旅行記:伊勢志摩 英虞湾
      横山展望台 ともやま公園




 2011年(平成23年)10月8日(土)から10月9日(日)まで、伊勢志摩スカイラインの朝熊山金剛證寺、伊勢相差の石神さん、伊勢志摩英虞湾の横山展望台、ともやま公園に、 プリウスでドライブ旅行しました。
 その二日目の道中記です。パールロードの面白展望台を通り、伊勢志摩英虞湾の横山展望台と、ともやま公園に行きました。



 相差 石神さんの続きです。相差の石神さんを後にして、相差ICからパールロードに入りました。ほどなく、伊勢湾が見渡せる道路わきの展望台に到着しました。面白展望台と名づけられていました。見落としましたが、お狸さんのお地蔵さんがあるそうです。
面白展望台
 
 20台ほど駐車できました。トイレもありました。パールロードは、道幅も広く、快適な道路で、もともと有料道路で、的矢と鵜方の間は、1976年(昭和51年)に開通し、2006年(平成18年)に無料となりました。
面白展望台
 
 展望台からは、的矢湾が見渡せました。
 

的矢湾
 相差の漁村も見下ろせました。
 

相差の村
 今日は天気も良く。、南の遠くには、灯台も見ることができました。安乗灯台ということで、昔の映画で灯台守の夫婦を描いた「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった灯台だそうです。
安乗灯台

 
  パールロードをさらに南下して的矢湾を眺めつつ、志摩スペイン村を通り過ぎ、鵜方ICを降り、国道260号を鵜方駅、賢島方面へ進みました。鵜方駅を過ぎ た、国道167号との交差点を直進して、浜島方面へと進みました。(このポイントが間違いでした。この交差点を右折して、磯部方面へ進むべきでした。)英 虞湾沿いに、浜島方面へ進み、合歓の里への分岐点まで来てしまいました。ここへ来るまでに、横山展望台の案内があるはずでしたが、ありませんでした。ナビ に横山展望台の位置を入れ直し、もと来た道を戻りました。しばらく戻ると、山手へ入る道を、ナビが案内しているので、その道を入りました。しかし、車1台 がやっと通れる道で、この先どうなるのかと思いつつ進みましたが、幸いにも1台離合しただけで、なんとか、広い道に出ました。この広い道に出る少し手前東 側に神社がありました。この神社は、横山石神神社で、相差の石神さんとおなじく、一生に一度は必ず叶えてくださる「石神さん」といわれています。この広い 道は、往復2車線の道でした。広い道を出たところには、横山ビジターセンターがあり、その先に、左手へ入る道がありました。前を走っている車が左折して、 その道に入ったので、ついていきました。
  その道の入り口に、横山展望台への案内がありました。が、また再び車1台しか通れない道でした。とりあえず進みましたところ、途中途中で、車が離合できる ように、ところどころ離合場所が設けられていました。ただ、両方が数台つながれば、離合は難しいでしょう。5分ほどで、横山展望台の駐車場に着きました。 駐車場は、10台ほど止めらる小さなところです。トイレもありました。車を降り、階段を登り、展望台に着きました。展望台は、木造で、屋根もあり、ちょっ とした休憩場でした。
横山展望台
 
 展望台からは、英虞湾が一望でき、点在する島々と半島の緑と、入り江と空の青とがコントラストをなす、すばらしい眺めで、自然いっぱいの、周りの空気もおいしくなる、気分でした。
英虞湾
 
 
 

英虞湾
 島々や半島には、うまく周りに溶け込むように、ホテルなどが見えました。
賢島
 入り江には、真珠貝の養殖いかだと、漁船が浮かんでいました。
英虞湾
 展望台での景色を満喫して、駐車場へと向かいました。帰りは、木で作られたスロープを戻ることにしました。このスロープの途中途中からの眺めも、開放感溢れる見事なものでした。
 階段よりも、多少時間がかかりましたが、展望台とはまた違った方面の景色を見ることができました。車椅子でも展望台へ行けるように配慮されています。
 
      横山展望台のスロープ道
 
 横山展望台を後にして、すぐ下の横山ビジターセンターに寄りました。このセンターは環境省の施設で、1999年(平成11年)に開館し、付近の自然に親しむ展示や体験活動の拠点になっています。センターに隣接して、きれいなトイレもありました。
 
 
     横山展望台のスロープ道

 
  横山ビジターセンターの前の2車線の広い道を進むと、ほどなく国道167号に出ました。出たところは、近鉄志摩横山駅近くでした。こちらから横山展望台を 目指せば、楽に行けます。国道167号を鵜方まで進み、鵜方駅と浜島への交差点を右折して、浜島方面と反対に進み、鵜方駅前を通り過ぎました。ナビに「と もやま公園」を入力していましたので、ナビの通り進みました。ナビは、国道260号の手前の英虞湾よりの道を誘導しました。ナビに従い進み、ともやま公園 に着きました。
   ともやま公園桐垣垣展望台から
 
 ともやま公園内の道路を、道なりにまっすぐに進み、道路が行き止まりになりました。そこは駐車場にもなっていました。これが桐垣展望台で、すぐ海が見渡せる場所にありました。  
         英虞湾
 
 英虞湾を間近に見ることができました。
 
   
         英虞湾
  桐垣展望台をあとにして、先ほど来た道を、少し戻りました。右手後方へ進む道がありました。右折して、その道路を進みました。ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢 志摩の前を過ぎたところで行き止まりになり、広い駐車場に出ました。 しかし1台も車は止まっていませんでした。しかたがないので、今来た道をほんの少し 戻りました。ともやま展望台への小さな木の看板がありました。車を道路わきに止め、看板の矢印の方へ、歩いていきました。  
      ともやま展望台への道
 
 地道を歩いて出たところに、国土地理院の三等三角点がありました。    
 
 三角点をさらに20mほど進んだところが、ともやま展望台でした。  
       ともやま展望台
 ともやま展望台からも間近に英虞湾を望めました。    
          英虞湾
 
 

賢島方面
 
  ともやま展望台を後に、日本の道百選に選ばれた志摩町の国道260号(志摩バイパス)を目指しました。御座をナビに入力して進むと、英虞湾に面した船越漁 港を通って、太平洋側の海岸で国道260号に合流しました。国道260号を御座方面へ進み、深谷水道を越えた交差点を直進しました。中央分離帯と道路両側 に植樹され、広い道路で、右手には英虞湾の景色を眺め、快適に進みました。入り組んだ入り江に架かる橋は、いろいろな形の橋があり、道路のカーブは緩やか で、走りやすい道でした。
志摩大橋(志摩パールブリッジ)
橋長234mのアーチ橋
 
 英虞湾側の国道260号、志摩バイパスの近辺には、村落がなく、英虞湾の入り江を眺めつつ、のんびり走行しました。志摩バイパスの突き当たったところが、御座漁港でした。  
        御座漁港

 
  御座漁港を後に、太平洋側の国道260号で帰ることにしました。志摩町の半島を一周する形です。太平洋側は、道路に沿って、村落が形成され、道幅も狭い旧 道でした。離合も困難な箇所が何箇所かありました。深谷水道の手前で志摩バイパスと合流して、鵜方方面へと国道260号は続きました。途中、深谷水道の合 流点からしばらく行くと、大王崎への案内標識があったので、右斜め方向へ車を走らせました。 大王崎の波切漁港まで行きましたが、大王崎の灯台の姿が見えず、灯台までは、歩くのもかなり有りそうだったので、灯台へ行くのは止めて、もと来た道を戻り ました。国道260号に出て、鵜方を目指しました。鵜方でパールロードに入り、志摩スペイン村の手前で県道61号へと左折しました。伊雑ノ浦を右手に眺 め、穴川駅を越え、迫間で国道167号へと右折しました。国道167号に入り、すぐ左手に、道の駅「伊勢志摩」、お土産物産直売所のサンアール磯部、志摩 市観光農園がありました。ここへ立ち寄りました。ここで、玄米30kgとお土産を買いました。道の駅を後に、再び国道167号を鳥羽、二見を目指しまし た。二見では夫婦岩へ向かう車が列をなして渋滞していました。夫婦岩を見るのは、また後日として、伊勢自動車道の伊勢ICへと車を進め、伊勢自動車道に入 りました。伊勢ICの次の伊勢西ICで伊勢神宮からの帰りの車がたくさん入ってきました。今回の旅行を帰路につきました。


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