旅行記:長湯温泉・長崎グラバー園

 2009年(平成21年)6月26日(木)から6月28日(土)まで、大分県大分駅からレン タカーで、大分県豊後大野市緒方町原尻の滝、大分県竹田市白水ダム、竹田市長湯温泉、竹田市街、岡城址、久住山、飯田高原、やまなみハイウェイ、湯布院に 旅行し、JRで福岡、長崎グラバー園を旅行しました。 その日記です。

 JR小倉駅で山陽新幹線からJR九州日豊本線の特急ソニックに乗り換え、大分に行きました。JR大分駅前の店で昼食をとりました。


JR九州特急ソニック
車両は、かもめの車両



車内・革シートの座席

車内デッキ



車内デッキ・かもめのロゴ


 JR 大分駅からレンタカーで、国道10号、国道502号と、大分県豊後大野市緒方町にある原尻の滝を目指しました。原尻の滝は、日本の滝百選に選ばれた滝で、 落差20m、幅120mで、平地の川の途中にできています。大分のナイアガラと呼ばれています。滝のそばに、道の駅原尻の滝がありました。


原尻の滝


原尻の滝
滝つぼで人が泳いでいました。


 原尻の滝をあとにして、竹田市を通り、白水ダムへ行きました。
白水ダムは、昭和13年に作られた、農業用ダムで、国の指定重要文化財になっています。堰堤の高さは14m、長さは84mで、重力式割石コンクリートダム で、水流圧を和らげるよう堰堤の壁面は石組みで曲線状に、豊後石工の技術を駆使して作られています。堰堤の壁面をレースのように、魚のうろこのように水が 流れ落ちています。


白水ダム     

白水ダム
下の堤を人が歩いています。


白水ダム
上方左手にも人がいます。


白水ダム
堰堤上部から下方を見下ろす。
  白水ダムを後にして、元来た道を竹田市街へと戻りました。そこから、長湯温泉を目指しました。長湯温泉では、大丸旅館に泊まりました。大丸旅館は、与謝野 晶子や徳富蘇峰らの定宿とされました。長湯温泉は、炭酸泉(二酸化炭素泉)と炭酸水素塩泉で、炭酸泉が高血圧、抹消循環器障害、リュウマチなどに、炭酸水 素塩泉が切り傷、やけど、リュウマチなどに効能があるとのことです。


夕食

夕食


朝食


朝食

ラムネ温泉館

 大丸旅館の 外湯のラムネ温泉館は、高濃度の炭酸ガスを含んでいます。炭酸ガスの泡が身体にまとわりつきます。炭酸ガスは皮膚から身体の中に吸収され、皮膚の血管が開 いて多くの血液が身体に流れ、血圧や心拍数を下げるなどの作用が見られ、高血圧症や心臓病に効果があるとのことです。
 

 二日目は、長湯温泉をあ とにして、竹田市街に行きました。竹田市立歴史資料館の駐車場に車を止めて、付近を散策しました。まず、殿町武家屋敷群を見ました。家老などの上級武士の 屋敷が残るところです。その後、近くのキリシタン洞窟礼拝堂を見ました。再び歴史資料館に戻り、瀧廉太郎が12歳から14歳まで住んだ、今は瀧廉太郎館に なっている屋敷を見ました。帰りは、瀧廉太郎トンネルを通り、歴史資料館に戻りました。瀧廉太郎トンネルは、通行すると、瀧廉太郎作曲の歌が流れました。


殿町武家屋敷群


瀧廉太郎が住んでいた屋敷


瀧廉太郎トンネル

  竹田市街を後に、岡城址を見て、国道442号を久住高原へと進みました。久住高原でやまなみハイウェイに入り、湯布院に行きました。由布院で昼食をとり、 レンタカーを返しました。その後、JR九州の特急ゆふいんで福岡に向かいました。二日目は、福岡のビジネスホテルに泊まりました。

 三日目は、福岡からJR九州の特急かもめに乗り、長崎に向かいました。
 長崎では、長崎駅前から路面電車に乗り、築町で乗り換え、終点の石橋で下車しました。石橋から少し歩いて、グラバースカイロード(坂をあがるエレベータになっています。)に乗り、グラバー園の第二ゲートからグラバー園に入りました。
 グラバー園を散策して、旧グラバー住宅などを見学しました。第二ゲートからは、坂を下る形になり、長崎伝統芸能会館から出ました。


グラバースカイロード

第二ゲート横の旧三菱第二ドッグハウス
からの長崎市内の眺め


旧三菱第二ドッグハウス

旧オルト住宅(国指定重要文化財)


旧グラバー住宅(国指定重要文化財)

ハート型の敷石
ハート型の敷石に触ると恋がかなうとか

 ハート型の敷石がありました。触ると恋がかなうとか、二つ見つけると良いことがあるとか。

 グラバー園の出口の長崎伝統芸能館では、長崎くんちの映画と、傘鉾を見ました。


大浦天主堂



路面電車の大浦天主堂下駅近くのちゃんぽん発祥の中華料理店「四海楼」で昼食を食べました。


皿うどん
 中華料理店に入る前から、雨が降り出していたので、昼食後は、タクシーで長崎駅へ行き、JR特急かもめで福岡まで出て、山陽新幹線で帰路に着きました。



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