| ぬくいでぇ(さらに南国編) |
先日香川県に上陸し香川県はぬくいでぇという報告はした。
今回海外出張で香川県よりさらに南国、台湾に行ったのだ。
台湾といえば沖縄本島よりさらに南。ぬくいといういうよりは日中は暑いということもあった。
さあそれでは私にとってはアジアデビュー戦である台湾訪問記の始まりである。
今回のフライトは名古屋空港からだ。
乗り合いタクシーというのがあり、それならば空港まで直接行けるというのでそれを選択。電車の場合だと塩尻駅で1回乗り換えて、名古屋駅で空港までのバスに乗り換えないとならないので。
指定された場所でこの乗り合いタクシー待つが時間になっても来ないのである。初めての利用なので場所を間違えたのかと不安がよぎる。近くにいかにも海外にいきそうな荷物を持った人がいるのでだぶんいいだろうなと思って待っていると5分遅れで到着。一安心である。
この乗り合いタクシー空港まで直接行けるのは確かに便利なのだが次の弱点を併せ持つ。
・狭い
・乗り物に酔い易い私としては、中で本を読むことができずにじっとしているしかない
・酔う前に酔え、という鉄則を利用したくても簡単にトイレにいけないのでこの作戦はとれない
3時間ほどで名古屋空港に到着。
しかし成田と違って名古屋空港は速い。タクシーを降りてから一通りの手続きを終了してから搭乗Gate到着までたったの15分である。
そうだ、今回のフライトはキャセイでありJALとも提携しているのでJALのマイレージにつけることができると思っていたのだが、ディスカウントチケットだからだめと言われてがっかりしたのだ、ということを伝えておきたい。
中正国際空港(CKS)に到着、夜の7時なのに外の気温は23度。さすが南国、ぬくいでぇ。
空港からホテルのシャトルバスに乗る。ラジオからはサザンオールスターズの歌が聞こえる、さすが欧米とは違うぜと思うのだった。
ここでは助手席に乗ることになるのだがとにかく運転が怖い。交通量が多くてかなりスピードはでてるし、車線変更も横の車とかなりギリギリの距離ですり抜けていく。
ここだけに限らず台湾の運転は非常に怖い。私は絶対自分で運転できないと確信した。
台北市内のホテルに到着。台北は大都会、東京と同じであった。交通量も多く特にバイクの多いのには驚いた。
またかなり屋台が多くいろいろな食べ物を売っていた。
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これらの写真はホテルの近所で撮影したものである。
帰国日に出発前の30分ほどの時間を作りホテル周辺を歩いて撮影したものである。
今回は本当に自分で何かする時間がなかったのである。だって出張だもん。
街の様子、交通量、バイクの多さ、分かっていただけますでしょうか。
台湾は世界で一番日本語が通じる国ということがガイドブックに書いてあった。
確かに日本語がよく使えた。実際にコニュニケーションで使うのは日本語、英語、北京語、漢字筆談なのだが、結構ごちゃごちゃするのだ。北京語だけという人とも筆談だとなんとかなる場面もあった。
私は北京語は全くだめなのだが(といって他に得意な外国語があるわけでもないのだが)、こんなことならNHKの中国語会話の北川えりを見て喜んでいるだけでなく、もっとよく内容を覚えておけばよかったと思うのだった。
学んだ北京語は次のとおり。
拝託
責任公給
我不知道
これの意味することろはすでに職場のK君に伝えてあり、彼もYes BOSSということで了承しているのだ。
だいたい私は帰国時に八年間で八十八人の億万長者を出した名古屋チャンスセンターで年末ジャンボを買ったので億万長者になって会社は辞める予定なので。
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少しばかり撮影した写真を紹介しておこう。
左上の写真は高速道路のPAのトイレの写真である。
台中から台北へ移動している途中で撮影したものである。
用をたして手を洗おうとすると手洗い場がない、台湾にはないのだろうかと思って外にでると手洗い場は外にあったのだ。
写真の左側赤い服を着た人がいるところが手洗い場なのだ。
ここはちょっとだけ日本と違うのだ。
ちなみに台中から台北の移動はだいたい3時間とちょっと。
この同じルートで台湾によく行くT先輩(駄洒落巨匠)は2回から3回はトイレにいかないともたないといっていたが私は1回だけで十分であった。
下の写真はいかにも中国を感じさせる建物で移動中に車内から撮影したもの。
ガイドブックの地図を見ると円山大飯店だと思われる。
中国を感じさせる建物はこれだけで後は東京と変わりないものばかりであった。
では最後に皆さんお待ちかね・・・?やっても〜たぁの話しである。
何事も準備が大切である。現在仕事でも段取り八割と言われている。
これは準備を怠ってしまったことにより発生した事件である。
帰国のフライトもキャセイなので中正国際空港(CKS)ではターミナル1となる。従来の欧米での経験と台湾についた時に入境審査前に両替所があったことから帰国時もGateのあたりで両替所があるだろうと思い込んでいた。ところがGateまで行くと両替所がないのである。免税店のおねえさんに聞いてみてもここには無いと言う。
やっても〜たぁ、NT$は日本では両替できないことは知っていたのでこのままでは両替できないじゃないかとあせる。
でもまだ時間があるので戻ることにした。Gateからセキュリティチェックを戻り出境審査まで戻る。
両替所は出境審査所のさらに向こうである。一度出境した身であそこまで戻れるのだろうか?
係員の人に聞くとパスポートとボーディングパスを渡せば行ってよいということなので、預けてから両替所にいって無事両替を終了することができたのだ。
しかしこれでだいぶ時間はロスした。再びGateに戻ったときはBoarding開始時間となっていた。あわててお土産を買ってから搭乗したのだ。
もし、ホテルや空港到着時すぐに、両替所の場所を確認していたら、このようなドタバタは防止できた。
ということでやはり準備は大切なのである。
これを読んでる皆様へ。
何事も段取り八割である、と一言いっておきたい。
でもこういうことがあるから読者の皆様は楽しめるんだよね。
台湾は時差も1時間と少ないし、移動距離・時間も短い、また食事が口に合わないこともなく、アメリカ出張に比べると非常に楽でありすっかり気にいってしまった。
また行きたいなぁ