどこも1学年2〜5クラス規模の学校です。プラン検討委は、今後すべての高校を「1学年6〜8学級の『適正規模化』を図る(地域の実情で4〜5学級もやむをえない)」(7月30日)としています。 しかし現在、大分県の公立高校54校中、1学年6学級以上の高校は18校(33.3%)しかありません。しかも18校中12校は大分市内の高校です。つまりプラン検討委の計画をすすめれば、圧倒的多数の地域の高校が、今後統廃合でどんどん削減されていくのです。今回統廃合の計画に入っていない地域でも、今後第2弾の高校数削減が迫ってきます。 2004年度の大分県公立高校1年生の学級数合計は249学級です(1学級40人)。10年後の2014年にはさらに生徒減少により206学級となることが予想されます。プラン検討委が『適正規模』としている1学年6学級で割ってみると、34.3校となってしまいます。大分県の公立高校54校のうち、実に4割近く(20校)が無くなる計算です。そして、そのほとんどが大分市以外の高校です。 03年の臼杵高校定時制の閉課程につづき、今回の計画ではさらに定時制高校の数が少なくなります。これでは働きながら学ぶ生徒たちは今以上に困難な状況になります。 この計画がすすむと、いったいどうなるんでしょう? ・地域からどんどん高校が無くなる。 ・高校生は、遠くの学校に通うことになり、通学時間が長くなる。 ・保護者は、県距離通学に伴う、経済的負担が増大する。 ・高校が無くなった地域では、若者がいなくなり、過疎化がすすむ。 |
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