ロボットアームの制御
1 ロボット・アーム
   ELEKITから発売されているロボット・アーム(MR-999)5つの関節を持つ5モータ制御のロ
  ボットです。専用コントローラで制御でき、動作中には各関節のランプが点灯します。
  また、別売のムービットラボ(IF-99)を使用すれば、パソコンからロボットアームを制御できま
  す。
    ここではファミコンコントローラを使い、PICマイコン(16F876)を使用してロボット・アーム
  を制御します。
2 ロボット・アームの組立
   ロボット・アームは組立の説明書を見なが順序よく組み立てていきます。子供にも組み立て
  られるように配線は差込式、本体の組立はドライバ1本で組み立てられるねじが利用されて
  います。
3 モータ制御基板の製作
   モータ制御基板にはDCモータのドライバICにM54544L(三菱)を5個使用しました。
  スイッチから入力されてデータをPIC16F876で受け、そのデータをM54544Lに出力して
  ロボット・アームのそれぞれのDCモータを駆動します。
  M54544L(三菱)の基本回路これを5個使用します
        M54544L(三菱)                完成した制御基板
4 入力スイッチ
   入力はファミコンコントローラからのスイッチ操作でおこないます。
  ファミコンコントローラはファミコンコントローラを使用した入力を参考にしてください。
5 プログラム
    PICBASICでプログラムを作成するときの入力命令は shiftin の命令を使います。
  出力はそれぞれのポートを指定します。
6 完成
   ファミコンコントローラのスイッチを押すとロボット・アームのそれぞれのモータが駆動しま
  し、指の開閉・手首の回転・腕の上下・腰の回転などをします。
7 今後の予定
   ティーチング入力で簡単に動作が作れるようにしたい。
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