ライギョタックル
ロッド、リール、ライン、フロッグ、その他ツール
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バスロッドとの違いはまずその太さや重量、強度にあるといえます。近年ではバスロッドよりも短いもの、または細身のものも販売されていますが基本的な違いはバスロッドが軽量かつ感度を保持するための高弾性のブランクを使用しているものに対して、ライギョロッドは粘り強さなどを保持するための低弾性のブランクを使用していることです。
最近では高弾性と低弾性の中間、つまり中弾性のブランクやグラスとのコンポジット、またはバット部分に金属繊維(ボロン)を使用しているものなど様々なロッドがあります。
つまり高弾性〜低弾性に近づくにつれて感度や軽量さは失うものの粘り強さは増すということです。
雷魚ロッドとはカバーゲームを対象として造られるため魚そのもののパワーや重量だけでなく、ウィードの重量やウィードに雷魚が潜り込んだ事を想定して、それに対する強靭さや、引き寄せの強さが要求されるわけです。
私達が子供のころはこういった雷魚タックルというものがまだなくバスロッドで雷魚を狙っていました。
釣れなくはないんです。
ただ上記のような理由でバスロッドはライギョロッドに比べ、カバーゲームには不適当であると言えます。
ロッド自体の金額も安い値段からあるバスロッドに対してマニアックなライギョロッドは高価な竿が多いのが
現状ですがタックルが破損していいことはありません。大事な大物を釣りそこねる他、貴重な休日が台無しになる等、または釣りそこねた雷魚の生命を脅かすはめにもなります。こういった理由からこれからカバーゲームをはじめる人は必ず専用ロッドを使用しましょう!
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基本的にヘビーカバーで使うため頑丈なもの、
内部機構も故障に強い素材でできていて
ドラグ耐力も高いほうが良い
使用ラインPE8号〜12号を十分巻けるラインキャパシティーが大きいもの
例)アブ社・・・5000番、6000番 シマノ・・・カルカッタ400、コンクエスト300、400、401
ダイワ ミリオネアスネークヘッドカスタム 他
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ルアーは主に通称:フロッグというものを使用します。
フロッグとは”カエル”という事ですが、ゾウからネズミまで多種多彩です。
これらは中空ウィードレスプラグとよばれウィードレス(藻、水草にひっかからない)機能を備えたものが主流。
ウィードレスにもいろいろありますが主流はダブルフック上向きの”セルフウィードレスタイプ”です。
現在、売られているフロッグは純正でバーブレスフックやアイの補強をしているものもあり純正でも十分つかえますがウエイト調整・フックホールの密閉などによりより快適にライギョゲームをすすめることができます
またバーブレスフックでないものも売られていますが、ライギョのダメージを最小限におさえるだけでなく
フッキング効率にもつながりますのでバーブレスフックにとりかえましょう!!
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PE系ブレイデッドラインの8号から12号をお薦めします(環境に応じて)
理由はヘビーカバーで展開されるライギョゲームにおいて最大の目的・・ライギョを釣る!という前提においてのライン条件・・耐磨耗性能が優れているということです。
ナイロンラインじゃ・・だめなの?と思われるかもしれませんがナイロンで同じくらいの強度を求めるなら60Lb以上になります。加えてナイロンにくらべPEのほうがしなやかで繊細なアクションがつけられます。
私がシーバスゲームで使うショックリーダーが30〜40Lbくらいですがこれ以上太いラインをトップウォーターでしかも20〜30g程度のルアーに使うと思うだけでもかなり無理があります。
リーダーシステムを利用してのラインシステムでは魚ズレだけでなくライン全体の対磨耗性を考慮しなければならないためナイロンラインは雷魚ゲームでは不適当なのです。
各メーカーからライギョ専用ラインが発売されていますが結構な値段です!!
でもご安心下さい。
ライギョゲームを専門で扱ってるショップなどにいけばオリジナルの専用ラインを置いてる所もあるので
市販のものよりずいぶん安く手に入ります。
カバーゲームでは必ずPEラインを是非お使い下さい。
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ラジオペンチを2個使ってとる方法、マウスオープナーで口を開いてラジオペンチでとる方法があります。
なれれば素手がベストですがなれるまではこういった
アイテムを使うと便利です |

ライギョの活性が高く、フロッグが比較的口の奥に飲まれている場合等はとても便利。
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大物釣り師必携。
モンスタークラスでは5mmの世界が大きな違い!?
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ルアーとラインの結束部はハワイアンフックを使うと便利です。
ラインの先端はみつ網、または編みこんでダブルラインにしてハワイアンフックと結束するのがベスト!
また、ハワイアンフックを使用する時はハワイアンフッの重さも考慮してフロッグのウェイトチューンしないとフロッグがシンキングタイプに変わりますのでご注意を下さい。
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カメラ・・・・・・・・・・・・記録写真用。防水のものが良い
長靴・・・・・・・・・・・・・暑いけど、マムシ対策で必要。
虫除けスプレー・・・蚊、虻等の対策
日焼け止め・・・・・・・日に焼けると次の日疲れまっせ!! |