地域発達障害サポートプログラム事業「どんまいサークル」
本プログラムは和歌山県から委託を受け、「自分自身の特性を理解した上で、感情を調整するためのスキルを身につけてもらう」ことを目的としています。感情のコントロールが苦手な中学生・高校生または青年期の若者を対象に、グループでのプログラムを実施しています。
また本プログラムでは他の参加者やスタッフ達との交流も深めるために、毎回プログラムの中にレクリエーションを取り入れております。
なお本プログラムでは保護者の方にもご参加いただき、家庭での関わり方にも活かしていただきたいと思っております。
※平成24年度のプログラムは終了いたしました。
平成25年度の実施については、未定です
プログラムの名前
本プログラムの名前は、「 どんなときも まえむきに いきていこう」の頭文字をとって名付けています。どんな時も前向きに生きていこう、という姿勢は生きていく上で、とても役に立ちます。
この「どんまい」を大切にしたい、という思いからこのグループは「どんまいサークル」という名前になりました。
プログラムの内容
どんまいサークルでは、「感情のコントロール」をメインテーマに、3つの観点からプログラムを進めています。
①自己理解
「自分について、ふり返る」・「自分をよく知る」
自分のことをふりかえって考えてみます。
得意なこと、苦手なこと、自分の特性を考えます。
②感情について知る
「『感情』について理解する」・「自分の考え方くせを知り、考え方・行動の幅を広げる」
嬉しい、楽しい、悲しい、怒りなど、人にはいろんな感情があります。自分が感じる感情と、
そのときの自分の状態(行動や考え、身体反応)について考えます。
③ストレス対処法
「『呼吸法』を練習する」・「自分のストレス対処法をもつ」
ストレスを感じた時、どのように対処したらいいか、自分に合った対処法を探していきます。各回のプログラムでは、ストレス対処法の1つとして『丹田呼吸』を実施しています。
