コマンドリスト
コマンドリストもPowerProにおいては大きな意味を持ちます。コマンドリストはその名の通りコマンドをリスト化して管理するものです。
コマンドリストの役割を挙げると
- バーを構成する
- メニューを構成する
- キーボードマクロを構成
- スクリプトとして使う
- 操作対象となるウィンドウのキャプションの指定
のような役割があります。この中でも特に重要なのは「バーを構成する」と「メニューを構成する」でしょう。
ほとんどの場合この使われ方をします。
バーの作り方やメニューの構成の仕方は別のところで説明することにして設定のCommand Listsタブの説明をします。
◆ Command Listsタブ

- 存在するコマンドリストをドロップダウンリストから選択します。
- 新しいコマンドリストを作ります。現れるダイアログボックスで新しいコマンドリスト名を入力してください。
- コマンドリストプロパティ設定ダイアログ(Command list properties)を出します。詳細はこちら。
- 今表示されているコマンドリストを削除します。
- これにチェックを入れるとバーとして表示されるようになります。
- バー(全体)のスキンを設定します。
- スタートメニューの「プログラム」のフォルダを開きます。
- 選択しているアイテムの前に新しいアイテムを挿入します。
- 選択しているアイテムの後ろに新しいアイテムを挿入します。
- よく使われると思われるアイテムを簡単に入力するためのメニューが表示されます。
- 選択されたアイテムの編集ダイアログを表示します。
- 最後に削除したアイテムを復活させます。
- 選択されたアイテムを削除します。
- 選択されたアイテムを他のコマンドリストに移動します。クリックすると存在するコマンドリストの一覧が出てくるので
その中から移動先のコマンドリストを選択してください。
- 選択されたアイテムを他のコマンドリストにコピーします。クリックすると存在するコマンドリストの一覧が出てくるので
その中からコピー先のコマンドリストを選択してください。
- 選択されたアイテムのコピーをそのアイテムのすぐ後ろに挿入します。
- 設定を設定ダイアログを閉じずに反映させます。
- コマンドリストのセットアップダイアログを出します。詳細はこちら。
- コマンドリストそのものです。
アイテム編集ダイアログはそのアイテムをダブルクリックすることでも表示できます。またアイテムはドラッグで
移動させ、順番を自由に変えることができます。
次にアイテム編集ダイアログの説明です。
◆ アイテム編集ダイアログ
- アイテムの名前を指定します。バーやメニューに表示される名前もこれです。
- バーやメニュー上でそのアイテムのところにマウスポインタをおいたとき、ポップアップして出てくる説明を指定します。
- 表示したいアイコンが含まれるファイルを指定します。複数含まれるときは7.で番号を指定します。
- *Infoコマンドを選択するメニューが出てきます。
- 4.と同じ
- 表示するアイコンを含むファイルを選択するダイアログを表示します。選択すると3.にそのファイルが入ります。
- 3.で選択したファイルの中にあるアイコンの番号を指定します。そのアイコンが左に表示されます。
- バー上でそのアイテムをボタンとして使うときの背景の色とテキストの色を指定します。
- バー上でボタンとして使うときの幅をピクセル単位で指定します。0だと自動調整されます。
- バー上でボタンとして使うときの高さをピクセル単位で指定します。0だと自動調整されます。(下手に変更するとうまく表示されないので
0のままにしておくことをお勧めします)
- ホバークリック設定時に、左、中、右クリックのどれを実行するかを指定します。Command Lists PropertiesのBarsタブで
Hover Clicksにチェックを入れておく必要があります。
- チェックを入れるとバー上でのボタンがフラット表示になります(バーの場合無効になるわけではないようです)。
メニューの場合は無効になります。
- チェックを入れるとメニューやバーでアイテムが表示されなくなります。
- バー上でアイコンが表示するように設定されている場合、アイコンを非表示にします。
- 左クリックに対する動作を設定するタブです。
- 中クリックに対する動作を設定するタブです。(メニューでは意味がないです)
- 右クリックに対する動作を設定するタブです。
「Setup」や「Command list properties」も重要ですがあまりにも項目が多いので別のところで説明します。
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