PowerProを使ってウィンドウを切り替える
普段ウィンドウを切り替えるときどのように切り替えているでしょうか。タスクバーでウィンドウのボタンを押して
切り替えている人も多いでしょう。ここで紹介する使い方はタスクバーにマウスポインタを持っていかなくてもその場で
ウィンドウを切り替えられる方法です。
具体的にどのように切り替えるかというとマウスポインタのところに

のようなボタンを表示しそれを押すことによって切り替えます。簡単に言えばタスクバーをマウスポインタのところに持ってくる
という感じです。
それでは肝心な設定方法です。Command List PorpertiesのActive Buttonsを使います。
Active Buttonsというのは、簡単に言うとバー上にタスクバーにあるボタンと同じものを表示する機能のことです。
- Command Listsタブで新しいコマンドリストを作ります。名前は適当でいいです。コマンドリストには何もアイテムを
追加しなくてもいいです。また「Auto show as bar」にチェックを入れておいてください。
- そのコマンドリストのプロパティのActive Buttonsタブで「Show up to〜」の数字を上げます。ここでは表示するボタンの最大数を
決めます。普通は7〜10あれば十分でしょう。
- このままの設定だとこのバーが表示されたままなので一定時間で消えるように設定します。コマンドリストのプロパティのBarsタブで
「Hide after」を適当に指定します。500msぐらいがいいかもしれません。
- このバーを表示するように設定します。表示方法は人それぞれ好きな方法を使ってください。例えばKey/Mouseタブで
Chord l+rに割り当てるなどです。ただしコマンドの設定は*BarコマンドToMouseアクションで先に作ったコマンドリストを指定してください。
これでタスクバーもどきができます。あとはオプションです。必要に応じて変更してください。
- アイコンがデフォルトでは小さいのでコマンドリストのプロパティのBars and Menusタブで「Icons」を適当な大きさに変えてください。
- ツールチップを表示するとさらにわかりやすいです。Bars and Menusタブで「Tool tips」にチェックを入れてください。
- Active Buttonsタブの「Show button corresponding to 〜」にチェックを入れるとアクティブなウィンドウのボタンが凹んだような
表示になります。
- Winampなどひとつのアプリで複数のウィンドウを持つものは余計なウィンドウまで表示されてしまいます。それがいやな人は
Command ListsタブのSetupのAll Barsタブで「One active button per task」にチェックを入れてください。ひとつのアプリに対し
ひとつのボタンしか表示されなくなります。
- ボタンに表示したくないタスクがある場合Active Buttonsタブの一番下のエディットボックスにそのタスクのキャプションを指定します。
ただしキャプションの前に「~」を書いてください。例:~geOBar
これ以外の使い方として単にこのバーをデスクトップのどこかにおいてもいいでしょう。つまりタスクバーをいくつでも作れるということです。
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