プロジェクトX 〜技術士官達〜     「高速で敵のビック・トレーを叩け!!MS−09ドム」 宇宙世紀0079年ジオン公国は今、地球連邦がオデッサに来るか 来ないかの瀬戸際であった。ザクやグフにかわるMSを 製造する会議を本国でおこなった。そして1人の男がさけんだ。 「MS−09は熱核ジェットホバーで行きましょう!!」 彼はツィマッド社の専務Kという男だった。 Kはまず、グフ飛行試験型で実験を開始した。実験は順調にみえた。 しかし、重大な欠点があった。グフ特有の固定武装ハンドバルカン 2つだった。すぐにマニピュレーターに変えた。そしてザクのバズーカ を持たせて実験を再開した。Kはこう叫んだ。 「これだ!!これを待っていたんだ!!」Kは実験機の性能の よさに嬉しさと驚きを感じていた。 実験は成功したかに見えた、、、。しかしグフ飛行試験型は力不足であった。 Kは悩んだ。そこに彼の先輩でもあるキュウシ・ユウダンジがやってきた。 彼こそKにドムのプロジェクトを教えた人物である。 キュウシは言った。「もっと力強いMSにしよう。」これからドムの神話 が始まった瞬間であった。