Key/Mouse タブ


設定の中の「Key/Mouse」タブについての説明です。Key/Mouse タブはあらゆるマウス操作やキーボードのキーに Built-in コマンドなどを割り当てるものです。これもPowerProの重要な設定のひとつです。


それでは設定ダイアログの説明です。

◆ Key/Mouse タブ



※説明することないですが一応説明しておきます。

  1. 新しいアイテムを作ります。
  2. 選択されたアイテムの編集ダイアログを表示します。
  3. 選択されたアイテムのコピーをそのアイテムの後ろに作ります。
  4. 選択されたアイテムを削除します。
  5. 選択されたアイテムを無効にします(編集ダイアログのDisableに対応)。
  6. 設定ダイアログを閉じずに設定を反映します。
  7. Key/MouseのSetupダイアログを表示します。詳細はこちら
  8. 設定されているKey/Mouseアイテム
ここもアイテムをダブルクリックすることで編集ダイアログを表示できます。


◆ Key/Mouseアクション編集ダイアログ



  1. Shiftキーをホットキーに含めます。つまりShiftキーを押しながら6.で指定したアクションを実行しなければコマンドが有効になりません。
  2. Ctrlキーをホットキーに含めます。
  3. Altキーをホットキーに含めます。
  4. Windowsキーをホットキーに含めます。
  5. チェックするとここで指定されている文字(デフォルトでは「;」)のあとにキーを押すことでコマンドが実行されるようです。 6.ではキーにしか割り当てられない模様。またPowerProがアクティブなときでしか使えないようです。ここの文字はSetupで変更できます。
  6. コマンドを実行させるためのマウス操作やキーボードのキーを指定します。ここの詳細はKey/Mouse 一覧 をご覧ください。
  7. チェックを入れるとここで設定したマウス操作やキーが無効になります。
  8. 操作を有効にするターゲットウィンドウやマウスの位置を指定します。詳細は後述。

8.についてですが、ここでは操作を有効にしたいウィンドウなどを絞ることができます。例えばメモ帳だけマウス操作などを有効にしたい場合は 「*メモ帳*」などとキャプションを指定します。「*」はワイルドカードです。複数指定したい場合は「,(カンマ)」で区切ります。

またマウスの位置でも絞ることができ、それは8.の右にある下矢印をクリックして出てくるメニューの中から選びます。例えば「@top」なら マウスポインタが画面上の壁に当たっているとき、「@bottomleft」なら画面左下の隅にマウスポインタがあるとき、「@quadtopright」なら 画面を4分割したときの右上の領域となります。


◆ Key/Mouse Setup ダイアログ



  1. ホットキー tap Ctrl/Alt/Shift/Caps Lock/Appsでそれぞれのキーを2回連続タップすることでコマンドが実行されるようにします
  2. ファンクションキー(F1〜F12)を2回連続押すことでコマンドが実行されるようにします。ただしCtrlやAltなどと組み合わせずに 単独でファンクションキーに割り当てられているときのみ有効。
  3. フルスクリーンのプログラムが動いているときはBump screen 〜や画面の隅にコマンドが割り当てられていてもそれを無効にします。
  4. メニューが表示されている間はBump screen 〜や画面の隅にコマンドが割り当てられていてもそれを無効にします。
  5. ホットキーがCtrl/Alt/Shift/Winなどと組み合わされているとき、Ctrl/Alt/Shift/Winなどを離すまでコマンドを実行しません。チェックをはずすと Ctrl/Alt/Shift/Winなどを離す前でもコマンドを実行します。しかし*KeysコマンドはチェックをはずしていてもCtrl/Alt/Shift/Winなどを離すまで文字列を送りません。 *Mouseも同様。
  6. CtrlまたはShiftと組み合わせたホットキーでメニューを表示したときCtrlはEnter、Shiftは下矢印キーとして働かせます。灰色チェックは 他の方法で表示したメニューでもそれを有効にします。(動作未確認)
  7. 英語用以外のキーボードを使っているときホットキーの文字をそのキーボードの表示にします(多分)
  8. Dos窓またはコマンドプロンプトのウィンドウがアクティブなときにもホットキーを有効にします。
  9. wheel forward/back only に割り当てているとき本来の動作を無効にします。
  10. bump screen 〜または 画面の隅にコマンドが割り当てられているときの、コマンドが有効になるために壁または隅にマウスポインタを 当てる必要がある秒数をミリ秒単位で指定します。
  11. 画面のコーナーホットキー(これはKey/Mouseアクション編集ダイアログ図の8.で@topleftなどを指定したときの マウス位置によるホットキー有効範囲制限に関するもののようです。「screen top left」ホットキーなどではなく)が有効になるために必要なマウスとコーナーの距離をピクセル数で指定します。
  12. タップキーでコマンドが実行されるために許される、キーを押している最大秒数を指定するらしいですが...(ちょっとよくわかりません)
  13. ドラッグマウス(left drag upなど)で操作が有効となる最大のドラッグする距離をピクセル単位で指定します。
  14. ホールドマウス(left holdなど)でコマンドが実行されるために必要なマウスを押し続ける最小秒数をミリ秒単位で指定します。
  15. ここの文字がKey/Mouseアクション編集ダイアログの5.の文字となります。アルファベットや数字は指定できません。
  16. Stroke Horizontal/Verticalでマウスを縦横に往復させるときの本来の軌跡(マウスポインタのコース)からずれてもよい許容最大ピクセル数だと 思われます。
  17. Stroke Horizontal/Verticalでマウスを縦横に往復させるとき有効になる最小距離をピクセル単位で指定します。
  18. ストロークする前に止めておく必要がある秒数を指定します。
  19. Stroke Horizontal/Verticalでマウスを縦横に往復させるのにかかってもよい時間をミリ秒単位で指定します。


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