アルミホイールの再塗装

ホイール画像01 我がCEを買った時に装着されていたアルミホイールが、実は社外品であると聞かされて以来、純正を求めてヤフオクで激安品を捜していました。目出度く落札しても、時には知識の無さと慎重さを欠き、社外品が混じっていたり、リムサイズが違っていたりすることもままありました。まあ一本?1,000程度という激安品ですからご覧の通り塗装の状態も良くありません。リムの歪みやガリ傷がないのがせめてもの救いです。ひとまず数だけは揃ったので、再塗装を施すことにしました。

123仲間の旦那さんのHP「旦那高等学校」を参考にスプレー缶で塗装します。


用意する物
ホルツ・ホイールカラー(プラサフ、メタルシルバー、メタルクリアー×各2本ずつ)、耐水サンドペーパー(#800、#2000×各2枚)、マスキングテープ、新聞紙、テレビ回転台)

下準備
中性洗剤と金属タワシ、それに歯ブラシなどを使って細かい隙間の汚れも念入りに落とします、そうしないと塗料を弾いてしまいます。その後、さらに足付けをします。今回は#800の耐水ペーパーを使いました。入念に乾かした後、エアーブローすれば完璧ですが、エアコンプレッサーも持っていないので、カメラレンズのホコリ払い用エアースプレーを使いました。塗装しない部分には塗料が飛ばないようにマスキングします。今回はまんべんなく吹けるようにと秘密兵器、テレビの回転台を100円ショップで購入しました。

ホイール画像02

プラサフ(プライマー・サーフェイサー)
塗料の付きと表面を整える為の材料です。垂れないようにあくまでも薄く薄く吹いて行きます。プラサフは乾きやすいので、重ね塗りも楽ですね。十分に乾燥させた後、仕上げを更に美しくするために#2000の耐水ペーパーで磨きます。水を使ってのサンディングですから十分な乾燥も忘れずに。
シルバー塗装
細かなホコリなどもエアーブローし、いよいよ本塗装に入ります。これも垂れないように薄くまんべんなく吹き乾燥させながら塗装を重ねて行きます。同じ距離を保ちつつ、ムラがでないように気を付けます。目安として、ホイール2本に対してスプレー缶1本を使い切る事にしました。このシルバーはメタルフレークが比較的細かくていいのですが、純正ホイールと比べるとやはり違いが出ます。純正は殆どメタリック感がありません。
クリア塗装
塗装の保護と最後の仕上げ用にクリアを塗装します。メタルフレーク入りのクリアなのでしっとり感と共にキラキラ感も増すようです。十分に乾かした後、コンパウンドで磨き上げればさらに美しく仕上るでしょう。
ホイール画像03

まとめ
以外にも綺麗に仕上がったな、というのが感想です。脱脂と乾燥、足つけなどの下準備を入念に行い、焦らず薄く薄く吹いていけば、スプレー塗料でも綺麗に塗装できるようです。
トータル費用はスプレー塗料が1本?1,200前後、耐水ペーパー(各2枚)も合わせて、大体?8,000で仕上がりました。これに中古ホイールの購入費用(?1,000/本,合計?4,000として)も合わせると…。
塗装するのが面倒くさい人は、状態の良い物を4本セットで?12,000〜?15,000検討でヤフオクでゲットするのも良いかもですね(^^)。

おまけ
その1)ちょっとだけオシャレしようと、センターキャップをクロームメッキ調スプレー塗料を使って塗ってみたのですが、大失敗。塗膜がとにかく柔らかくてヒジョーに乾きにくい。しかもクリアースプレーを吹いたら逆に曇ってしまいました。なんじゃこりゃ。いずれまた、やり直します。

その2)今回、エアーバルブもついでに購入しておきました。純正品でゴム製の安い方です。もう一つ、金属製のバルブもあるようですが、こちらは何と1本2,000円程するというので止めました。だってホイールを買った値段より高いんだもーん!

この作業は2003年11月に行いました。

ホイール画像04


品名 単価 数量 金額 備考・品番
ホルツ・プラサフ 880 2 ?1,760 すべて消費税別
ホルツ・ホイールカラー 1,280 2 ?2,560 メタルシルバー
ホルツ・ホイールカラー 1,280 2 ?2,560 メタルクリアー
耐水サンドペーパー 120? 4 ?480 #800,#2000各2枚
エアーバルブ 520 4 ?2,080 000 400 02 13


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