PowerProとは?

 PowerProとは、とにかく多機能なユーティリティです。 これじゃなんだかわからない?きっとそう思うでしょう。 事実、機能が多すぎて多機能というしかないのです。 どんな機能があるかを挙げると


  • プログラムを起動
  • 仮想デスクトップ
  • 他のアプリケーションにキーを送る
  • 付箋
  • ファイル操作
  • 指定時間にイベントを起こす
  • 一定間隔ごとにイベントを起こす
  • 壁紙操作
  • スクリーンセーバー操作
  • 各種ウィンドウ操作(閉じる、最小化など)
  • クリップボード操作
  • マウス操作
  • エクスプローラのコンテキストメニュー(右クリックしたときに出てくるメニュー)を拡張


なんだ、できることが多いだけか。なんて思ってはいけません。
このソフトのすごいところはこれらの動作をさまざまなホットキーやマウス操作に割り当てることができ、さらに組み合わせて連続的にコマンドを実行できるというところです。ちょっとわかりにくいかもしれませんので例を挙げて見ましょう。

たとえばあるプログラムを起動したい、と思ったとしましょう。普通はランチャーやファイラーから起動すると思います。しかしPowerProにはこの「プログラムを起動する」というコマンドを次の動作で行うことができるのです。
  • マウスポインタが上下左右画面の端にあたったとき
  • 左、中、右ダブルクリック時
  • ホイールをまわしたとき
  • キーボードの各種キー
その他多数。どんな操作に割り当てられるかはKey/Mouse一覧をご覧ください。

これはプログラムを起動するだけに割り当てられるわけではありません。先ほど挙げた機能ほとんどに割り当てられるのです。 あまり役に立たない例も含まれていますがもう少し具体例を挙げると
  • マウスポインタが画面左の壁にあたったときアクティブなウィンドウを閉じる
  • ホイールを前後に回したとき音量を大きくしたり小さくしたりする
  • 右ダブルクリック時にゴミ箱を空にする
  • Shiftキーをタップしたとき全てのウィンドウを最小化する
  • キーボードの"a"を押したとき"b"を送る
最後の例はキーボードの「a」を押したのに「b」が打たれるということです。つまりキーボードの配置を変えた様に見せかけることも可能なのです。


ところでスクリーンショットがないじゃないか!?
そうですね。それではスクリーンショットを載せます。



この上のほうの棒状のものがPowerProの"Bar"です。 (背景が灰色なのは私が普段デスクトップの色を灰色にしているだけなので気にしないでください。)
"Bar"というのはPowerProが目に見えるときの基本の姿です。
このスクリーンショットのバーはPowerProで用意されている"default"という名の設定における表示ですが、 このバーに表示する情報やアイコンやメニューは自在にカスタマイズできます。例えば日付やメモリ残量などが表示可能です。
バーの下にさらにメニューが表示されていることがわかると思います。この例ではバー上の"menu"を押したときに表示されます。 このようにメニューも自由に組み、表示させることも可能です。

なんだか地味でかっこ悪いなぁ、なんて思ったかもしれません。確かに何の設定をしてなければ地味な棒です。しかし このバーはスキンも使えます。例えば次の画像はPowerProにサンプルとして付いているスキンを使った場合です。


また壁紙に溶け込ませたりすることもできるのでデザイン上あまり問題にはならないはずです(下図)。



しかしこのソフトは見ためより中身であることは強調しておきます。


これまでうだうだと説明してきましたがまだどういう使い道があるかわからないと思います。とりあえずそんな人はデモンストレーション を見てやってみてください。そして今度は自分なりの便利な使い方を探してみてください。

※ここに書かれていることはPowerProの機能のほんの一部です。本当はもっと機能はありますがそれは 自分自身で使って確かめてください。


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