Command list properties


ここはCommand Listsタブの「Properties...」ボタンを押したときに出てくる「Command list properties」の解説です。 ここではメニューやバーに関する細かい設定ができます。

Command list propertiesは4つのタブからなっています。


◆ Bars and Menus タブ

バーとメニューの共通オプションを設定します。



項目内容
Own backgroundバーやメニューの背景の色を指定します。チェックを入れると右にある「Set」が有効になるので そこで色を指定してください。
Own text colorバーやメニューのテキストの色を指定します。
Own fontバーやメニューのフォントを指定します。
Tool tipsチェックを入れるとツールチップが表示されるようになります。
Tool tip setupTool tip setupダイアログを表示します。
Icosアイコンの大きさを指定します。メニューの場合、16x16と32x32以外は指定しても変わらないようです。
Use 16x16 icons for menuメニューのアイコンの大きさを16x16にします。これはバーのアイコンは大きくしたいが メニューのアイコンは小さくしたいときなどに使います。
Maximum text label表示するテキストの最大文字数(バイト数)を指定します。
Apply to bars only前の項目をバーだけに適用させます。
Use tooltip for menuコマンドリストをメニュー表示したときTool tipに書かれたことをテキストに使います。
Background or skin .txt背景に画像を指定します。ここに「*」を指定すると使用している壁紙に溶け込むようになります。 つまり壁紙に文字だけ表示されるようになります。またスキンファイルも指定できるようです(詳細は不明ですが)。


◆ Bars タブ

バーに関する詳細な設定をします。



項目内容
Positonバーの位置を設定します。いろいろありますが「Floating」にすると自由に移動することができます。 他のものは自分で確かめてください。
Button heightバーのボタンの高さをピクセル単位で指定します。0だと自動調整されます。
Horizontal/vertical offsetsウィンドウのキャプションなどの特定の位置を基準としたバーの相対的な 位置を指定します。Positionの中で一部のものを選ぶと有効になります。
Hide afterバーを表示してから自動的に隠すまでの秒数をミリ秒単位で指定します。
Show if bumpHide afterを有効にしているとき、画面の壁にマウスポインタが当たったとき自動でバーを表示する ように設定します。どこの画面の壁に当たったとき表示するかを指定してください。
Slide direction for show隠れていたバーが表示されるときまたは自動で隠れるときのアニメーションする方向などを 指定します。Command ListsのSetupのBarsタブでUse slide animation to hide 〜にチェックを入れておく必要があります。
Milliseconds mouse held at edge to show barマウスポインタが画面の壁に当たったときバーが自動的に表示されるように 設定されている場合の、バーが表示されるまでに壁に当たっている必要がある秒数をミリ秒単位で指定します。
Marker画面の壁のそばで自動的に表示されるように設定されている場合に、バーが隠されたときにバーの場所に 目印となる帯が表示されるようになります。Command ListsのSetupで帯の幅が指定できます。
Disable bump if fullscreen program runningホットキーやマウスポインタが壁にあたった時にバーが表示されている 場合でも、フルスクリーンのプログラムが動いているときはそれを無効にします。
Bump within barマウスポインタが壁に当たったときバーが表示されるように設定されている場合、バーのあるところで 壁に当たらないと表示されなくなります。
Borderバーの周りに枠のような線を表示します。
3d Frameバー全体を立体的に見せます。
No flicker*Infoなどをラベルとして使っているときのちらつきを抑えます。ただしメモリを多く使います。
Vertical barバーを縦にします。
Hover clickバー上にマウスポインタを置いたとき自動的にボタンを押します。灰色のチェックだと*Menuコマンドが 使われているボタンだけしか自動で押しません。バー上にマウスポインタを置いてからボタンを押すまでの時間はSetupで変更できます。
Flatチェックを入れるとボタン全体が平面的になります。またマウスポインタを置いたときにボタンがでっぱった様な 表示になります。灰色のチェックを入れるとマウスポインタを置いても平面的なままになります。チェックをはずすとボタンのような 表示になります。
Same sizeバーのボタンが全て最初のボタンと同じ大きさになります。
All Desks仮想デスクトップを使ったときバーが全てのデスクトップに表示されるようになります。
Top most常に前面表示になります。
Bar size from sum of buttonsバーの長さがボタンの数によって自動的に調整されます。
Right iconsアイコンがそのボタンのテキストの右に表示されるようになります。
Gradient背景の色が中心になるように左から右へとだんだん明るくなるようにグラデーション表示にします。
Transparentバーの透明度を設定します。0-254で指定。Win2000,xpのみ有効。


◆ Active Buttons タブ

Active Buttons機能を有効にし設定するタブです。Active Buttonsとは簡単に言うとタスクバーに表示されているウィンドウのボタンの ように、表示されているウィンドウのボタン(アイコン)をバーに表示する機能です。設定によってはタスクトレイの内容も表示できます。 またボタンを押すことによってタスクバー同様ウィンドウを切り替えることができます。 ただタスクバーより余計なものが表示されてしまうことがありますがオプションで除くことができます。 具体的な使い方はPowerProを使ってウィンドウを切り替えるを参考にしてください。



  1. 表示するActiveボタンの最大数を指定します。これを1以上にすることでActive Buttons機能が有効になります。
  2. 表示されているウィンドウ(最小化されているウィンドウも含めて)をボタンとして表示します。要するにタスクバーのウィンドウボタンと 同じようなボタンを表示します。
  3. タスクトレイのアイコンをボタンとして表示します。灰色のチェックではPowerProのタスクトレイのアイコンも表示します。 ただしトレイサポートの設定をしておく必要があります。
  4. チェックを入れるとActiveボタンにテキスト(ウィンドウのキャプション)が表示されなくなりますがチェックを入れてなくても普通は ボタンの下にテキストが隠されてしまいます。設定を変えることでテキストを表示することができます。
  5. Active Buttonsが設定されているコマンドリストの最後のアイテムにボタンの幅などを合わせます。またこのときの最後のアイテムは 表示されません。
  6. アクティブなウィンドウのボタンは凹んだような表示になります。
  7. 最小化されたウィンドウだけをボタンとして表示します。
  8. 表示したいウィンドウのキャプションを指定します。また実行ファイル名でも指定可能です。例:=winamp。表示したくないウィンドウは キャプションの前に「~」を付けます。

◆ Folder Buttons

任意のフォルダの内容をバー上に表示します。ただしActive Buttonsと同時に使うことはできません。



  1. 表示したいファイルを含むフォルダへのパスを指定します。
  2. 表示するファイルの種類など細かな設定をおこなうダイアログを表示します。詳細は別のところで。
  3. 表示しているフォルダの中で変更があった場合自動的に更新します。
  4. ファイル名をラベルとして表示します。
  5. 拡張子は表示しません。灰色のチェックは拡張子がlnkとpifのファイルだけ拡張子を表示しません。
  6. 隠しファイルも含めて表示します。
  7. 右クリックしたときそのファイルがあるフォルダをエクスプローラで開きますが、このときエクスプローラでツリーなども 同時に表示します。
  8. フォルダが最初にくるように並び替えます。
  9. Folder Buttonsが設定されているコマンドリストの最後のアイテムに、クリックしたフォルダやファイルのパスをパラメータとして渡します。
  10. ファイルの並び順を指定します。

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