| 魔法の妖精 ペルシャ (1984年7月6日〜1985年5月4日・全48話 / TV放送) 作品紹介、人物紹介は前項で終わりです。 本項では「ペルシャ」の変身シーンを見ていこうと思います。 〜「魔法の妖精ペルシャ」 の変身シーン〜 「ペルシャ」はわずか48回の放送であるにもかかわらず、変身パターンが2回も変更された稀有な作品です。大まかには ボンボンの登場を境に前期と後期に分類でき、さらに前期は第21話以前と以降に分けることができます。 前期と後期とでは呪文やマジックアイテム自体が変更されるので、まずは前期2パターンを紹介、その後に後期パターンを 紹介していきます。 |
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(1) 「パプリコ」と唱えると、カチューシャの飾りの部分がスライドして伸びる (2) (3) 氷の結晶のような光が形成され、その中からバトンが出現する (4) (5) 呪文を唱えながらバトン体操を行う。股の下をくぐらせるのがポイント (6) (7) 上空へ放り投げたバトンをキャッチすると、ハート状に光の帯が出現 (8) 光の中で大人ペルシャに変身する | |||
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(1) 「パプリコ」と唱えると、カチューシャの飾りの部分がスライドして伸びる (2) ペンダントのカバーが外れ、中からハート型の光が出現する (3) 氷の結晶のような光が形成され、その中に先ほどのハート型の光が入る (4) バトンが出現 (5) (6) 呪文を唱えながらバトン体操を行い、バトンを上空へ放り投げる (7) バトンをキャッチすると、手首にカッパのブレスレットが出現 (8) ハート状に光の帯が出現して大人ペルシャに変身する | |||
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それではまず、「ペルシャ」の前期変身シーンにおける呪文について。 ペルッコ ラブリン クルクルリンクル それでは、その1とその2の違いについていくつか書いておきましょう。 上図では判別しづらいですが、その1とその2ではペンダントが異なっています。詳細に関しては後のエピソード紹介で触れるとして、 簡単に説明すると21話からは沢木という男性から受け取ったペンダントを使うことになるからです。 その2から登場する”カッパのブレスレット”は第21話でカッパ族の間に伝わる宝物としてゲラゲラたちから渡されたものです。 ただ、このブレスレットが変身に影響を与えたという場面が存在していないので、ブレスレット自体が変身に必要なのかどうかは 疑問の残るところです。 なお、「ペルシャ」は「マミ」と同じく変身シーンにはほとんどバンクシーンが存在せず、その1の(8)にあるペルシャが 大人に変身する部分がバンクとして使われるくらいとなっています。 |
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(1) 「パプリコ」と唱えると、カチューシャの飾りの部分がスライドして伸びる (2) (3) 氷の結晶のような光が形成され、その中からステッキが出現する (4) (5) ペンダントが開くと中からハート型の光が現れ、ステッキに吸い込まれる (6) カッパのブレスレットが出現し、ステッキの先端がクルクルと回りだす (7) (8) ステッキで何か文字(”ゆ”に見えるが…)を書き、光の中で大人に変身 | |||
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まずは「ペルシャ」の後期変身シーンにおける呪文を書いておきましょう。 クルクルピカリン クルピカリン クルクルピカリン クルピカリン 擬態語といいますかオノマトペといいますか、ともかく歴代魔女っ子アニメの中でも屈指の意味が分かりそうな呪文となっています。 前期もわりと日本語っぽいのですが、それと比べても明らかにヒネリの足りない即席のような言葉となっているのは、アイテムの 変更が予定外だったためなのか…。 それはそれとして、後期は前期その2からの流れで沢木のペンダントを使用しており、またカッパのブレスレットも登場して います。変更されたアイテムは、結局のところバトンからステッキへの移行だけということになります。 ステッキの光跡で文字の様なものを書くというのは「マミ」からの継承でしょうか。ただ、「ペルシャ」の場合は何を書いて いるのかが判別できませんでした。「マミ」のときは優の側から見てト音記号を書いていたので「ペルシャ」でもペルシャ側から 考えてみたのですが、それでもいまひとつ謎で…。 次項では「ペルシャ」の必見エピソードを紹介していきます。 |