Command Lists Setup

Command ListsのSetupの説明です。ここはバーやメニュー全体の設定をおこないます。つまりどのコマンドリストにも適用されるということです。

4つのタブから成っています。


◆ All Menus タブ

コマンドリストで作られるメニュー全てに適用されます。



  1. これをチェックすると一度表示されたアイコンはキャッシュされ次から早くなります。Win95の場合は効果があるらしいです。 灰色チェックは大きいアイコンを使いたいときにチェックをしてください。
  2. メニューが開いたときに強制的にマウスポインタをメニューの左上に移動させます。
  3. アイテムの右クリックに対するコマンド(Rightタブ)を有効にします。チェックをしないと中・右クリックも左クリック に対するコマンドを実行します。
  4. 「ファイル名を指定して実行」の履歴を記録し*Menu Recentcommandsで表示できるようにします。
  5. アイコン非表示をデフォルトにします。表示させるときはCommand list propertiesで設定する必要があります。
  6. *Menu Folderで表示したメニューからマウスポインタが離れたとき、自動的にメニューを消します。灰色チェックは 消すまでの時間を長めにします。
  7. *Windows、*Menu Folder、*Clip、*Menu Trayで表示されるメニューでアイコン(16x16)を表示します。灰色チェックは32x32のサイズのアイコン になります。
  8. 一列に表示されるメニューの最大数を指定します。0は初期値です(多分自動調整)。

◆ All Bars

バー全てに適用されます。



  1. バーの3D効果(ボタンが盛り上がったりするなどの効果)を抑えます。灰色チェックだと2px分高さが減ります(こちらの方が自然)。
  2. Alt+F4でバーが閉じるのを防止します。
  3. アクティブなウィンドウのキャプション位置づけられたバーに関するものらしいですが詳細はわかりません。 普通はチェックしなくていいらしいです。
  4. バーがウィンドウのキャプションなどに付くように設定されている場合、アクティブなウィンドウがないときは自動的に消えるようにします。
  5. Active Buttons機能を使っているとき、一つのアプリケーションあたりひとつのActiveボタンだけ表示させるようにします。 ひとつのアプリケーションで複数のウィンドウを持つアプリケーション(Winampなど)は複数のボタンが表示されてしまうのでこれに チェックを入れておくといいと思います。
  6. Active Buttonsで既にアクティブになっているウィンドウのボタンを押したときはそのウィンドウを最小化するようにします。
  7. ウィンドウのキャプションによってActiveボタンを並び替えます(アルファベット順)。
  8. Active Buttonsでトレイに最小化されているウィンドウもボタンとして表示します。灰色チェックでは隠されているウィンドウも 表示します。
  9. 動的にActive Buttonsのボタンのテキストを更新します。設定後はPowerProを再起動させる必要があります。また古いOSの環境では タスクバーにブランク(キャプションのない)ボタンを生じさせる場合があるらしいです。
  10. マウスのボタンを押した瞬間にメニューを表示するようにします。普通はマウスのボタンを離さないと表示されません。 灰色チェックを入れるとマウスのボタンを押しながらメニュー上を動き、ボタンを離したときにそのコマンドを実行するようにします。つまり メニューを出してからメニューを選択するまで1回ボタンを押せば済むようになります。
  11. ウィンドウのキャプションに位置づけられているバーがある場合、「ファイルを開く」ダイアログなどが表示されたときに そのダイアログのキャプションにバーが付くことを許します。
  12. 画面の端に位置づけられているバー(Positionが「Left edge」など)を最も近い画面の端に自動的に移動させます。
  13. バーをドラッグして動かすことができるようになります。チェックを入れてない場合はCtrlを押しながらドラッグして動かします。
  14. スライドアニメーションを有効にします。Command list propertiesの「Slide direction for show」を使う場合はこれにチェックを 入れておく必要があります。
  15. *Bar SelctSubbarで指定されているサブバーが表示されている場合そのボタンを凹んだように表示します。
  16. Command list propertiesの「Marker」の高さを指定します。
  17. Command list propertiesの「Hover clicks」が有効になっているときクリックするまでの秒数をミリ秒単位で指定します。 0は初期値(ゼロではないです)。

◆ All Bars and Menus タブ

バーとメニューに関する共通項目を設定します。



  1. バーやメニューの背景の初期値を設定します。つまりここで設定した色がデフォルトとなります(2.、3.も同様)。
  2. バーやメニューのテキストの色を設定します。
  3. バーやメニューのフォントを設定します。
  4. コマンドリスト全体のツールチップを設定するツールチップ設定ダイアログを表示します。
  5. Active ButtonsやActive Menu(*Window showなどでパラメータにmenuを指定したときに出てくるメニューのことだと思われます) で表示したくないアプリケーションのキャプション、実行ファイル名を指定します。
  6. Active ButtonsやActive Menuで、表示したい隠されたウィンドウのキャプションや実行ファイル名を指定します。
  7. Active Buttonsで優先的に先頭に並べたいウィンドウのキャプションを指定します。
  8. 全てのバーやメニューに適用される背景の画像などを設定します。

◆ Special Lists タブ

4種類の特別なコマンドリストを指定します。Specail Listsで指定されるのはアイテムの「Name」に ウィンドウのキャプションを書いてリスト化したコマンドリストです。 そのキャプションを持ったウィンドウに対しそれぞれ特定の処理をすることが目的です(Specail ListsのTray以外)。



  1. "monitor"という名前のコマンドリストを1秒ごとに実行します。灰色チェックは2秒ごとにします。 具体的な使い方はウィンドウをモニターするをご覧ください。
  2. チェックを入れるとタスクトレイのツールチップがPowerProのものになります。 チェックしなければ通常のツールチップが表示されます。
  3. ここで指定したコマンドリストがタスクトレイに表示されます。
  4. 起動したときに特定の処理をおこないたいウィンドウをリスト化したコマンドリストを指定します。 起動するウィンドウを監視しコマンドリストと一致するキャプションを持ったウィンドウが起動したときにそのアイテムのコマンドを実行します。
  5. Active Buttonsのアイコンを変更したいとき、そのウィンドウのキャプションとアイコンを書いたコマンドリストを指定します。
  6. タスクトレイに最小化されたアプリケーションのアイコンを変更したいとき、そのウィンドウのキャプションとアイコンをリスト化した コマンドリストを指定します。


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