| オイル交換&スロットルリンケージ廻りのメンテ |
| お盆前からずっと仕事が忙しく車にもかまってやる時間が無かったのですが、9月になってようやく休みが取れたので、前から気になっていたメンテ作業を行いました。しかし天気が悪くていやですねぇ〜。雨のせいで作業を中断させられること暫し。おかげで風邪ひきました。 |
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| まずはオイル交換から。 半年に一度のペースを続けていたのが、ここの所すっかり延びてしまいほぼ一年振りとなってしまった。反省反省。 写真上左がオイル交換セット一式である。電動オイルチェンジャー、オイル、オイルジョッキ、オイルパン、廃油処理パック、それに地面を汚さないための養生シート。W123を購入当初、オイル交換くらいは自分でやろう!と意気込みながらもラクチンな電動オイルチェンジャーを買ってしまった。下抜きよりも多くのオイル量を交換できるという話も聞く。オイルレベルゲージを引き抜いて、そこに付属の吸入ホースを挿入、排出ラインはオイルパンに落ちるようにセットする。バッテリーから電源をとり、スイッチオン。約5分で5〜6リットルのオイルが排出される。オイルパンに溜まった古オイルを一旦メジャーがついているオイルジョッキに移し、オイル量を計る。交換するオイルは今回もシェブロンのSUPREME(100%鉱物油)20W-50、1本298円(税込/946ml)。何と言っても安さが魅力。排出されたオイルと同量の新しいオイルをエンジンに注入。古いオイルは廃油処理パックに移して作業終了、廃油処理パックは燃えるゴミの日に出す。 | ||
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| オイル交換と同時に気になっていたのが、アクセルペダルを勢い良くオンオフしたときに聞こえる小さなビリビリ音。そう何かが緩んで硬いモノ同志が干渉しあっている様な音。エアクリーナーケースを外してスロットルリンケージ廻りを慎重に観察していると…見つけた。写真中央が拡大写真。リンクロッドの動きを滑らかにする為にある、樹脂製のシャックル(No1100720038 @430円)が熱による劣化で硬化変色し、ボロボロの状態に。そしてそのシャックルを押さえる為に本来両側にあるはずのブラケット(No1233010140 @520円)とロックピン(No1233010273 @140円)の片側が無くなっている、という状態だった。早速、ヤナセで部品を注文し入手した。 | ||
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新しいシャックルを金具に装着したのが左の写真。新品はこんな色。右のブッシュ(No1150720450 @150円)も劣化していたので交換。こんな小さなパーツがすぐに手配出来るのは流石である。 |
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初期型のスロットルリンク機構は、中期型以降に比べ、複雑で小さなリンク部品が幾つも組み合わされているので、ほんの小さな抵抗が徐々に大きなものになりやすい。時間があればグリスアップやガタの有無をチェックする事をお勧めする。 今回の作業で、気になっていたビリビリ音は無くなり、アクセルワークもスムースでダイレクトに反応してくれる様になった、エンジンオイルも新しいのでホントに気持ちの良い走りを堪能している。五官を働かせ、小さな不具合を野放しにしない事も、古いクルマを維持するためには必要なことかも、ね(^^)。 2004年9月5日アップロード | ||