高千穂峡・通潤橋 

 2007年(平成19年)7月10日(月)から7月12日(水)まで、大分県の湯布院から別 府、熊本県の阿蘇山、宮崎県の高千穂峡、そして、熊本県の通潤橋を旅行ました。
 その三日目の日記です。


  三日目は、阿蘇ファームランドを出発して、南阿蘇村下野で国道57号に入り、阿蘇大橋で国道325号へと左折して、白川水源に行きました。白川水源から は、国道325号を東進して、高森町で右折して国道265号と合流して南下しました。高森峠のトンネルを越えて、山都町に出てすぐに左折して、国道325 号を進み、宮崎県高千穂町の高千穂峡に行きました。
高千穂峡は約12万年前と約9万年前の二回の阿蘇山の火山活動で噴出した溶岩流が五ヶ瀬川の渓谷を流れ下り、堆積し、凝固し、再び川が溶岩を侵食して、渓谷ができました。高千穂峡で昼食をとりました。

高千穂峡の入口の二つの橋
上の高千穂大橋と下の神橋
高千穂大橋のたもとでバスを降り、神橋のたもとまで歩き、高千穂峡の遊歩道へと進みました。遊歩道は800mほどあり、高千穂峡の景色が堪能できます。


柱状節理の壁


高千穂峡


高千穂峡

高千穂峡の真名井の滝

高千穂峡の真名井の滝


真名井の滝(まないのたき)は、日本の滝百選に選ばれ、落差17mで、高千穂峡の川幅が狭くなったところにあります。


昼食をとった「神楽宿」の室内
高千穂峡の入口付近の観光バスが駐車するエリアの一角にあり、築260年以上の民家を移築した食事処です。苔むしたかやぶき屋根で、室内は、神楽を舞う「神庭(こうにわ)」があり、これを囲みながら座敷で郷土料理を食べました。

高千穂峡の民家

神棚

 高千穂峡を後に、国道218号を西へと 進み、国道445号に合流する近辺の、熊本県山都町(やまとちょう)の長原にある通潤橋(つうじゅんきょう)に行きました。
 通潤橋は、1854年(江戸時代の嘉永7年)に造られたもので、阿蘇外輪山の南側熊本県上益城郡山都町の五老ヶ滝川に架けられた石造りのアーチ型の水 路橋です。 長さは79.64m、幅6.65m、高さ21.43m、アーチの幅は26.5mあり、日本最大級で、歴史的建築構造物で、国の重要文化財に指定されています。
 通潤橋は、人を渡す橋ではなく、橋の上に石造りのパイプが3本通っていて、周辺の田畑を潤すために用水が流れています。また、ときどき、通水管にたまっ た物を取り除くために、通水橋の途中の穴から放水されています。通潤橋は、「水の郷百選」「日本の音風景百選」「疏水百選」にも選ばれています。


山都町下市の「道の駅 通潤橋」から
通潤橋を望む

通潤橋への道の途中から通潤橋を見る
 通潤橋へ向かう人々が遠くに小さく写って います。

通潤橋への坂道から通潤橋を見る


 通潤橋を後 に、熊本市内のドライブインに立ち寄り、その後、熊本ICから九州自動車道に乗り、小倉ICで北九州都市高速道路に入り、小倉駅北ICで降り、小倉駅に着きました。小倉駅から新幹線で帰途につきま した。

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