演劇のページ



最近見た演劇や見たいと思いながらあきらめた芝居などについて勝手なことを書いてみたいと思います。

その場しのぎの男たち
(2004年3月東京芸術劇場)

「その場しのぎの男たち」過去に伊藤四郎版を2回程見に行ったのだがその印象が強くて初演の印象が強すぎて。。。見るたびに面白いのだが初演の時の度肝を抜くような面白さや動きがなかったのが今市だったなー、オードブルショーというのを本多劇場でやっていて池袋ではどんなことやるか楽しみにしていたらコージー富田が出てきてなんかしらけてしまった。。。折角あほんだらすけ とかで磨いてる腕を見せるかと思ったのに。。。。前の年の池袋の2部作の方がよかったなー

美しきものの伝説
(2004年3月
紀伊国屋ホール)

昔の遊民社のメンバーを中心にかなりすごい芝居が上演されるのかと思って意気込んで見に行ったらなんか普通のお芝居でなんかがっかりひねりがなくて でもやっぱし古典だからしょうがないのかなー

男性の好きなスポーツ
(8月本多劇場)

いやー こんなに下ネタ出すかと驚くほど繰り出されてが面白かった。なんか違う劇団を見に来たのかなーなんて感じもしたけど 神様とか??が出てきたりは流石にしなかったから 

赤鬼
(2004年10月
シアターコクーン)

久しぶりに野田秀樹をみたら 野田ワールドにはまってしまうなー。解りやすく説明もしてくれるから見終わって何のことだって事はなかったけどなんか野田秀樹がやけに楽しそうに気楽に芝居してるような気がした。でも料金が高いのが庶民には手が出せない。。。しかしシアターコクーンの舞台を取っ払っての芝居ってのはすごいなー寺山修二が昔晴海でやった実験劇場を見たときのように会場に入ったときは驚いた。

その人女優
(10月スズナリ)

この演劇は全く期待しなくて友人と下北沢で飲み会の待ち合わせのついでにって感じで見にいったのだが爆笑 時間がたつのも気がつかないでほんと久々に笑ったなー 

嘘と誠 トレランス
(2004年11月シアタートップ)

二人芝居で上杉祥三が大変に個性を出した面白い演劇だったけど長野里美がサポートしすぎでなんか味がない感じの芝居だった、途中で上杉祥三のパターンに飽きてきた演劇でした

消失
(2004年12月
紀伊国屋ホール)

3時間休憩なしといハードな内容だったけど前回、下ネタ連発だったのがブラックなギャグ路線で退屈しないのはすごい。ただ女優陣とかがなんか目だっていない作品だった。客演にこびているような感じの作品でも面白いんだけど

宇宙堂花粉の夜に眠る戀
(2005年2月本多劇場)

3○○のときの名作らしいが3○○をみたことなかったせいかあまりに暗い作品に驚いた。あんまり面白くなかった。奥行きというかなんか予想通りの展開って感じの作品でなにか足りない気がした。

お父さんの恋
(2005年3月パルコ劇場)

サードステージのこのシリーズを見ていていままでで一番心打たれる内容でした。内容が昔の家族を思い出させるようないい内容ですごく良かったです。再演がれば是非みてみたいです。

メンタル 三兄弟の恋
(2005年4/5月アートスフィア)

年一回のシティーボーイズの公演今年は結構面白かった年だった。ただのろま会ってのがなんかイマイチだった。公演とかがあっても見に行きたくなる内容でなかったなー

相談にのってる場合か!?
(2005年7月シアタートップ)

中島淳彦と言う脚本家に興味を持って見に行ったら、ホントに面白い作品で大笑いいままで見て無かったのがどうしてなんだと言うくらいに面白い ただ筋はどうかといえばあんまり頭使って考えなくていいので気楽でご娯楽

ハートランド「ギラギラの月」 !?
(2005年7月スズナリ)

中島淳彦と言う脚本家は面白いと思い前回のチラシでみて観に行ったらなんか役者の力量不足なのか演出がわるいのか間が悪いのかもう少し工夫すれば面白いところもあるって言う感じはしたけど、最悪だったー

劇団健康東京あたり!?
(2005年8月本多劇場)

面白いというか、ふざけているというか斬新とうか、でもテーマというかモチーフは一応あって実は奥が深いのか?って言う作品で客のレベルによって笑いや面白みが深まる感じで面白かったですねー。ケラリーノ・サンドロヴィッチはでずっぱりというか遊んでるみたいだし。

兄妹どんぶり
2005年11月紀伊国屋サザンシアター

中島淳彦作品は面白い。ただお客の入りが思ったほど入っていなかったのにはびっくり最初から最後まで退屈もせずに2時間以上見続けれる芝居 しかも笑ったりできる芝居はいい。

エキスポ
2006年3月本多劇場

中島淳彦作品はやっぱし面白い。昔の話なのに色あせてなくて違った色で笑いながら見えれるのがいい

決闘!高田馬場
2006年3月PARCO劇場

三谷歌舞伎これは面白かった。歌舞伎にそれほど詳しいわけではないが歌舞伎の中で「ナバウワー」なんてギャグやアドリブがあったりするのはすごくびっくり。それにお客さんに着物来たお客さんが多くて驚きでした。ただ掛け声みたいなのが一切なかったのがちょっと残念。赤テントなんかでも掛け声がかかるのは歌舞伎から来てるんだろうから少し工夫があればすごく面白いのが これ以上面白いものはないになったかも

びっくり箱-姉妹編-
2006年4月紀伊国屋ホール)

中島淳彦作品で役者はメジャーなのが多いなか琵琶弓子というテレビや舞台で見たことない役者さんがいたのがものすごく気になった。中島淳彦のワールドは独特で面白いし、沢口靖子は自分の形を崩さないし舞台らしい舞台だった

マンドラゴラの降る沼
2006年4月池上本門寺)

今年のシティーボーイズは当たりかはずれか、物足りなさというか無茶くちゃじゃないというのか中途半端にまとまるだけはまとまっている。アートスフィアの方がよかったとも思うし。

カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝
2006年4月本多劇場)

内容が難しくて奥が深いのかそれとも単純にナンセンスなのか。考えようと思うと考えられるけど ブラックコメディーなのか でも不思議と笑えるから面白い

東京乾電池祭り授業
2006年4月スズナリ)

乾電池の芝居ってアドリブ中心で面白いって思ってたのは大昔のことなのだろうか。小さなところでなんか熱気がない内容だった。昔ジャンジャンでやってた頃とはかんり違う気がした

女探偵・伴内多羅子「砂犬」
2006年6月新宿サンモール)

結構面白い試みがあって楽しめたのだが中味が何か物足りなった。ワハハの中でも普通っぽい演劇と思って観に行ったけど何か物足りなかった。佐藤正宏とか出ないとしまらないのかなー。

おとうふ
2006年8月シアタートップ)

小さい空間でなんともいえない笑いがあって楽しかった。でももう少しひねりがあればもっと引き付けられる内容だったのに客席と舞台に何故か溝を作っているのがイマイチだった。

ゆれる車の音
2006年9月紀伊国屋サザンシアター)

結構独特のそれぞれの独特の間合いで面白かったけど、何故か盛上がっていなかった。カーテンコールも一回で終わってしまったし。文学座だからなのだろうか

阿佐ヶ谷スハ゜イタ゛ース「イヌの日」
2006年11月下北沢本多劇場)

評判がいいので楽しみに行ってみたら、最悪の芝居で驚いた。後ろの方で見ていたせいがあるのかもしれないが日常会話やテレビでの中で喋ってる程度の声で怒鳴りあってるか、がなり声を上げている程度ので声が通ってないからライブ感が全然なくて舞台に引き込まれていかない。役者の動きもイマイチ遠目から観ていたら 遠くて動いているのか止まっているのか解らないようなのでびっくりした。芝居の着想自体面白いのだが盛上がなく照明もなんか単調で。笑いも、引くことも、引き込まれることも、驚きもないことに驚いた舞台でした。一体どこが面白いのだろうか。

KOKAMI@network「僕たちの好きだった革命]
2007年3月シアターアプル)

中村雅俊はテレビでいつもみていたけど舞台では見たことがなくてもしも舞台でいまいちだったらーと思っていたら、舞台での存在感とかテレビ以上の物があってものすごくよかった。片瀬那奈が予想以上によくて驚いた。この芝居の着想がお物凄く面白くて、昔の高校生が現代に来たら、どうなるかー言葉も常識もホントに笑えるくらいに変わっているのには大笑いさせられた。あっという間に時間がすぎて楽しい時間だった。

熱海五郎一座
「狼少女伝説『TOH!!』
2007年6月天王洲銀河劇場)

大笑いできる芝居の楽日のチケットが先行で入手できたので大喜びでモノレールに乗り込み、いざ天王洲へ。ところが劇場にはいると「本日はWowWowの生中継がありカメラがはいっていますので。。。。」という張り紙がはってあり係員が注意までうながしているではないかー。テレビ中継やる日は制約が多くて面白さ半減それも楽日にやらるんて詐欺みたいな芝居。まーそれなりの面白かったけど アドリブの切れが悪かったのは テレビとか放送禁止とかの枠からはみ出せないせいではなかったのだろうかー。何か足りない、テレビをみなれていると十分だったがー 舞台をよくみてるひとには物足りない舞台だったのだろうなー 舞台監督か企画か演出か 誰が演劇とか舞台のよさをしらないのだろうか?それとも三宅祐司に大笑いのパワーがなくなってただの笑いになってしまったのかー

きっと長い手紙」〜かもめ郵便局物語〜]
2007年90月本多劇場)

中島敦彦の作品は独特の面白さがあって楽しい。でも元モーニング娘の矢口真里がでていてなんか少しいつもみている舞台と雰囲気が違うところがあったような気もした。ただ矢口真里は歌を歌ったら声が物凄くでていてよかったのにセリフをしゃべると全然声がでていなくてなんか物足りなく感じたけど歌を歌うみたいに声を出すようになったら観にいく価値がでてくるかもしれない。周りがしっかりとした役者が固めているんで見ごたえのある面白い 温かみを感じられる芝居でした。ただ昇太はどこのカーテンコールで同じネタばっかりでガッカリ。真打とは思えない切れのカーテンコールのネタで。

「犯さん哉]
2007年10月PARCO劇場)

判ったような解らないような演劇でー、一体全体何であったんだろうか。面白いのは面白かったんだけど 考えるとまったく意味不明でー もうひとつインパクトに残る物がなかったような気もした。。。中越典子があんなに見ごたえがあるとは思わなかった。ナイロンにも出れば面白いだろうなー。

狂言とコントが結婚したら2
2007年10月俳優座劇場)

狂言とコントの融合ということで3部構成になっていて楽しい構成になっていてよかった。ただ狂言がものすごく奥深く、芸の完成度が高すぎて笑えなかった。失敗とかアドリブとかといった間にズレを楽しめたら狂言ってもっと楽しのだろうなーっと感じさせるもので、今後更に面白くなっていくだろうなー って感じの舞台でした。それと今、旬の話題を「ひとりサラリーマン」という狂言のコント化したものでやっていたが狂言でも客が考えて笑う 楽しめるひねりがあってもいいのではないだろうか。物まねにしても 鳥のものまねを狂言で正しくやる 芸として磨かれている、シンクロして行っていたが 最初は片方のまねをすることで微妙な間が生じて笑えたのではないだろうか とも思えました。完成度が高くて 正しく 演じられる 狂言はなんか物足りない気がしました。 コントも 狂言の性格な動き や芸の高さを生かす笑いのネタが考えられていれば 南原が熱海五郎一座で繰り出したアドリブくらい大爆笑になったのではないだろうか。

京極圭プロデュースvol.2「ビデオスターの悲劇」
2007年11月(中野ザ・ポケット

あまり期待なく観にいったら期待を裏切らないくらい盛り上がりがなく平坦だったがテンポに変化があったら面白ろそうだったから期待はもてるかも。

女探偵・伴内多羅子「歌う探偵悩む容疑者」
2007年11月新宿シアターサンモール)

何もしらずにみていたら東京ヴォードヴィルショーの石井さんが舞台にでてきてびっくりしているうちに爆笑が続いて驚きと大笑い。更に正司歌江さんまでが出てきて驚きでもしかしたらB作とかもでてきはしないかと思わせるくらい大笑いでした。でもーヴォードヴィルショーのB作さんや石井さんが他で客演すると舞台が壊れるくらいに面白いのになーって感じる芝居でした。ただ惜しかったのはwhahahaのメンバーが客演に完全負けてたことで ヒットは飛ばして欲しかったなー。でも前回はかなり演出も凝っていて見せるところが多かったけど今回は客演にたよっただけでちょっと最初もの足りなさを感じたから 次回は融合されて期待大なんだなー

三谷幸喜「恐れを知らぬ川上音二郎一座」
2007年12月日比谷シアタークーリエ)

堺正章堺雅人の二人堺が芝居らしさを盛り上げていい芝居でした。堺正章が下北沢くらいで見れたら面白いだろうなーなんて創造させるくらい独特の世界があってよかったです。でも3時間以上の芝居で退屈もせずに気がついた終わりかーっていうくらい楽しかったくらいいい芝居でした。 値段の高い芝居はあまり見たことがないけど金だしてみても面白いし、シアタークーリエもそれほど大きすぎず顔も見えないこともなかったんで安心しました。

ナイロン10℃「わが闇」
2007年12月下北沢本多劇場)

長い芝居でした。難しいユーモアかなーと思っていたら割と直球なんで少し拍子ぬけでも 軽くてよかったかなー でもビジュルアルはいつもながらこんな映像もあるかー思うような映像の使い方がよかった。 

「おのれナポレオン」
2013年4月池袋東京芸術劇場)

三谷幸喜と野田秀樹というのでチケットも取れなかったのが池袋にちょっと寄った時に当日があるというので並んで立ち見。天海祐希バージョンで。全体にがっかりでした。三谷幸喜なのに笑えない、まるでテレビ中継用の芝居みたいで。テレビでみていたらあんなもんかと思ったかもしれないけど、舞台としてみたら最低、まるで放送コードにひっからない様にしている様にしているのかと感じました。で野田秀樹の色が中途半端にでていて笑いもスピード感も言葉の面白さも・・・・・・何もなくきれいにまとまってましたが。一番期待したのに三谷、野田の中で一番つまらなかった。今まで理解不能でも面白かったりしたのに。。。。 

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