渋温泉

 2015年(平成27年)5月10日(日)から5月11日(月)まで、一泊二日で、長 野県下高井郡山ノ内町の渋温泉に、温泉入浴を楽しみに、マイカーで行きました。その道中記です。 第一日目は、自宅京都市内から渋温泉まで、第二日目は、渋温泉から戸隠神社へ行き、奥社と九頭龍社及び中社に下車参拝し、火之御子社と宝光社は、門前から参拝し、上水内郡飯綱町柳郷のそば処よこ亭でお 蕎麦を食べ、自宅京都市内までの旅行記です。

第一日目(5月10日 (日))

自 宅京都市内出発(6時10分)→京都東IC→(名神高速)→草津Jct→(名神)→伊吹PA (7時45分・ 休憩)→ (名神)→小牧Jct→(中央自動車道)→神坂(みさか・馬籠と湯舟の里)PA(9時15分・休憩)→(中央自動車道)→飯田IC(9時35分)→(中央 自動車道)→駒ケ岳SA(10時・休憩)→(中央自動車道)→岡谷Jct→(長野自動車道)→築北PA(11時10分・休憩)→(長野自動車道)→更埴Jct→(上信越自動車道)→信州中 野IC(11時52分・高速代6,050円)→(県道12号)→信州中野→(国道292号)→(国道403号)→北志賀→ (国道403号)→(国道292号)→道の駅 北信州やまのうち(昼食)→(国道292号)→(県道)→湯田中→(県道)→渋温泉 旅館(13時15分)


  別所温泉の北向観音を以前参拝したので、また、7年ごとに前立本尊が御開帳されるとのことで、善光寺に行くことを考え、宿泊場所に湯田中などいろいろ考え たが、外湯めぐりができる渋温泉に宿泊することにし、その中の旅館ホテルをいろいろ考えて、廊下も畳敷きの 旅館の一乃湯 果亭に宿泊することにしました。無料で貸切湯ができ、午後2時の貸切湯ということで、家を早く出発しました。 エースJTBのパンフレットに載っていましたので、JTB で申し込みました。一泊一人14,800円で、早割り30で1,000円引き、補助2,000円で、実質11,800円、4人で47,200円でした。
 また、エースJTB旅のすごし方BOOK信州の特典「信州そば切りの店」で、北信濃のそば処 よこ亭お蕎麦を食べまし た(第二日目の旅行記で記載)。よこ亭では、750円分が補助で、ざるそばが食べられました。
 善光寺は、人が多く、待ち時間も長いとのことで、戸隠神社に行くことにしました。(第二日目の旅行記で記載) 
 その初日の旅行記です。


  自宅を出発して、途中マクドナルドで、朝マックを買い、名神高速道路に乗りました。前回、中央自動車道に行くには、草津ジャンクションで、名神高速道路に行くほう が近いのに、間違って、新名神に入ったので、気をつけ、名神を進みました。小牧JCTで中央自動車道に入りました。

 中央自動車道では、神坂PAで休憩を取りました。この神坂PAは、今回がはじめてのPAで、馬籠が近くにあり、PAからも馬籠に行けるそうです。(約 1kmとのこと。)
中央自動車道の神坂PA

 天気もよく、中央アルプスも見えていたので、駒ケ岳SAにも停まりました。
中央自動車道から中央アルプスの木曾駒ケ岳方面を望む


中央アルプス方面を望む


中央自動車道駒ケ岳SA

 高速は順調に進み、中央自動車道、長野自動車道、上信越自動車道へと進み、信州中 野ICで高速を降りました。信州中野ICで降りましたが、国道292 号から国道403号に入る間違いをして、北志賀に入りました。

北志賀の風景



北志賀には、ブルーベリーの農園がありました。

 間違ったのど、もと来た道を引き返しました。再び、国道292号を進み、道の駅 北信州やまのうちにたどり着けました。道の 駅で、かきあげそばや温玉そばを食べました。

道の駅 北信州やまのうち



道の駅 北信州やまのうちからの風景

 道の駅で食事後、湯田中を通り、渋温泉に着きました。チェックインの午後2時には早いとのことで、温泉街を散策しまし た。

旅館の一乃湯 果亭


旅館の一乃湯 果亭

 旅館の東隣に、外湯八番湯の神明滝の湯がありました。
 渋温泉の外湯は、全部で9湯あり、無料で入れました。神明滝の湯は、裏山の神明山から湧き出て、昔は、滝のような打たせ湯があったそうです。婦人病に効き、子宝の湯とのことです。

神明滝の湯

 旅館から温泉街を東に、向かいました。
温泉街は、狭い通りで、東行き一方通行でした。二本南のほうには、横湯川沿いに大きなバス通りがあります。


 途中からは、離合できるぐらいの道幅でしたが、車は西に向かって走っていました。途中、南の川沿いの道へ抜けるようになっていました。

 さらに東へ進むと、外湯七番湯の七繰の湯(ななくりのゆ)がありました。
 七繰の湯は、外傷にきくとか、七回入れば聞くとか、七つの病気にきくとか。

七繰の湯

 少し東に進むと、六番湯の目洗の湯がありました。
 目洗の湯は、目の病に効くとも、肌がきれいになる美人の湯とも言われています。

目洗の湯


目洗いの湯を過ぎ、



さらに、東へ進むと、お寺の門が見えてきます。


武田信玄ゆかりの横湯山温泉寺です。


門の脇に句碑がありました。
葛飾北斎の川柳で、温泉街の随所にありました。


門をくぐり、


境内の句碑


境内のお地蔵さん




境内に外湯番外の湯がありました。
現在は使われていません。
武田信玄の隠れ湯で、川中島の合戦で負傷した武士を癒したとのこと。


山門をくぐり


本堂の前に出ます。

 お寺の参拝後、温泉街に戻りました。
  お寺の下に足湯がありました。

足湯

 先に来た道の一本南の通りに入りました。
 すると、五番湯の松の湯がありました。
 松の湯は、神経痛に効くとのことです。

松の湯

 さらに細い道を西に進むと、四番湯の竹の湯がありました。
竹の湯は、地獄谷から引き湯され、痛風に効くとのことです。



竹の湯

竹の湯の傍の句碑


お堂と竹の湯



温泉につかったお猿さん

 細い道を通り、曲がって川沿いへと出ました。


 出たところは、和合橋でした。
 欄干は朱塗りでした。

和合橋

 川沿いに西へと進み、渋湯橋へと。
 川沿いの道はバスも通ります。

渋湯橋


渋湯橋
向こう側に駐車場がありました。



渋湯橋

 渋湯橋から温泉街へと旅館へ帰りました。
 帰り道に、外湯を見て帰りました。

三番湯の綿湯
白い湯花で綿を連想させるとのこと。
切り傷、皮膚病に効くとのこと。


二番湯の笹湯
昔は笹薮だったとのこと。
湿疹に効き、病気の快復時に良いとのことで別名仕上げの湯とも。




一番湯の初湯
僧行基が最初に発見し、托鉢の鉢を洗ったといわれ、鉢湯が初湯になったとか。
胃腸に効くとのことで、別名胃腸の湯とも。

 
九番湯の大湯
九番湯の大湯は渋温泉の外湯の中でも一番大きなお風呂で、九湯めぐりの総仕上げの湯で、万病に効くともいわれ、檜の蒸し風呂や足湯もあります。宿泊した旅館の前にありました。




旅館から見た大湯
屋外に足湯があります。



旅館横の石段の上に、高薬師さんがあり、お参りして満願成就。


高薬師への石段



 温泉街の散策を済ませ、チェックイン時刻の午後2時を過ぎたので、フロントで手続きを済ませ、旅館の部屋に案内されました。

部屋には外湯の鍵がありました。(巡浴手形の木札)。一部屋に一つで、男女一緒に行くか、(外湯の鍵は入るときに外から開け、出るときは要らない。)帳場でもう一つ借りる。




客室内部

館内は畳敷きでした。






客室から見た温泉街



客室から見た山並み



 夕食は食事処でしました。












 翌朝、朝風呂に入りました。
 一乃湯 果亭の温泉は、一番上の階にあり、屋上露天風呂から、信州の山並みが一望できました。温泉は、約4km離れた、地獄谷からの引き湯と、温泉寺裏 からの温泉をブレンドしたもので、ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉で、神経痛・胃腸病などに効くとのことで、源泉は熱く、水を入れてうめなけ れば、入れませんでした。










 屋上露天風呂からの眺めです。











 
 朝食も夕食と同じ食事処で食べました。






コーヒーメーカーもありました。





 外湯に夕食後と、翌日の朝に入りました。
 外湯は、午前6時から午後10時まで利用できました。旅館で借りる鍵で外湯の戸を開けて入りました。外湯は、全て源泉が非常に熱く、水でうめても入れなく、先客があり、そこそこ水で温度が下がっていれば、さらに水でうめて、湯船に入ることができました。
 外湯は、旅館の宿泊客のみが利用できますが、九番湯の大湯のみ日帰り入浴ができ、10時から16時まで、500円です。

4番湯・竹の湯



八番湯・神明滝の湯



九番湯・大湯




九番湯・大湯 脱衣場


九番湯・大湯 男湯入り口




5番湯・松の湯


6番湯・目洗の湯


7番湯・七繰の湯







 旅館をあとに、戸隠へと向かいました。(善光寺は大変人手が多く、時間待ちもすごいとのことで、戸隠に行くことにしました。)
 通称オリンピック道路の国道292号からの眺めです。









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