旅行記:伊勢志摩 相差 石神さん



 2011年(平成23年)10月8日(土)から10月9日(日)まで、伊勢志摩スカイラインの朝熊山金剛證寺、伊勢相差の石神さん、伊勢志摩英虞湾の横山展望台、ともやま公園に、 プリウスでドライブ旅行しました。
 その二日目の道中記です。相差の神明神社参道にある、石神さんに行きました。



 今朝、朝風呂に入りました。今日は、昨夜と違う大浴場で、露天風呂もありました。天然温泉榊原の湯ということで、39℃の単純アルカリ泉の温泉でした。
  朝食は、1階の宴会場で、一度に宿泊客が、各グループごとのお膳で食べました。
 

日の出

 
 夏には海水浴でにぎわいます。
  宿を9時過ぎに出発しました。石神さんに向かいました。町並みの、離合の難しい細い道を進むこと、10分ほどで海女文化資料館に着きました。海女文化資料 館前に、10台ほどの駐車場がありました。地元の人が交通整理をされておりました。私たちは、ちょうど1台あいている駐車場に誘導してもらいました。ラッ キー!!
 

宿近くの千鳥ヶ浜

 
 車を降り、幅2mぐらいの道を、石神さんへと歩いて行きました。石神さんへの道は、参拝者で溢れていました。人をいれずに写真を撮るのが難しかったです。

 
 石神さんへの道の両脇は、民家がありましたが、直前のところは森となっていました。

 
 石の鳥居をくぐって、まずはじめに三吉稲荷大明神が右手にありました。

 


 
 お稲荷さんから10mほど進んだ右手に、今回のお目当ての石神さんがありました。石神さんは、神明神社の参道にある小さな社でした。たくさんの人が並んで待っていました。  

 
 祀られているのは、神武天皇の母で、綿津見神の娘である玉依姫命(たまよりひめのみこと)といわれています。相差の海女さんは、古くから信仰し、海に潜るときの安全と豊漁をお願いしてきました。
 


 
 そこから、女性の願いをひとつだけ、必ず叶えてくれるといわれるようになり、全国から多くの人が参拝にやってきます。
 今日もひきりなしに多数の人が参拝していました。社の左手に願い事を書く紙があり、それに願い事を書いて、お賽銭と一緒に賽銭箱に入れて、お祈りをしました。
 女性の願いを叶えてもらえるのですが、男性の方もお参りされていました。

 


 
 石神さんの横に鎮魂社があり、さらに進んだところにお守り授与所と社務所がありました。
 お守りは、麻布に貝紫色で文字書きされ、星印のドウマン・セイマンの魔除けが描かれていました。ドウマン・セイマンの魔除けは、陰陽師の安部清明が用いた星印と同じ形でした。
 


 
 神明神社の鳥居をくぐり、本殿へと進みました。石神さんの前は狭いところでしたが、本殿前は広くゆったりとしていました。
 神明神社は、いつできたかは不明ですが、明治時代に官令で、いろいろな神様が集められ、祀られたとのことで、天照皇大神をはじめ計26柱の神が祀られています。
 

            本 殿

 
 神明神社の一番奥に、長寿の館があり、楠木の枯れ木が、神木として祀られていました。長さ約6.7m、周り14.7m、径3.6mで八畳敷きの大きさであったといわれています。 長寿の守り神として保存されています。
 
   

 


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