さて、ではマイクをチェックしてみましょう。

まず、回路を読み取りました。人の回路なので公開は出来ませんが、言葉で表せば以下の通りです。
- 2つのマイクは基板入力部で接続されている。
- 入力部のカップリングコンデンサは1μF
- バイポーラ型OP-AMPの標準的なフラットAMP回路。GAIN=1。単にバッファ回路。
- 出力は10μFコンデンサと3KΩのシリーズ抵抗。
- パスコンは、10μF一個。
ここまで書いちゃうと、回路を書いているのと同じかな。
まず、出力が小さいのは改善出来そうですね。現状は−50〜−60dB程度です。
使っている抵抗がかなり高抵抗です。
電池の消耗を考えての事でしょうが、出来ればOP-AMPもFETタイプにしたものです。
コストに影響するかな?
低域特性が悪いのは、もしかしたら入力のコンデンサのせい?
ピエゾの出力インピーダンスが判りませんが、1μはちょっと小さい感じがします。
ちょっと気になるのが、2個のマイクを直接パラ接続している事。
なんとなく抵抗を入れたい気がしますが・・
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