古川自動車学校に入校


 大型、大型特殊、牽引の3種目の免許を取得するきっかけのとおり、免許取得しようと決心したわけですが、さていつの入校が良いのかと、思案している内にあっという間に、夏休みの季節となりました。休み中は高校生で混んでると思われるので、夏休み明けから通うことにしました。仕事の関係でも、ちょうど一段落つく時期でもありましたし。
 事前に、古川自動車学校に行ってみて、受付のお姉さんから簡単に説明とパンフレットを受け取りました。入校はいつでもできるわけでなく、水曜日、土曜日、第2,4日曜日の9時10分からか、木曜日の16時40分からのとおり、日程が決まってました。
その時にもらったパンフレットです(裏表の1枚)。

 私は、平成14年8月31日(土)に入校することにしました。入所申込書に記入して、一部入金お願いしますということだったので、『クレジットもできるのですよね』と聞いてみると、信販会社にこれから申し込んで審査が必要なクレジットで、自分が持っているカードでの支払いはできなかったため、あきらめ、21,000円支払いました。なぜか、消費税を計算に入れた入金額にしてくれとのことでした。
 また、自動車学校だから、入学とか入校というのではないかと思いましたが、申込書の文面をよく見てみると、『指定自動車教習所の教習生に入所・・・』と記載してあり、入所となってました。私は今日から教習生ということになります。
 その後、9時10分から運転適性検査を受けることになりました。普通免許取得の時の自動車学校に入って以来の適性検査です。図形の比較、計算問題、○の重なり具合等様々な問題がありました。詳しくはよく覚えていません。結果は次のとおりです。

運転適性診断票

 それから適性検査というと、視力検査があります。そのほか、運動能力と聴力等の検査があるらしいのですが、視力検査を行う際に、試験官の指示に従えば合格となる様です。

 視力検査は、大型特殊は、『両眼で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上』。大型、牽引は、『両眼で0.8以上、かつ片眼でそれぞれ0.5以上』です。視力検査は難なくクリアしました。

 さらに、大型自動車免許、牽引自動車免許では深視力検査があります。
 深視力は三桿法の検査器により2.5mの距離で3回検査し、その平均誤差が2cm以下。となっております。
 要するに、深視力というのは遠近感の検査の様です。3本の棒が2.5メートル先にありその3本の棒の位置が並んだらボタンを押すというものです。

覗いた感じはこんな感じ。かなり拡大してます。
真ん中の棒が前後に移動します。
ただし、2.5m先にあるので、くっきり見えるわけではありません。
実際はもう少し棒が細かったかもしれません。
手前に来たときは若干太く見え、奥に行った時は細く見えます。
ほんの少しですけどね。
その棒を上から見た様子です。
中央の棒が、前後に移動します。
(移動距離は前後に20cm位だったかな?よくわかりません)
ちょうど両側の棒と一直線上に来たときが、0cmです。
少しでもずれた場合は、その距離が誤差となります。
3回実施して、平均2cmであればOKです。
ちなみに、誤差は、mm単位で測定します。

 古川自動車学校の機械は、奥行きがどう見ても2.5mはないので、途中で屈折するような構造になっている様です。
 さて、その深視力検査ですが、思った以上に棒が細くて、『なかなか奥行きがわからない』。何回か練習をさせてもらいました。さて、検査本番ですが、なんとなく揃ったかなという感じのところでボタンを押したら、何とかOKのようです。ただし、『3回連続で押さないとだめよ』と言われ、再度検査を行いました。
 どうも、棒がこちらに向かってくるときの方が難しく感じたので、棒がこちらから向こう側へいくときから3回連続でボタンを押しました。結果は、『今日のところはギリギリだったけど合格ね。』ということで、無事合格。深視力の検査は、大型修了検定合格時、免許交付時にもあるので、『もし、不安があるんだったら、いつでも練習していいからね。』といわれました。ちょっと不安の残る初日となりました。

 適性試験の詳細は、宮城県警の『受験資格・適性試験合格基準(視力)』をご覧下さい。


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