大型自動車の教習は、12時間(第1段階5時間、第2段階7時間)です。第1段階、2段階とも、自動車学校内での教習です。古川自動車学校には、下の画像の牽引自動車用の教習車が2台あります。車体は大型車とほぼ同じ大きさですが、牽引車がある分、長さがあります。
最初のうちは、先生が、運転の見本を見せてくれ、それを教習生が運転します。さすがに牽引車ともなると、車長がかなり長くなるため、油断して右左折すると、センターラインを踏んだり、脱輪したりしてしまいます。大型車と同時に教習を受けておりましたが、大型車よりさらに、右左折は注意が必要です。また、教習内容を見てもわかるとおり、教習のほとんどの時間を方向変換の練習に費やしました。3時間くらいの方向変換の練習で、自分としてはそれなりに自信をもてましたが、先生に聞くと、「方向変換は、その日の微妙な位置取りで、やる毎に微妙にこうすれば良いというものがないので、体で覚える必要があるために、何度も何度も練習するのです」と言っておられました。
確かに、毎回、止める位置、切るタイミングがほんの少しだけ異なると、全然違う方向に入っていってしまいます。試験合格の基準の切り返し3回以内は、ちょっとずれただけで、あっという間に、4回以上の切り返しになってしまいます。卒業検定合格率も「半分ぐらいかなー」といっていました。
日付毎の講習経過は表のとおりです。最初のうちは、大型自動車の教習と同じようなことをやっていましたが、後半は、ほとんど方向変換の練習に終始したという感じです。また、牽引自動車の教習車は、2台ありましたが、2台同時に運行していることは、1回しかありませんでした。
| 日付 | 牽引自動車 | 教習内容 |
| 9月25日(水) | 第一段階1時間目 | S字、外周 |
| 9月26日(木) | 第一段階2時間目 | クランク、坂道発進、直進バック |
| 9月27日(金) | 第一段階3時間目 | 直進バック、S字、クランク |
| 10月1日(火) | 第一段階4時間目 | 幅寄せバック、方向変換 |
| 10月2日(水) | 第一段階5時間目 | 方向変換 |
| 10月3日(木) | 第二段階1時間目 | 方向変換 |
| 10月4日(金) | 第二段階2時間目 | 卒業検定コース練習、方向変換 |
| 10月5日(土) | 第二段階3時間目 | 卒業検定コース練習、方向変換 |
| 10月9日(水) | 第二段階4時間目 | 卒業検定コース練習、方向変換 |
| 10月10日(木) | 第二段階5時間目 | 卒業検定コース練習、方向変換 |
| 10月13日(日) | 第二段階6時間目 | 卒業検定コース練習、方向変換 |
| 10月16日(水) | 第二段階7時間目 | 卒業検定コース練習、方向変換 |
| 10月17日(木) | 卒業検定 | 無事1回で合格しました |
| 教習経過 | |
| 大型自動車 | 大型特殊自動車 |