■プリンタの分類
プリンタを分類すると以下の様になります。
- ・ページプリンタ
レーザー方式
LED方式
液晶シャッタ方式 - ・シリアルプリンタ
インクジェット方式
熱転写方式
マイクロドライ方式
ドットインパクト方式
ページプリンタ
ページプリンタとはコピーのように印字を一ページ単位で行うものを言い、本体からデータを一ページ分受け取り、一ページ分の印字イメージを作成して一枚ずつ排出します。
その原理をコピー機と同じくトナーの融着によって実現したのがレーザー方式、つまりレーザプリンタで、他の方式は現在では見かけませんので、実質レーザープリンタ≒ページプリンタと呼ばれています。。
シリアルプリンタ
シリアルプリンタとは、印字を一行単位で行うものを言い、「シリアル」という名前は何となくシリアルポートを想像させられますが、プリンタのインタフェースは関係ありません。
昔のプリンタに多かったドットインパクト方式や熱転写方式、マイクロドライ方式やインクジェット方式など、これらのプリンタは全てヘッドが左右に動いて一行ずつ印刷していきます。
このように印刷するものは総じて「シリアルプリンタ」に分類されます。
印字方式の特徴として、ページプリンタの方がページ単位で印刷する為高速であり短い時間で大量に印刷をする事が出来ます。インクの滲みも無い為普通紙への印字品質ではページプリンタの方が良いので業者向けであると言えます。
シリアルプリンタは家庭でカラー印刷が出来て、シンプルな構造である為に家庭用として多く普及しています。
この用に業務用にはレーザー方式のページプリンタ、家庭用にはインクジェット方式のシリアルプリンタの様な棲み分けがプリンタに出来てきています。