Built-in コマンド一覧


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*Bar

バーに関する操作をおこないます。構文として基本的に

 *Bar [Action名...] [対象となるBar名...]

の形をとります。SelectSubBar〜アクションはサブバー名も指定します。またFormatアクションはパラメータが 一つ多いです。

アクション動作
Show指定したコマンドリストをバーとして表示
Hide指定したバー(コマンドリスト)をメモリを確保したまま非表示にする(隠すだけ)
HideShow指定したバーがもし非表示なら表示し、表示されていれば非表示にする
Close指定したバーをメモリから開放し閉じる
ToMouse指定したバーを一時的にマウスポインタのところで表示する、もし非表示状態なら表示。「Position」が 「Floating」の時のみ有効
Keys指定したバーをキーボードで操作できる状態にする
SelectSubBar指定したバーのサブバーを表示する
構文 *Bar SelectSubBar [Bar名 @SubBar名]
(詳細はバーの作り方
SelectSubBarToMouse指定したバーのサブバーをマウスポインタのところで表示する
SelectSubBarToButton指定したバーのサブバーをバーの下に並べるように表示する
Format指定したバーの背景や隠すまでの秒、位置などを変更する


*Clip

クリップボードの操作をおこないます。テキストデータしか扱えません。

アクション動作
MenuPowerProのあるディレクトリのclipフォルダのテキストデータをメニューとして表示し、選択したテキストを クリップボードに送る。貼り付けはしない。(GUI Controlの「Keep 〜 clips」を有効にしている場合このメニューでクリップボード 履歴が見れる)
MenuPasteMenuと同じだがCtrl-Vを使って貼り付けをする。(動作未確認)
MenuIPasteMenuと同じだがCtrl-Insを使って貼り付けをする。(動作未確認)
Delete選択したクリップボードデータを削除する
File指定したテキストファイルの中身をクリップボードにコピーする。貼り付けはしない
FilePasteFileと同じだがCtrl-Vを使って貼り付けをする(動作未確認)
FileIPasteFileと同じだがCtrl-Insを使って貼り付けをする(動作未確認)
CopyThenToFileCtrl-Cを送って選択したテキストをクリップボードに送り、さらに指定されたテキストファイルに そのデータを保存する
ToFileクリップボードのテキストを指定したファイルに保存する
ToFileAppendクリップボードのテキストを指定したファイルに追加して保存する
ClearClipクリップボードのデータを削除する
ClearRecentクリップボード履歴を削除する
ShortDateその日の年月日をクリップボードに送る(2001/11/22のようなフォーマット)
LongDateその日の年月日をクリップボードに送る(2001年11月22日のようなフォーマット)
Time現在の時間をクリップボードに送る
Text指定した文字列をクリップボードに送る
TextAppend指定した文字列をクリップボードのテキストに追加する
TextPaste指定した文字列をクリップボードに送り自動的にCtrl-Vを使って貼り付ける
CopyアクティブなウィンドウにCtrl-Cを送って選択したものコピーする
CutアクティブなウィンドウにCtrl-Xを送って選択したものをカットする
PasteアクティブなウィンドウにCtrl-Vを送って選択したものをカットする
Capture履歴機能をOnまたはOffにする。パラメータとしてon,off,reverseを指定する。ただし GUI Controlで「Keep 〜 clips.」にチェックを入れておく必要がある
Reattach(調査中)


*Configure

PowerProの設定を開きます。

アクション動作
Setup設定を開き「Setup」タブを表示する
GUI Control設定を開き「GUI Control」タブを表示する
Command Lists設定を開き「Command Lists」タブを表示する
Key/Mouse設定を開き「Key/Mouse」タブを表示する
Scheduler設定を開き「Scheduler」タブを表示する
Media設定を開き「Media」タブを表示する
Desktop設定を開き「Desktop」タブを表示する
NewReminderMessage「Scheduler」タブを開き*Messageコマンドを設定した編集ダイアログを出す
ImportCLコマンドリストのiniファイルを取り込む
ImportSchedスケジュールイベント(アラーム)のiniファイルを取り込む
ImportHotホットキーのiniファイルを取り込む
WriteAllToPCFインポートした設定をpcfファイルに書き込む


*Desktop

デスクトップに関する操作をおこないます。Save/RestoreIcons、SaveIconsGridに関してはまだよくわかってないので 各自調べてみてください。

アクション動作
HideIconsデスクトップのアイコンを隠す
ShowIcons隠していたデスクトップのアイコンを表示する
HideShowIconsデスクトップのアイコンが表示されていれば隠し、隠されていれば表示する
HideTaskBarデスクトップのタスクバーを非表示にする
ShowTaskBar隠していたデスクトップのタスクバーを表示にする
howTaskBarautohideタスクバーを隠しマウスポインタを近づけたときに表示するようにする
HideShowTaskBarタスクバーが表示されていれば隠し、隠されていれば表示する
HideShowWindowsデスクトップのウィンドウを全て隠す。もう一度実行すると表示する
MinShowWindowsデスクトップのウィンドウを全て最小化する。もう一度実行すると元の大きさに戻す
SaveIconsデスクトップのアイコンの位置をファイルに記録する(動作未確認)
RestoreIconsデスクトップのアイコンを指定した位置に設定する(動作未確認)
SaveIconsGrid(使い方がよくわかりません)
Resolution解像度を変更する。パラメータに何も指定しなければメニューが出てくる
TransIconTextデスクトップアイコンの文字の背景を透明化する
IconTextColorデスクトップアイコンの文字の色を変える
SetWorkAreaデスクトップの領域のサイズを変える。つまり最大化したときのウィンドウのサイズを設定する


*Exec

このコマンドは様々なことができます。

アクション動作
Autoscrollマウスを動かすことによってスクロールできるようにする。(ブラウザなどで中クリックしたときの状態)
AutoPressGUI Cotrolで「Left click mouse when mouse stops over control for〜」にチェックが入っているとき、 自動的にクリックする対象となるウィンドウを覚えさせたり除いたりする
Alarms「Schedulder」の有効、無効を切り替える
BrowseRunファイル選択ダイアログを表示し選択したファイルを実行する
Calendarカレンダーを表示する
CalcCalendar日数を数えたりできるダイアログを表示する
CDCDを再生したりイジェクトする。パラメータを指定することでコントロール
ChangeConfigurationPowerProの設定ファイルを選択するダイアログを出す
ClearRecentスタートメニューの最近使ったファイルをクリアする
ClearRecentExplorer*Menu Explorerで表示される履歴を削除する(動作未確認)
CommandLine小さなコマンドライン入力ボックスを表示する。「ファイル名を指定して実行」と同じ
ContextMenuマウスの下にあるアプリの右クリックしたときのメニューを出す
DosDos窓を出す(多分)。NT系では使えない(動作未確認)
EmptyRecycleBinゴミ箱を空にする
Disableバー上でマウスを動かすかホットキーを使うまでPowerProを無効にする
Explorer指定したフォルダをエクスプローラで開く
Explorer2指定したフォルダをエクスプローラで開く。ツリーも表示する
FindFiles検索ダイアログを表示する(動作未確認)
FindComputerコンピュータ検索ダイアログを表示する(動作未確認)
HideWindowウィンドウを指定して隠す。表示するのが面倒なようなので使わない方がいいかも
HotKeysホットキーの有効・無効を切り替える
LogKeysキーの履歴をファイルに保存する
MonitorMonitorコマンドリストの有効・無効を切り替える。これはコマンドリストSetupのSpecial Listsタブの 「Run monitor list 〜」の設定を切り替える。(詳しくはウィンドウをモニターするを参考)
MoreCommandsAsScript「Enter more commands〜」に書かれたコマンドを実行する
Mute音をミュートにする。もう一度実行すると解除
NewFolder新しいフォルダを作る。パラメータを指定しなければダイアログが表示される
Pluginプラグインを実行。詳しくはヘルプ
Print指定したファイルを印刷
PromptYes/Noでflagを設定。スクリプトに関係する
QuoteEscapeクォート(')で特殊文字をエスケープするかの設定をオン、オフまたは逆転させる。 on、off、reverseのいずれかを指定。「Setup」->「Advanced Setup」->「Characters」の「Use quote ' for escape in expression string」 にチェックを入れているときのみ有効
RefreshEnvironment全ての環境変数をレジストリからリフレッシュする?(詳細は不明)NT系のみ
RestoreLastMin最後に最小化したウィンドウを元に戻す
SchedulerAdd時間を指定して新しいスケジュールを追加する。パラメータには「20021225 0900 Merry Christmas」 のように指定する
ScrollwithMouseマウスを動かすことによってスクロールできるようにする
ScrollWindowマウスの下にあるウィンドウを数値指定でスクロールする。パラメータでスクロール量を指定
SetEnv環境変数を設定する(多分)
Tileデスクトップ上のウィンドウをタイル上に並べる。パラメータで縦(c)や横(r)を指定できる
ToFile文字列をファイルに追加する。パラメータに [テキストファイルへのパス...] [追加する文字列...] と指定する。例 c:\log\log1.txt 追加する文字列です
VolumeAll全ての音量を変更する。パラメータに数値(0-255)や+,-を指定
VolumeWavwaveの音量を変更する
WindowInfoマウスの下にあるウィンドウの情報を表示する


*File

ファイルの操作をおこないます。パラメータにワイルドカード「*」をとることができるので複数のファイルを指定することもできます。 例がダイアログに表示されるのでそれを参考にしながらやってください。構文は

 *File [Action名...] [targetのファイル名...] [移動先などのパスやファイル名...]

となっている場合が多いです。

アクション動作
Copy指定したファイルをコピーする
Renameリネームする。リネーム後移動することも可能
MoveRenameと同じ
ExtChange拡張子を変更
Deleteファイルを削除(ゴミ箱を通す)
DeleteNoRecycleゴミ箱を通さず直接削除
DeleteOld指定した日数より古いファイルを削除
CopyRandom複数のファイルの中からランダムにファイルを選び指定したファイル名でコピー
RunRandom複数のファイルの中からランダムにファイルを選びそれを実行
CommandRandom指定したコマンドで複数のファイルからランダムに選び実行


*Format

バーやメニューのフォーマットを指示します。

フォーマット機能
Separatorメニューの場合は区切り、バーの場合は新しい列を作る
NewBarRowバーの新しい列を作る
NewBarRowLineバーの区切り付きで新しい列を作る
BarVerticalLineバーに縦の区切りを入れる
NewColumnメニューで新しい列を作る
NewColumnLineメニューで区切りつきで新しい列を作る
StartSubMenuサブバーの開始を指定
EndSubMenuサブバーの終わりを指定
ContextContext Menuの開始を指示。パラメータにキャプションを指定
ContextIfContext Menuの開始を指示。パラメータに条件を指定
EndContextContex Menuの終わりを指示
Itemメニューやバーの色などを変更
Dragバーのドラッグを開始する。バーのボタンに割り当てて使用(メニュー等には不可)


*Keys

指定した文字列を送ります。*Keysコマンドはアクションなどがありません。パラメータに送るキーを設定するだけです。構文は

 *Keys [送る文字列...]

となります。ただし日本語を送ると文字化けします。



メニューを表示します。

アクション動作
Show指定したコマンドリストをメニューとしてマウスポインタのところで表示
ShowAtButton指定したコマンドリストをバーから出てきたように表示
Folder指定したフォルダの内容をメニューとして表示。細かいフォーマットも指定可能
RecentCommands最近実行したアプリケーションの履歴を表示。ただしCommand ListsのSetupで 「Track windows for *menu recentcommands」にチェックを入れておく必要がある
Explorerエクスプローラで最近アクセスしたフォルダをメニューとして表示する。ただしSetupタブで 「Track explorer」にチェックを入れておく必要がある(動作未確認)
FavFolder開く/保存ダイアログの履歴を表示する。Setupタブで「Save up to 〜 folders〜」を指定しておく必要がある
StartMenuWindowsのスタートメニューをメニューとして表示
Trayタスクトレイのアイコンをメニューとして表示する。ただし「Tray support」をインストールしておく必要がある
UnderMouseウィンドウのメニューバーをマウスポインタの下に表示する。Win95/98でしか使えない
ShowFileファイルからメニューを作成して表示


*Message

PowerProのメッセージウィンドウでメッセージを表示します。パラメータは何秒後に閉じるか(指定しなくてもよい)と 表示するメッセージの文字列のみです。日本語は文字化けします。構文は

 *Message [自動で閉じるまでの秒数(数字、省略可)...] [文字列...]

となります。



*Mouse

マウス操作をPowerProにやらせます。これを利用することである程度操作を自動化することも可能です。パラメータには LeftClickやScreen x y(x yには具体的な数字を指定します)などのマウスアクションを指定します。



*Note

付箋を操作します。「閉じる」と「削除する」は違うので注意してください。また日本語を使うときはSetupタブの Advanced setupのNotesタブでフォントを変更する必要があります。

アクション動作
Open新しい付箋を作る
ShowCategoryカテゴリ内の全ての付箋を表示
OpenOneFromMenuメニューを表示し選択した付箋を表示
CloseCategory指定したカテゴリ全てを閉じる
ShowOpenカテゴリ内の非表示の付箋を全て表示する
HideOpenカテゴリ内の表示されている全ての付箋を非表示にする
ShowHideOpenカテゴリ内の付箋全てを表示されていれば非表示に、非表示ならば表示する
RollupCategoryカテゴリ内の付箋全てをロールアップまたは元に戻す
ShowToday今日より前の日付のカテゴリを全て表示する
DeleteOpenCategory指定したカテゴリ全ての付箋を削除
OpenMenu指定したカテゴリの付箋をメニューにし、選択すると表示
ExploreCategory付箋データのあるカテゴリをエクスプローラで開く


*ScreenSaver

スクリーンセーバーを操作します。「画面のプロパティ」で何も設定されていなければStartアクションで開始しても 何もおきません。

アクション動作
Enableスクリーンセーバーを有効にする
Disableスクリーンセーバーを無効にする
TempDisableマウスを動かすまでスクリーンセーバーを無効にする
Startスクリーンセーバーを開始する
Stop動いているスクリーンセーバーを停止させる
Change同じフォルダの中でスクリーンセーバーを順に変える。「Random」にチェックを入れておくと ランダムに変更
ChangeTo指定したファイル(*.scr)をスクリーンセーバーとする
ChangeTimeOut画面のプロパティの待ち時間を指定した分(min)に変更する
ChangeRestart(使い方が不明)


*Script

スクリプトに関する処理をします。多くのアクションはコマンドリストをスクリプトとして実行するためのものです。 スクリプトで使われるキーワードと同じアクションは省略しました。

アクション動作
Run指定したコマンドリストを実行する。ただしLeft(左クリック時の動作)しか実行しない
RunFileスクリプトの書かれたテキストファイルを実行する
Quit実行中のスクリプトを停止させる。全てのスクリプトを停止させる場合は パラメータに"all"を指定する
Close指定したコマンドリストのプログラムを全て終了させる
CloseForce指定したコマンドリストのプログラムを全て強制的に終了させる(途中のデータは失われる)
SetString変数に文字列を割り当てる。ダブルクォートなどもエスケープ文字なしでそのまま割り当てられる


*Shutdown

PowerPro自身やWindowsの終了・再起動をおこないます。「Confirm」にチェックを入れておくと確認ダイアログが表示されるようになります

アクション動作
PowerProPowerProを終了する
DialogWindowsのシャットダウンダイアログを表示
RebootWindowsをシャットダウンし再起動させる
Restartいわゆる高速再起動(多分)
Logoff現在のユーザをログオフする
WindowsWindowsをシャットダウンする
Suspendサスペンド/スタンバイにする
Hibernate(不明)
LockWorkStation ユーザーをサインオフしワークステーションをロックする(よくわかりません)


*Timer

設定の「Timers」タブのタイマーを操作します。

アクション動作
Start指定したタイマー(a-z)をスタートさせる
Stop指定したタイマー(a-z)をストップする
StartStop指定したタイマー(a-z)がもし動いているならば停止し動いていなければ開始させる
Clear指定したタイマー(a-z)をゼロにする
Set指定したタイマーに開始時間と終了時間を指定する
Autosaveタイマーのオートセーブ間隔を指定する


*TrayIcon

タスクトレイにアクセスします。しかし設定するにはタスクトレイのアイコンの情報を知る必要があります。「Select tray icon〜」 と書かれたエディットボックスの横にあるボタンをクリックし出てきたダイアログでOKを押し情報がほしいアイコンをクリックします。 うまくいくとPowerProが情報を取得することができます。

アクション動作
Left指定したタスクトレイのアイコンを左クリックする
LeftDouble指定したタスクトレイのアイコンをダブルクリックする
Middle指定したタスクトレイのアイコンを中クリックする
MiddleDouble指定したタスクトレイのアイコンを中ダブルクリックする
Right指定したタスクトレイのアイコンを右クリックする
RightDouble指定したタスクトレイのアイコンを右ダブルクリックする
Hide指定したタスクトレイのアイコンを隠す


*VDesk

仮想デスクトップを操作します。

アクション動作
Arrange仮想デスクトップを全て表示するダイアログを出す
Clear現在のデスクトップのウィンドウなどを全て閉じる
ClearAllClose全てのウィンドウを現在のデスクトップに持っていき全て閉じる
Consolidate全てのウィンドウを現在のデスクトップに持ってくる
Lock指定したキャプションリストのウィンドウをロックして全ての仮想デスクに表示するようにする
UnlockLockコマンドでロックしたウィンドウのロックを解除して通常の表示にする(一つのデスクトップにしか表示しない)。 キャプションリストでターゲットを指定。
Menu仮想デスクトップのメニューを表示
Next次の仮想デスクトップに切り替える
Previous前の仮想デスクトップに切り替える
MoveActiveアクティブなウィンドウをすでに存在する仮想デスクトップに移動させる。パラメータに 移動先のデスクトップの名前を指定
MoveActiveオートラン(ヘルプの「Automatically Running Commands when Windows Open」を参考) の条件に最後にあったウィンドウを指定したデスクトップに移動
SwitchMenuそのデスクトップのウィンドウのリストを表示。選択することでアクティブにできる
ShowMenuSwitchMenuと同じようなメニューを表示し選択するとそのデスクトップにそれを移動させる
SwitchTo指定したデスクトップに切り替える
New新しい仮想デスクトップを作る。パラメータに名前を指定することも可能
CreateOrSwitchTo新しいデスクトップを作り、指定したコマンドリストを実行する。すでにデスクトップが存在する場合は 切り替える
NewFromListCreateOrSwitchToと同じ
ReplaceByList現在のデスクトップをクリア(ウィンドウなどを閉じる)し指定したコマンドリストを実行する
MoveAll指定した仮想デスクトップのマッチするウィンドウを,指定した仮想デスクトップに移動させる。 構文は
*VDesk MoveAll source_desk destination_desk caption_list
のような形になる。destination_deskに*を指定すると現在のデスクトップを指す


*Wait

指定した秒待ちます。これは基本的にスクリプトで使うもので単独で使うことはないと思います。パラメータに sleep m と指定すればmミリ秒、単に n と指定すればn秒待ちます。他にもキーワードは多くあり詳しくは スクリプト8を見てください。



*Wallpaper

壁紙の操作をおこないます。

アクション動作
Show指定した壁紙を「画面のプロパティ」を変更せず表示
Change同じフォルダ内にある壁紙を順に設定する。「Random」にチェックを入れるとランダムに変更
ChangeTo壁紙を指定した画像に変更
Styleパラメータで「中央に表示(center)」、「並べて表示(tile)」、「拡大して表示(stretch)」を切り替える


*Window

ウィンドウを操作します。構文として

 *Window [Action名...] [ターゲットのウィンドウ...]

となりますが、ターゲットの前にさらにパラメータをとるアクションも多いです。ターゲットにはactiveやunderなど、またはウィンドウのキャプションを 指定します。キャプションの場合はワイルドカードが使えます。例:*Winamp*。詳しくはスクリプト3を見てください。

アクション動作
Close対象のウィンドウを閉じる(終了させる)
Close2対象のウィンドウをCloseコマンドとは違うテクニックで閉じる。どう違うかは不明
Closeforce対象のウィンドウを強制的に終了させる
Min対象のウィンドウを最小化する
Max対象のウィンドウを最大化する
Normal対象のウィンドウを元のサイズに戻す
Move対象のウィンドウをマウスの動きに沿って移動させる。クリックすると位置が決定される
Size対象のウィンドウのサイズをマウスの動きに沿って変更する。クリックするとサイズが決定される
Hide対象のウィンドウを隠す
HideShow対象のウィンドウが表示されていれば隠し、隠されていれば表示する
Ontop対象のウィンドウを常に前面表示にする
NotTop対象のウィンドウの常に前面表示を解除する
TopNotTop対象のウィンドウが常に前面表示設定ならばそれを解除し、そうでなければ常に前面表示にする
Show対象のウィンドウが隠されている、またはタスクトレイに最小化されている場合それを表示する
Back対象のウィンドウを表示されているウィンドウの最も後ろに移動させる
BackShow対象のウィンドウが最も手前にあるならばそれを他のウィンドウの最も後ろに移動し、 最も後ろにあるならば最も手前に移動させる
Center対象のウィンドウをスクリーンの中央に移動させる
Rollup対象のウィンドウをタイトルバーのみにする。ターゲットの前に数字を指定するとそのピクセル数分 タイトルバーより下のウィンドウを残してロールアップする
MaxNormal対象のウィンドウが最大化表示なら元のサイズに戻し、元のサイズならば最大化する
MinRestore対象のウィンドウが最小化されていれば元に戻し、最小化されていなければ最小化する
Traymin対象のウィンドウをタスクトレイに格納(最小化)する
AutominSetupタブのAuto tray minにもしマッチするならタスクトレイに格納する
MinMemory対象のアプリケーションが使う最小メモリ量と最大メモリ量を指定することができるらしいが 詳細は不明。NT系のみ
Position対象のウィンドウを指定した位置、サイズに変更する。ターゲットの前に数字で[x座標位置...] [y座標位置...] [...] [高さ...] の順で指定する
Trans対象のウィンドウを透明化する。ターゲットの前に-255〜255までの数字を指定することで透明度を調整。マイナスの 値にすると透明・不透明を実行するたびにトグルできる。Win2000,xpのみ
TransMouse指定したウィンドウを透明(この透明はマウスのクリックなどを通過させる、という意味で)にし、 透明度を設定。透明度は「Trans」アクションと同じように指定
SetPriority対象のウィンドウの優先度を設定する。ターゲットの前に idle, (lowest), below ,normal, above, high, (highest)を指定する
PostMessage対象のウィンドウに対しPostMessage(h, m, w, l)関数でメッセージをポストする。 hは指定する必要がない。mはポストするメッセージ、w, lはそれぞれwParam, lParam(詳しいことはわかりません)
SendMessage対象のウィンドウに対しSendMessage(h, m, w, l)関数でメッセージを送る。あとはPostMessageと同じ


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