九重夢大吊橋・阿蘇山

 2007年(平成19年)7月10日(月)から7月12日(水)まで、大分県の湯布院から別 府、熊本県の阿蘇山、宮崎県の高千穂峡、そして、熊本県の通潤橋を旅行ました。
 その一日目と二日目の日記です。


 Y社の二泊三日のツアーに参加しまし た。京都駅から、新幹線で新大阪駅まで行きました。新大阪駅駅のホームで、ツアーコンダクターと大阪からの人と合流しました。
 新大阪駅から、新幹線に乗車して、福岡の小倉駅まで行きました。小倉駅からは、バスに乗り換え、小倉駅北ICから北九州都市高速道路に乗り、小倉東ICで九州自動車道に入り、鳥栖JCまで進み、そこから、 大分自動車道に入り、由布院ICで降り、湯布院の町に入りました。湯布院では、金鱗湖周辺を散策しました。

由布岳

金鱗湖畔の鴨

 湯布院 を後に、湯布院ICから再び大分自動車道に入り、別府ICで降り、別府温泉の海地獄へ行き、鉄輪温泉で宿泊しました。


 二日 目は、大分県の別府から大分自動車道を湯布院まで行き、湯布院ICで高速道路を降り、県道11号のやまなみハイウエイ―を通り大分県九重町にある鳴子渓谷に架かる、九重”夢”大吊橋(ここのえゆめおおつりはし)を見学しまし た。
 九重”夢”大吊橋は、大分県玖珠郡九重町大字田野の標高777mのところにあり、長さ390m、高さ173m、幅1.5m の鉄筋造りの人道橋です。主塔の高さは、43mで直径53mmのワイヤーを7本束ねたワイヤーで吊られています。橋の上からは、九酔渓、鳴子渓谷や、「日 本の滝百選」に選ばれた震動の滝など雄大な景色が見られました。

車窓から由布岳を望む


車窓から

九重夢大吊橋


九重夢大吊橋の上で

吊橋の上から近辺の山を望む


大渓谷に流れ落ちる滝




吊橋の対岸から、吊橋と滝を望む
 九重夢大吊橋を後に、やまなみハイウエ イ―(県道11号)を進み、阿蘇市のJR宮地駅前を右折して国道57号に入り、JR阿蘇駅前を少し西に行ったところで左折して、県道111号の阿蘇パノラマ ラインに入り、阿蘇山ロープウエイ―を目指しました。阿蘇山ロープウエイ―は、高低差108m、長さ858mで、91人乗りで4分間の乗車でした。その後、中岳の火口へと進みました。
 阿蘇山は約30万年から9万年前に4回繰り返された噴火の後、大陥没によってできた世界最大級のカルデラです。カルデラの外側周囲の外輪山は、東西 18km、南北25km、周囲128kmにも及びます。カルデラは、多くは火口湖ができていたりするのですが、阿蘇山は、カルデラの中に緩やかな平原が 広がって、放牧等農耕地帯となっています。カルデラの中央には、阿蘇五岳といわれる中央火口丘群があります。その最高峰は高岳(1,592m)で、今な お噴煙を上げている中岳(1,506m)、根子岳、烏帽子岳、杵島岳があります。

阿蘇の米塚

阿蘇の米塚
米塚は高さ100mほどで、阿蘇をつくった神、健磐龍命(タケイワタツノミコト)が米を積み上げてつくったとの伝説があります。

阿蘇中岳火口
火口は東西400m、南北1,000mあり、噴煙を上げていました。

阿蘇中岳火口
火口までは、阿蘇山ロープウエイ―で昇りました。

阿蘇中岳火口
火口の下には雨水がたまって、湖の緑色が噴煙の間から見えました。

阿蘇中岳火口

阿蘇中岳から草千里ヶ浜方面を望む

阿蘇草千里ヶ浜で
草千里ヶ浜は火山の火口跡に広がる直径約1kmの草原で、中央に池があり、牛や馬が放牧されて、また、乗馬体験ができます。
 阿蘇中岳を 後に、阿蘇パノラマライン(県道111号)を戻り、草千里ヶ浜で休憩しました。その後、米塚のところで県道111号から県道298号へと左折して、南阿蘇村にあ る、阿蘇パノラマライン(県道298号)沿いの、阿蘇ファームランドへ向かいました。
二日目の宿泊先は、阿蘇ファームランド内にある、小さなコンクリート造りのパオのような、ドーム型の建物が点在するの阿蘇ファームビレッジでした。一つ一つが 独立した宿泊室になっていました。食事は別棟のレストラン棟で、温 泉は、別棟の阿蘇健康火山温泉という大きな建物にありました。園内は、ワゴンバスが巡回していましたが、傘を差して徒歩で移動しました。温泉は、趣向を凝らした数か所の湯船でし た。食事は、夕食も朝食もバイキング形式でした。

宿泊棟は独立した1室になっています。

宿泊棟の内部です。

ベッドが4つありました。

食事棟の内部です。


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