別所温泉・旅館花屋

 2014年(平成26年)12月29日(月)から12月30日(火)まで、一泊二日で、長 野県上田市の別所温泉に、温泉入浴を楽しみに、マイカーで行きました。その道中記です。 第一日目は、自宅京都市内から別所温泉の旅館花屋まで、第二日目は、旅館花屋からすぐ近くにある北向観音に参拝し、小諸市三岡駅前の蕎麦屋 郷ごころでお 蕎麦を食べ、木津川市経由で自宅京都市内までの旅行記です。

第一日目(12月29日 (月))

自宅京都市内出発(8時17分)→京都東IC(8時58分)→(名神高速)→草津Jct→(新名神)→土山PA (9時44分・ 休憩)→ (新名神)→亀山Jct→(東名阪自動車道)→四日市Jct→(伊勢湾岸自動車道)→豊田Jct→(東海環状自動車道)→せと赤津PA(11時01分・休 憩)→(東海環状自動車道)→土岐Jct→(中央自動車道)→駒ケ岳SA(13時16分・休憩)→(中央自動車道)→辰野PA(13時45〜14時17 分・昼食)→(中央自動車道)→岡谷Jct→(長野自動車道)→麻績IC(15時04分、高速7,730円)→(国道403号)→本町→(県道12号)→ 四房→(国道143号)→仁古田→ (県道177号)→舞田→(県道177号)→別所温泉旅館花屋(16時15分)


  テレビの旅番組で放映された別所温泉の旅館花屋に宿泊して、温泉を満喫する旅行を計画しました。エースJTBのパンフレットに載っていましたので、JTB で申し込みました。一泊一人14,800円で、早割り30で1,000円引き、補助2,000円で、実質11,800円、5人で59,000円でした。
 また、エースJTB旅のすごし方BOOK信州の特典「信州そば切りの店」で、700円分の割引で、小諸市三岡駅前の蕎麦屋 郷ごころでお蕎麦を食べまし た(第二日目の旅行記で記載)。
 その初日の旅行記です。


 自宅を出発して、途中マクドナルドで、朝マックを買い、名神高速道路に乗りました。中央自動車道に乗るには、草津ジャンクションを名神高速道路に行くほう が近いのに、間違って、新名神に入りました。土山PAで最初の休憩をしましたが、そこで、間違ったのに気づきました。名神、新名神、伊勢湾岸道路は、混 んではいなくスムーズに進みました。豊田Jctから東海環状自動車道を使い、土岐Jctで中央自動車道に進みました。辰野PAで昼食をとり、辰野PAを過 ぎるとチェーン規制がありましたが、路面には雪は積もっていませんでした。岡谷Jctか ら長野自動車道に入り、松本を過ぎ、麻積ICで地道に入りました。雪は道路の端によけられていて、(それも高さ20cmもありませんでした。)、スタッド レスでなくても走れそうでした。ICを降りてすぐのガソリンスタンドでガソリンを入れ、向かいにあったJAコープでお菓子等を 補給して、地道を、別所温泉へと進みました。別所温泉のほど近くの道で、山越えの所があり、離合の難しい道となりました。山を越え、別所温泉に出ると、開 けた郷になりました。ちょっと迷いましたが、宿に無事着きました。

進行方向右手に花屋の看板が見えてきました。路面は除雪してあります。


花屋へ車を進めます。


花屋へと入っていきます。
蔵みたいな、城みたいな建物が目に飛び込んできました。


正面にも白壁の建物が見えました。
旅館の人が外に出ておられ、お迎えがありました。



城か蔵か?
後で分かったのですが、内部は個室の食事処になっています。
ここの食事処で夕食も朝食も食べました。




正面の白壁造りの建物と、その右手の旅館の入り口玄関の建物です。


旅館の入り口玄関です。


白壁造りの建物と旅館の玄関です。


お泊り客の看板が掛かった玄関です。


温泉街を散策のための玄関に置かれた傘です。雪の日でした。


玄関を入ったところです。


玄関横に帳場が見えます。


玄関の奥がロビーです。


ロビーです。

 旅館花屋は、大正6年(1917年)創 業で、6,500坪の敷地に1,500坪の和風建築が点在し、造りがすべて異なる42室が、渡り廊下でつながっています。部屋の装飾など、宮大工が手が け、ほぼ全館が文化庁の登録有形文化財に指定されています。

ロビーから見た中庭です。中庭に池があります。(左手の大理石風呂と右手の若草風呂を結ぶ) 渡り廊下の向こうに見える離れの2階の部屋に泊まりました。2階の部屋は二間続きの部屋で、2階にはその部屋しかありませんでした。



中庭の周囲に、離れが点在し、渡り廊下でつながった造りになっています。
21番の部屋に泊まりました。

中庭の池は氷が張っていました。
氷の下には鯉が泳いでいました。



宿泊した建物の出口から見た、中庭を通した、若草風呂のある建物と渡り廊下です。



 さて、宿泊した部屋は 、

玄関から入り、ロビーで宿帳を記入し、廊下伝いに、大理石風呂の前に来ました。


大理石風呂の前を過ぎて、すぐに二手に分かれる廊下を右に進みました。


右に進みました。


渡り廊下を渡り、右手の離れの建物に入り


離れの引き戸を開け、中に入り、階段を上がって行き、



2階に上がると、鍵つきの引き戸があり、引き戸を開けると、洗面台とトイレのドアと部屋のドアがあり、


部屋のドアを開けると、廊下で、廊下の障子を開けると二間続きの部屋でした。



2階の踊り場から下を見たところです。
 宿泊した部屋は、 渡り廊下を渡った離れの、2階の21番の部屋で、二間続きの部屋で、一部屋は16畳、もう一部屋は12畳ほどの大きな部屋で、両側に廊下がありました。ト イレと洗 面は、廊下入り口にありました。2階の階段を上がったところの引き違い戸に鍵があり、2階は泊まった部屋のみでした。
たまたますいていたのか、二間続きの部屋でした。

宿泊した部屋です。座卓もしぶく、床の間には掛け軸に置物が飾ってあります。


もう一方の部屋の床の間飾りです。


床の間の脇の障子で、宮大工の細工物です。



二間続きの部屋の天井には花の絵と、欄間には風景画など、照明は乳白色の白熱灯器具と和の雰囲気満点です。


欄間の山水画です。

 
 欄間と天井画です。
 

部屋の天井に花が描かれていました。



別角度から見ました。


欄間の絵のアップです。


照明は白熱灯の明かりです。


庭側の廊下です。



庭側の廊下です。



 宿泊した離れから出て行くと、

宿泊した建物の出口から玄関へ向かう渡り廊下です。途中に大理石風呂があります。



宿泊した建物から玄関へ向かう渡り廊下で、右手途中に大理石風呂があります。


宿泊した建物の出口から玄関への渡り廊下です。右前方が大理石風呂の入口です。


右手の大理石風呂の前から玄関への廊下です。左手へは、若草風呂と露天風呂への渡り廊下です。



 ところで、中庭の渡り廊下から、庭を見 ると、

中庭の渡り廊下です。
前方は、若草風呂と露天風呂へ行きます。


中庭の渡り廊下から見た、若草風呂のある建物とロビー(右手)のある建物です。


中庭の渡り廊下から見たロビーと玄関がある建物(左手)と大理石風呂がある建物です。


中庭の渡り廊下です。
前方は、大理石風呂です。


中庭の渡り廊下から宿泊した建物への渡り廊下を見ています。


中庭の渡り廊下から宿泊した建物を見ています。2階に泊まりました。



 他の離れの宿泊棟へは、

大理石風呂前です。
左手は水車を見て、各離れの宿泊建物に行きます。


大理石風呂前です。
右手が、宿泊した離れへ行きます。


大理石風呂前を左に進んだ渡り廊下です。左手に水車が見えてきます。


水車と渡り廊下途中の一服する椅子です。


水車です。


水車と大理石風呂(左奥)です。


水車前の渡り廊下は右手へ折れていきます。


さらに進むと左手に折れて、離れの客室へと進みます。


さらに進むと左右に離れの客室です。


敷地が傾斜地にあるので階段で、さらに離れへと進みます。



 夜の中庭は、
 
夜の庭


夜の庭

 
夜の庭


夜の庭

 
夜の渡り廊下



大理石風呂の入り口



 食事は、外壁が蔵の食事処の個室で食べ ました。夕 食中に、部屋には布団が敷かれていました。

夕食のお品書きです。

お料理 


お料理

 


 


 



 朝食は、おなじ食事処で食べました。お粥もありました。

朝食



 花屋の温泉は、単純硫黄温泉(低張性ア ルカリ性高温泉)、PH8.9、ほとんど無色透明、硫化水素臭、泉温50.9℃、源泉掛け流しです。
 大理石風呂、若草風呂と露天風呂の3箇所別々にあります。大理石風呂は、昼3時から夜9時45分までは男で、夜10時から翌朝10時半までは女の入れ替 えです。 反対に、若草風呂は、昼3時から夜9時45分までは女で、夜10時から翌朝10時半までは男の入れ替えです。露天風呂は、男女別々にあり、昼3時から夜 10時までと、朝6時から10時半までです。


 大理石風呂は、
 
田の字型に風呂2室と脱衣室2室があり、脱衣室2室が繋がっています。
一つ目は湯船が一つです。



もう一方の大理石風呂です。
湯船は二つあります。

大理石風呂の脱衣室です。
脱衣室へは、それぞれ出入り口があります。
 


もう一方の大理石風呂の脱衣室


大理石風呂の脱衣室と風呂の間
のステンドグラスです。
 


大理石風呂の脱衣室と風呂の間
のステンドグラスです。



 若草風呂は、

若草風呂です。
若草風呂の浴槽は一つです。



若草風呂の脱衣室です。
脱衣室も1箇所のみです。


若草風呂の脱衣室です。
風呂との出入り口は二つあります。



この若草風呂にもステンド硝子の仕切り窓があります。


 露天風呂は、

若草風呂の前から外に出て、



外廊下を下へ降りていきます。


露天風呂の入り口です。



露天風呂です。




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