スキン キーワード一覧



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◆ *Skin

このコマンドは必ずスキンファイルの最初になければなりません。 主にスキン設定ダイアログで表示される情報についてのキーワードです。 これらのキーワード以降、次のコマンドまでのテキストはスキン設定ダイアログの下に 注釈として表示されます。

キーワード意味と値
author作者名
created作成年
titleスキンのタイトル
thumbスキン設定ダイアログで使用するサムネイル画像ファイル名(.bmpファイル)


◆ *Bar

バーの形や色、メニューの色などを指定します。マウスカーソルやサウンドも設定可能です。

キーワード意味と値
shapeスキンの形や外見を決定するスキンの土台となる画像のファイル名(BMP)を指定
backgroundバーの背景に表示される画像ファイル名を指定。バーのサイズや形には影響しない。 shapeとbackgroundは同時に使用できない
markerMarkerオプション有効時、バーが非表示状態のマーカー画像ファイル名を指定
widthバーの幅をピクセル単位で指定。shapeが指定されている場合は無視される
heightバーの高さをピクセル単位で指定。shapeが指定されている場合は無視される
soundバーが最初表示されたときに再生されるサウンドファイル名を指定
soundshow自動で隠れた後、再び表示されるときに再生されるサウンドファイル名を指定
soundhideバーが隠れるときに再生されるサウンドファイル名を指定
cursorマウスカーソルがボタン上にないときのマウスカーソルファイル名を指定。 .CURまたは.ANIファイルでなくてはならない
backcolorバーの背景色を指定。背景画像が設定されているときは無視される
otherbackメニューやその他のバーのデフォルト背景画像ファイル名を指定
othertextメニューやその他のバーのデフォルトテキスト色を指定
minmenuwidthメニューの列の最小幅をピクセル単位で指定
maxmenuwidthメニューの列の最大幅をピクセル単位で指定
menuwidthメニューの列の幅をピクセル単位で指定。この値で幅が固定される
menuheightメニューアイテムの高さをピクセル単位で指定。この値で高さが固定される
menuindentメニューアイテムのインデントをピクセル単位で指定
menusepcolortopメニューのセパレータの上部の色を指定
menusepcolorbottomメニューのセパレータの下部の色を指定


◆ *Font

*Fontはボタン等で使用するフォントを定義するラインです。4つまで定義できます。 *Fontのあとには必ず0,1,2,3のいずれかのインデックスが来ます。 インデックス0はpcfファイルのコマンドプロパティのものですが上書きして使用することができます。

例:
*Font 1 name "MS ゴシック" italics size 9 charset 128

キーワード意味と値
name使用するフォント名を指定。デフォルトではArial
sizeフォントのサイズを指定。デフォルトは10
install.fon または .ttf ファイル名を指定。Windowsにインストールされているフォント以外の フォントを使うときに指定する
weight0〜1000の範囲でフォントの太さを指定。400でノーマル
escapement文字送りの方向とX軸との角度を10分の1度単位(0〜3600の範囲)で指定
orientation各文字のベースラインとX軸との角度を10分の1度単位(0〜3600の範囲)で指定
charsetフォントの文字セットを指定。英語フォントでないときに必要。日本語の場合は128にする
boldボールドにするときに指定(weightを700にしたときと同じ)。値はとらない
italicsイタリック体にするときに指定。値はとらない
underline下線付きのフォントを使うときに指定。値はとらない


◆ *ButtonDefault

このコマンドで使用されるキーワードは*Buttonと同じです。そちらを見てください。 このコマンドは共通なスタイルをボタンに一括して指定するためのものです(要するにデフォルトのスタイルとして)。 *Buttonコマンドで上書きしなかったキーワードはこのコマンドの設定が使われます。*ButtonDefaultで定義されたスタイルはこの行以降の ボタンに適用されます。一度定義した*ButtonDefaultをリセットするときは

*ButtonDefault reset

と書きます。


◆ *Button

各ボタンの位置や見た目を指定します。

キーワード意味と値
idコマンドリストのどのアイテムに適用するかを指定するためのID。最初のキーワードにしなくてはならない。 次の3種類の値を指定できる。
  • コマンドリスト内のアイテムインデックス。最初のアイテムは0となる。非表示アイテムや*Formatコマンドも数に含めて数える
  • 「next」。次のボタンを示す特別な値。*Formatコマンドはスキップされる
  • その他の文字列の場合はその文字列で始まる名前を持つアイテムを指す
leftボタンの水平方向位置をピクセル単位で指定
topボタンの垂直方向位置をピクセル単位で指定
widthボタンの幅をピクセル単位で指定
heightボタンの高さをピクセル単位で指定
no3dマウスカーソルをボタン上に持ってきたときやボタンを押したときの特別な描画効果 (ボタンが浮き上がったり押されたように表示される効果)を無効にする。値はとらない
notextアイテム名をボタンテキストとして表示しない。値はとらない
textoverマウスカーソルがボタン上に来たときのみテキストを表示する。値はとらない
iconoverマウスカーソルがボタン上に来たときのみアイコンを表示する。値はとらない
soundhoverマウスカーソルがボタン上に来たときに再生するサウンドファイル名を指定
soundpressボタンがクリックされたときに再生するサウンドファイル名を指定
cursorマウスカーソルがボタン上に来たときのカーソルのファイル名を指定。 .CUR、.ANIファイルまたは標準カーソルを示す「Ibeam, cross, help, wait, no」のいずれかでなくてはならない
font使用するフォントを定義した*Fontのインデックス(0〜3)
textマウスカーソルがボタン上にないときのテキスト色
texthoverマウスカーソルがボタン上にあるときのテキスト色
textpressボタンを押したときのテキスト色
textall上記の3つ全てのテキスト色を指定
textposテキストの位置を指定する。値として 「right, center, top, multi, bottom」のいずれかを指定できる。2回書くことで水平方向と垂直方向の位置を指定できる。
例: textpos right textpos bottom
textleftテキスト領域の左オフセットを指定。注:textposはテキスト領域を基準に調整される
textwidthテキスト領域の幅を指定
texttopテキスト領域の上オフセットを指定
textheightテキスト領域の高さを指定
iconposアイコンの位置を指定。値として「center, right, above(テキストの上)」のいずれかを指定することができる
icontopボタン上からのアイコンのオフセットを指定。iconposは上書きされる
iconleftボタン左からのアイコンオフセット指定。iconposは上書きされる
faceマウスカーソルがボタン上にないときのボタンの背景色を指定
facehoverマウスカーソルがボタン上にあるときのボタン背景色を指定
facepressボタンが押されたときのボタン背景色を指定
faceall上記3つのボタン背景色を指定
facebmpマウスカーソルがボタン上にないときのボタン背景画像ファイル名を指定
hoverbmpマウスカーソルがボタン上にあるときのボタン背景画像ファイル名を指定
pressbmpボタンが押されたときのボタン背景画像ファイル名を指定
allbmp上記3つのボタン背景画像ファイル名を指定
repeatボタンの繰り返し配置に使用。詳細はボタンの配置を参照



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