| トランクの雨漏りとハザードスイッチ |
| 大雨や洗車の際にトランクに水が入ってしまい、ずーとその原因がわからなったのですが、それはテールランプのマウント部分からの水漏れでした。そして突然、点滅スピードが遅くなるウインカーの原因を探るための点検を行いました。 |
|
まずはトランクの水漏れの原因を探るために水を流してみると、テールランプ下部から水が出てきているのが判明。早速取り外してみました。テールランプはボディーに6カ所の鉄板ビス(二面幅8mm)で取り付けられています(上右写真の矢印)。これを緩めてコードをコネクターから抜けば、テールランプは脱着出来ます。よくよく観察するとテールランプ側のマウント部分(円で囲った部分)が折れて無くなっています。つまりこの部分がボディーにキッチリ締め付けられないために、隙間から水が漏れたという簡単な事でした。 プラリペアと型どり君で補修する事も考えましたが、ショックアブソーバーの共同輸入でもお世話になった祖師谷316さんからストックを譲って頂いて、部品交換で作業を終えました。祖師谷さん、有難う御座いました。 テールランプの電球を換えるには、右上写真の赤い矢印がネジになっているので、緩めて裏蓋を外せば簡単に交換出来ます。
|

|
次にウインカーの点検です。症状はウインカーを作動させると次第に点滅スピードが遅くなり、ついには止まってしまう。試しにハザードも作動させると同じ症状です。結構笑ってしまうような症状ですが、恐らくはスイッチかリレーだろうというアドバイスを頂いたので早速チェックしてみます。 セダンやワゴンは灰皿を外した奥辺りにリレーがありますが、CEの場合はスイッチとリレーが一緒になっています。センターコンソールに嵌っているハザードスイッチを引っこ抜きます。(ウッドパネルにキズを付けないように気を付けて)面倒くさくても丁寧に作業をしたい人は、センターコンソール部分のウッドパネルを外さなくてはなりません。灰皿を外して、中のブラケットを固定しているビスをプラスドライバーで緩めます。ウッドパネルを後ろにズラすようにして持ち上げれば取り外せます。この時、無理に力を入れるとウッドパネル裏についている角状のモノを折ってしまいますのでご注意を。これはパネル自体が持ち上がらないようにするための爪の役割をしていますが、プラスチックで出来ていい手折れやすいです。何も隠そう、私も折ってしまいました。 上左写真がスイッチ&リレーの裏側です。ピンは7本、L、Rと書かれているピンも見えます。蓋を開けようと試みかけたのですが、今ひとつ勇気が出ませんでした(^^)。テスターでの導通テストでは異常なし。恐らくはピンとコネクター部分の接触不良と想定し、エレクトリッククリーナーで洗浄後、少しだけ接点復活剤を吹きかけて元に戻しました。結果、元通りキチンと作動してくれていますので問題ないでしょう。軽傷で良かったです。 赤い円で囲まれている部分は、電球用のカートリッジ?です。タマ切れの場合は、2本の爪を指でつまんでカートリッジごと抜き去ります。 以上、非常に簡単な作業でしたが、電球交換方法なんかは初心者の方には有効かもですね。
|
|
2004年2月1日更新
ミラクルスポンジ「激落ちくん」の商品知識に関して他の追随を許さないことで有名なブロラン号さんからハザードスイッチに関するご指摘を頂きました。 |