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二日目は、十和田湖畔の宿から、湖畔に沿って国道103号を北に進み、奥入瀬渓流を目指しました。子ノ口から奥入瀬渓流に沿って十和田道、別名瀑布街道を
少し入ったところでバスを降りました。その後、奥入瀬の渓流に沿って歩きました。奥入瀬は人の手を入れないということで、木が枯れて倒れても、取り除かな
いで、そのままにして、自然のままにしておくとのことです。渓流そのものは、小さな川で、谷も浅く、遊歩道のすぐそばを川が流れていました。渓流は、木々
に囲まれ、ひんやりと涼しく、気持ちよく歩けました。十和田湖の流れ出口から渓流が始まっていて、川下へと歩きました。石ヶ戸の休憩所まで歩きました。こ
の石ヶ戸の休憩所には、トイレもあり、駐車スペースもありました。この石ヶ戸の休憩所前でバスに乗りました。バスは、奥入瀬渓流に沿って、上流の十和田湖
の流入口の子ノ口へと進みました。 |

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奥入瀬渓流
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| 流入口の子ノ口から、国道103号をもと来た道へと戻り、十和田湖畔の宿の前を過ぎ、発荷峠へと進みました。発荷峠からは、十和
田湖が望めました。 |

発荷峠から十和田湖を望む
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発荷峠から十和田湖を望む
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発荷峠から、国道103号の十和田道を南
に進み、十和田ICから東北自動車道をひたすら南下しました。途中、高速道路からは、岩手山もよく見えました。仙台も過ぎ、白石ICで高速道路を降り、国
道457号を北に遠刈田を目指し、宮城蔵王から蔵王エコーラインを西に進みました。蔵王山刈田岳東の御釜の駐車場でバスを降り、御釜を見に少し徒歩で上り
ました。霧のため、よく御釜が見えませんでしたが、近くに神社があるということで、そこまで上りました。その神社からは少し御釜が見えました。
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神社から御釜を望む
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神社から御釜を望む
五色沼ともいわれている
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山上の刈田峯神社
刈田岳1,758mの山頂にあります。
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宿からの蔵王のスキー場を望む
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御釜を見た後、再びバスに乗り、蔵王エコーラインを今夜の宿のある山形蔵王へと進みました。宿は、山形市蔵王温泉の蔵王プラザホテルでした。スキー場なの
で、小さな宿でした。温泉も小さなお風呂でした。夕食は、各自用意されて、こじんまりした食堂のテーブルで食べました。
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三日目は、朝食の前に、マイクロバスで、蔵王大露天風呂へ連れて行ってもらいました。有料でしたが、宿の宿泊客は無料になりました。また、徒歩でも行ける
ように案内されていましたが、坂道を上がり、また、マイクロバスでも5分以上かかりました。大露天風呂は、すぐ横に川が流れていました。硫黄泉で薄緑と白濁して
おり、男湯は女湯の下流にあり、男湯の前を通って女湯に行くようになっていました。湯船は二段になっていました。木々に囲まれ、森林浴も楽しめる場所でし
た。
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蔵王大露天風呂
泉質は、含硫化水素・強酸性緑礬明礬泉
pH1.4強酸性
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入浴後、マイクロバスで宿に戻り、夕食と同じ食堂で、各自用意された朝食を食べました。
朝食後、山形蔵王から、山形市を経由して、国道13号、県道24号、62号を通って、山寺に行きました。通称、山寺といわれている立石寺を参拝しまし
た。立石寺は、860年に慈覚大師が開いた天台宗のお寺で、登山口から入って、切り立った崖にお堂が造られたお寺の石段を登りました。石段は、800段ほどあるそうで、上るのに30分以上かかりました。このお
寺では、松尾芭蕉が、奥の細道で、閑さや岩にしみ入る蝉の声、という句を残しています。
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石段を登りきったところにある大仏堂
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大仏堂
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観明院
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胎内堂
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胎内堂
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胎内堂
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五大堂への道
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五大堂
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五大堂から下を望む
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五大堂から下を望む
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山寺(立石寺)を後に、県道62,24号で天童市内のドライブインに向かいました。そこで、オプションのそば定食を食べました。昼食後、山形自動車道と東北自動車道を経由して、仙台空港に着き、大阪伊丹空港へと帰路に着きました。
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