バキュームの漏れ(マスタースイッチとフューエルリッドロックアクチュエーターの交換)
この半年程、助手席とトランクのロック解除が出来なくて少々不便な状態でした。原因はバキュームの漏れであることは解っていたのですが、秋ヶ瀬オフの際、クルマ仲間のシャコタン大好き!さんのバキュームテスターをお借りして、漏れている場所を特定しました。
まず一つはマスタースイッチ。これがダメだと全部ダメ。左ドアの内張を外すと簡単にアクセス出来ます。交換も簡単。
次がフューエルリッドロックアクチュエーター。意外にここから漏れる事が多いそうです。トランクの中からアクセスします。プラスネジ2本で固定されているだけなので交換は簡単ですが、場所的に少々作業しづらい。樹脂パネルを取ってしまったほうが作業しやすいと思いますが、面倒なの隙間に手を入れて外します。

パーツ類は何れもVDO製でした。マスタースイッチは見た目ではわかりませんがテスターに掛けると、ゲージの圧が少しづつ減って行くので、内部がダメになっているのでしょう。
フューエルリッドロックアクチュエーターは、ゴムで出来たダイアフラム部分に穴が開いているようです。今回はマスタースイッチとアクチュエーターをIPS社(米)より個人輸入しましたが、Performance Products社(米)では、ダイアフラムだけでも購入出来るようです。1個10ドルしますが…。

バキューム漏れによるセントラルロックが効かなくなるのは、古いメルセデスの定番故障箇所。仲間のトラブルを聞いても、殆どがゴム製のダイアフラムが経年劣化によるひび割れや穴があき、そこから漏れが起こるというものです。ドア用のアクチュエーターアッシーだと1個1万円以上するらしいので、なんとかダイヤフラムの修復が簡単に出来ないかと、画策しております。実験が終わったらご報告しますね。

・Front Door Vacuum Switch Part #116 800 04 73 $33.00(OEM)
・Element (Fuel Filler Neck Part #123 800 01 75 $39.00(OEM)


2009年7月11日UP

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