ポーキーの


のん兵衛で食いしん坊のおやじが 旨い物を食いたいあまり
ジャズのアドリブよろしく 定番メニューのレシピを変えちまった。
中には結構いけると思った物もあるけれど
美味いか不味いかは 食ってみなけりゃわからない。
但し 当方一切の責任は持たないから・・・念のため。


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大草原的レシピ





洋食風アドリブレシピ

コロッケ?カツ?

コロッケやトンカツと言えば家庭で作る洋食の定番人気メニュー。
考えてみればどちらもパン粉をつけて揚げるもの。いっそ合体できないものか・・・


1.用意するのは、ジャガイモ、たまねぎ、豚バラスライス。その他 フライの材料だね♪
2.まずはマッシュポテトに玉ねぎのみじん切りを加えポテトコロッケの中身を作ろう。
 (このさいケチって ひき肉は入れなくてもOKだよ。)
3.豚バラ肉のスライスしたものを3〜4枚ほど広げて並べる。ここで肉に塩コショウを少々。
 (バラ肉は端を少し重ねるように並べておくと あとで形を整えやすいよ。)
4.2.の材料を3.の豚バラスライスで包み トンカツのような形に整える。
5.後は 小麦粉をつけ とき卵を絡めてパン粉をつけて揚げるだけ。
6.刻みキャベツを添えて召し上がれ。原価の割にボリュームたっぷりのおかずです。


チープな煮込みハンバーグ♪

ハンバーグも家庭で人気の洋食メニュー。最近は結構いけるレトルトなども出ています。
でもたかがレトルトと侮る無かれ。ひと手間加えると更にリッチなおかずに変身しますよ♪


1.用意するのは市販のレトルトハンバーグ。そして缶詰のドミグラソース。
2.レトルトハンバーグをお湯で温めている間に、ドミグラソースを鍋に入れ火にかける。
3.あれば赤ワインなどを入れるとよりリッチな味わいに・・・なるかな?
4.温まったハンバーグを3.のソースに入れて少し煮込みます。
5.これで出来上がり。(なんと 簡単な・・・お手抜きですな、こりゃ)
6.ポテトやにんじんのグラッセなどを添えれば 高級レストランのように見える・・かも。


UFOピザ♪

揚げ餃子をアドリブしたらイタリア風♪

UFOピザ 【材料】 餃子の皮、ピザソース、ピザ用チーズ、サラミ、玉ねぎ

1.餃子の皮を一枚広げ、周囲1cm弱程残して ピザソースを塗る。
2.そこにサラミ、玉ねぎのみじん切りとピザ用チーズを乗せる。
3.周囲に糊代わりに小麦粉を水で溶いた物を塗り、上から別の餃子の皮をかぶせる。
(このとき空気が入ると揚げるときに破裂することがあるので、空気が入らないように注意)
4.160度から170度くらいの油にそっと入れ じっくり揚げる。
5.UFOがフワフワと浮いてきたら出来あがり。パリっとした食感をお楽しみ下さい。





和食風アドリブレシピ

残った食材でアドリブしてみよう♪

鍋料理の材料やお正月のお節の残りなど・・・
棄てるのも勿体無いので焼いたり揚げたり 色々試してみよう♪


1.まずはおでんのネタ。さつま揚げの仲間はグリルで焼いて大根おろしと醤油でどうぞ。
 (フライパンで焼いてもOK。小さく切ってしまったものはこの方が焼きやすい。)
2.ツミレ団子や牛スジは串にさして焼いてから焼き鳥のタレをつけておつまみに。
 (タレをつけてからもういっぺん焼くのが香ばしくていいねぇ・・・)
3.お正月の蒲鉾は180度くらいの油で素揚げしてみましょう。お弁当のおかずにもGOOD!

 ―この辺は 多分みんな知っていると思うけど。やってみると意外といけますよ。―


「ダシ」山形の郷土料理♪

ダニエル・カール様ご推薦。ご当地では「ダス」というらしい・・・

1.ナス、キュウリ、長ネギ、茗荷、大葉等を荒ミジン(5mm角程度)に刻みます。
2.お好みによって、紫蘇の実、針生姜、鷹の爪、白胡麻等を加えても可。
 (あくまでもお好みで・・・)
3.上で刻んだものに市販のパック入り刻みメカブをいれてよ〜〜っく混ぜ合わせる。
4.上記を浅い保存容器にいれて 酒、醤油をヒタヒタにかけます。
 このとき醤油を控えめにして 濃縮うどんツユの素など入れると一味深みが出ます。
5.一晩冷蔵庫で寝かせたら完成です。暖かいご飯にドバッとぶっかけて豪快に召し上がれ。
 夏場の食欲の無い時など最高です。
6.コレを大根オロシにのせても良し。納豆に和えたり、冷や奴や素麺にかけてもいけます。


のこっ鯛茶漬け♪

残り物といえばお正月やお祝い事には欠かせない鯛の尾頭付き・・・








中華風アドリブレシピ

即席ラーメンでアドリブ♪

鍋を食った後は おじやにするばかりが能じゃない・・・
インスタントラーメンの意外な使い方。チャーハンだって出来ちゃうぞ♪


1.使うのは袋入り即席醤油ラーメン。袋入りスープ(粉末でも液状でもOK)がついているもの
2.鍋料理の残ったスープの味を調える。このとき付属のスープの素は使わないで取っておく
 (醤油・塩・味噌等 お好みの調味料を使う。ラー油などたらしても良し♪)
 (残ってクタクタになった野菜などは取り出しておくこと。)
3.麺をいれ 指定の時間煮込んだら出来上がり。とき卵など入れても結構でごじゃる。
4.残ったスープの素は取っておいて、チャーハンを作るときの調味料として使えるんだぞ。
  ビックリするくらい本格的なチャーハンの味になるからやってごらん♪   





のん兵衛の一品

イカゲソとワタのホイル包み焼き♪

YAHOOのある掲示板でこの料理を紹介したのがこのコーナーを作るきっかけに・・・
新鮮なイカを使った簡単な酒の肴だよ♪


1.イカは新鮮なスルメイカや剣先イカなど。ワタを食べるので出来るだけ新鮮なものがいい。
2.まずイカの脚の付け根を持って身から内臓ごとはずす。
3.脚の真中にあるクチバシは親指と人差し指で摘まむようにして取っておく。
4.身のほうは皮をむき(寄生虫がいるかもしれないからね)細く切って刺身で楽しもう。
5.ワタは袋から出してさっと洗い墨袋は外す。(お好みなら一緒に食べてもいいけど・・・)
6.脚のぶつ切りとワタをアルミホイルにいれ 香りつけの日本酒少々と適量の塩で味付け。
7.ホイル焼きの要領でアルミホイルをしっかり閉じたらグリルで焼こう。
8.イカが白くなりワタが味噌のようになったら出来上がり。これは絶対日本酒だな。





バラエティーな一品

フライドマカロニ三段活用♪

マカロニと言えば、普通は茹でてからパスタソースを絡めたりサラダにするのが一般的。
ところがここはアドリブキッチン。ちょっと変わった調理法をご紹介するぞ。


1.茹でたマカロニを油で揚げる。温度は低めの160度位かな?
2.じっくりとカリカリになるように揚げるのがコツ。二度揚げしてもいいかな。
3.揚げたてのマカロニにグラニュー糖をたっぷりとまぶすと カリントウのようになる。
4.揚げたマカロニに塩とブラックペッパーを振り掛ければ プレッツェル風のおつまみに・・・
5.砂糖と少量の塩をまぶせば まるでスナック菓子。小腹のすいた時に丁度いいかも。
6.砂糖や塩をまぶす時は、揚げたマカロニをビニール袋に入れ、砂糖や塩を振りかけて
  袋ごとバサバサと振り回すと良く混ざる。この技はいろいろ応用が利くぞ。

※.コレは余った餃子の皮でも出来るし、やったことは無いが生うどんなんかでも出来そう。


大根おろしでアドリブ♪

大根おろしといえば和食の名脇役ですが、万能ねぎと削り節を合わせれば更に応用範囲も広
がり覚えておくと役に立つでしょう。ねぎ入りおろしを使ったアレンジをいくつかご紹介します。


1.明太子を袋から搾り出した物や、味付けイクラをのせるとちょっとしたおつまみに・・・
2.生卵と醤油を入れ良くかき混ぜた物を 釜揚げうどんにかければ讃岐風。
  熱いご飯にかけてもまたGOOD!
3.良くといた納豆と醤油を入れてしっかりかき混ぜたものを レンジでチンした餅にかければ
  つきたてのカラミ餅。(餅は水に入れてチンすると柔らかくなります。)
4.納豆と生卵(黄身だけでも良い)をねぎ入りおろしと混ぜて ゆでたてのスパゲティーに
  絡めます。刻み海苔をかければおいしい納豆スパゲティーの出来あがり。

 他にも色々と応用が利きそうです。ご自分のオリジナルを工夫して下さい。
 良い物が出来あがったら ここでご紹介しますので ぜひご一報を。


お餅をフライパンでジューッ♪

磯辺巻きや きな粉餅に飽きたら、お餅をフライパンでソテーして
トッピングを工夫すれば一味違ったメニューの出来上がり♪


【お餅の和風ソテー】

1.良く熱したフライパンに少し多めに油をひき お餅を3〜4枚 すきま無く並べる。
2.80〜100ccくらいの水を入れ フライパンに蓋をして中火にする。
3.3分程度たったら一度蓋を明け、餅の角が無くなっていたら裏返す。
 (餅がひとまとまりにくっついていなかったら 水を少し足す)
4.更に3分程置き 醤油を廻しかけたら一度強火にする。(カリっとさせる為です)
5.皿にのせ 大根おろしに万能ねぎと削り節をかけて醤油を少したらして完成。
 (餅をひっくり返す時はお好み焼きの要領で。うまく行かない時は 蓋をしたまま
  フライパンをひっくり返し 蓋にのった餅をフライパンに戻せば綺麗に裏返しが出来ます)


【お餅の洋風ソテー・ピザ仕立て】

1.良く熱したフライパンに少し多めに油をひき お餅を3〜4枚 すきま無く並べる。
2.80〜100ccくらいの水を入れ フライパンに蓋をして中火にする。
3.3分程度たったら一度蓋を明け、餅の角が無くなってひとまとまりになっていたら裏返す。
 (このとき香り付けにバターを少量入れます)
4.中火で更に2分程焼き もう一度裏返してピザソースを塗り ピザの具とチーズを載せる。
5.弱火にして蓋をする。 チーズが溶けたら出来あがり。





謎の隠し味!

カレーの隠し味でアドリブ♪

最もポピュラーなメニュー「カレーライス」の知られざる隠し味・・・






 大草原的レシピ! 

radio egg の JAZZY なサイト「大草原の小さなジャズ喫茶」からの頂きメニュー!
オリジナルをそのまま転載させて頂きました。LINKのコーナーから遊びにいけます。


●アントニオードブル by えっぐ

 これは、ひとことで言えばピザみたいなものです。
  エノキダケや、たまねぎの歯ざわりとアンチョビのコク、チーズの舌触りは正に「ゴルソン・ハーモニー」(あやしい)。

 ビール、ワイン、スコッチ、バーボンなど、およそどのドリンク類に合います。
 コーラのようなソフトドリンクにも良い。
 このレシピの肝は、エノキダケです。

 なお「アントニオードブル」というネーミングは、アントニオ猪木のことを「アントニオえのき」、と呼んでしまううちの母にちなんでいます。何度教えてもだめです。

【材料】アンチョビ(缶詰)/クラッカー(塩が振りかけられていないタイプのもの)/とけるチーズ/たまねぎ/えのきだけ/トマトペースト/タバスコ

【作り方】予めエノキダケは2cmくらいに切った上、バターでさっと炒めておく(炒めすぎないこと!)。
なお、好みによってガーリックを使いたい場合には、これもスライスした上で炒めておく。
また、たまねぎはスライス(生)、アンチョビは1cm角くらいに切っておく。
 また、トマトペーストがある場合はこれをクラッカーに塗っておく。
ただし、ケチャップで代用しないこと!(アンチョビの風味が消えてしまうため)。
 次に、プレーン(塩味のない)クラッカーに、エノキダケをのせる。
好みによってはガーリックものせる。その上に、とけるチーズをエノキダケを覆うようにのせる。
チーズは特に銘柄指定はありません(大草原スタイルなので)。
最後に、アンチョビを真ん中に1つ(2cm角)のせる。
 それを、電子レンジでおよそ3分過熱する。
オーブントースターだとなお良いが、クラッカーのこげつきには注意。
いい感じにチーズが溶けたら、スライス・オニオンをすこおしだけのせて完成。
 タバスコをふっても良い(かつてタバスコの輸入総代理店の社長がアントニオ猪木だったから)。

 なお、このオードブルは、大草原スタイルでかけられる手間暇の限度をやや越えています。


●ぽーく・えっくす by すずこはん

これは、ジャズ・ファンのすずこさんに教えていただきました。
ネーミングは管理人が勝手に付けました。「ぽーく・エックス」。
「えっくす」は、名前が「不明」であること、すずこはんがクリスマス・ミュージック・ファンであること(X'mas)に掛かっています。

すずこはんによるこのクッキン’の肝〜
 「ゆで豚はんは、簡単です。でもさ、何がどのくらい、って言えない。何を何グラム、とか、何倍とかでおぼえてないんじゃないかなぁ・・・ 色とか、雰囲気で、つくってるんじゃない?」

前回の「アントニオードブル」に引き続き、大草原的にかけられる手間暇を思いっきり超えちゃってますが、とってもおいしそうだっ!アンチョビ・ファンにはたまりませんね。
特にビールに合うとのことです。では、作り方へ・・・。

【材料】豚肉(赤身)/香味野菜/固形ブイヨン/白ワイン/マヨネーズ/アンチョビ/塩コショウ
 いずれも「適当」な量を揃えてください。

【作り方】
縛る(赤みのお肉の方がこれは美味しい)
ゆでる
 (香味野菜をすこし入れる)  (固形ブイヨンちょこっと、白ワインを入れる)
 (煮立ったら、弱火にして火を通す)
 (ゆでたら、そのまま自然にさます)
 (アクと脂肪はコマめにとる)
切る
 (薄切りでも、少し厚めでも)
混ぜる
 (マヨネーズ、ペースト状のアンチョビ・・・)
 (ゆで汁の澄んだところを少しずつ入れてのばす)
 (お好みのうすさになったら、香りに白ワイン少々、塩胡椒で味ととのえる)
 (その時ある、香り物を刻んで混ぜる)

 お皿に並べて、ソースかけておしまい。
 まぁ。綺麗な色のやさいつけあわせましょう・・

 早速、作ってみました。
 管理人は両親といっしょに住んでいるので、母親に「レシピの材料」を用意しておいてもらいました。
 ちゃんと言わなかったため、薄切りの豚肉が用意されたようです。また、アンチョピもペーストではありませんでした。。。
 そこで、豚の冷シャブのようなものにアレンジしてみました。
 まず豚肉はさっとゆでました。で、アンチョビは固形だったので、マヨネーズ、バルサミコ(白ワインがなかったので)、別にダシが出ていないような冷シャブのスープをミキサーに入れ、「ががががが!!!!」と混ぜりんこ。
付け合せの香味野菜は、赤カブのスライス、海藻のような姿をしたレタスのような色と味のもの、さらにゆでたアスパラガス。

 特にうちの母は、「んっ!気に入った!」とのこと。
 もちろん僕もおいしくいただきました。
 ただ、アンチョビ・ドレッシングが大量にできてしまったので、翌日の晩ごはんもまったく同じメニューとあいなりました。







まだまだ風変わりなメニューが登場します。あんまり期待しないでお待ちください♪