夏 1
詩やミニ・エッセイ・感動した本の紹介など さまざまなメッセージ
2002年8月17日から メール・マガジン(ミニまぐ)で発行したものを掲載しています
[2002/08/18][2002/08/17]
いつかこの地上から
私がいなくなっても
悲しまなくっていいんだよ
風や光になって
必ずいつも
あなたのそばにいるから
青空をゆうゆうと流れてゆく白い雲
さらさらと光りながら
なびく草原
広々として
どうしてそんなに素直でいられるの?
「ごめんなさい」のひとことがなかなか言えない
意地っ張りのわたし・・・

[2002/08/19]
今年も蝉の「つくつく法師」が鳴きはじめたよ
夏ももうすぐ終わりだね
小さい頃この蝉の声を聞きながら
夏休みの宿題に追われていたことを思い出す
まばゆかった夏がいってしまうことがさみしかった・・・
大人になった今
命を惜しむように鳴くつくつく法師の声は
「あなたはあと何回 夏をむかえられるの?」
「本当に大切な事を していますか?」
に聞こえるよ・・・