Monterey

Japanese only.
I'm sorry for any inconvenience.

 またまた海外出張で今度はアメリカのモントレーに行って来ました(毎度のことながら一体何しに海外出張に行っているんだという突っ込みはしないでね)。 ^^;

 モントレーはカリフォルニア州でサンフランシスコから南に100Kmほどいったところにある町です。
 モントレー湾は自然が豊かで海では天然のラッコやアザラシを簡単に見ることができます。水もすごくきれいです。

 これがFicherman's Wharfで見た光景で、漁師さんがさばいた魚(右)のおこぼれをもらおうと集まってきていたアザラシと鳥の写真(左)です。
 写真にはすべて写っていないのですが、10頭以上のアザラシが集まっていました。
 アザラシって結構でかいです。大きい奴からまだ子供のゴマちゃんもいます。でもゴマちゃんもそれなりにでかいのです。

 こちらは昼寝しているアシカです。でかいです
 しかしこのアシカ手足と尻尾を丸めて寝ている。みんなこうなのだろうか?

 ラッコは私のデジカメでうまくとれるような距離では見ることができませんが、中にはお腹の上に2匹(2頭というべきか?)の子供を乗せて泳いでいるやつもいました。右の写真は天然ものではなく、モントレー水族館にいたものです。
 結構遠くにいても貝を割っている音が聞こえます。ここまで聞こえる位の音をたてて貝を割っているということは結構力のいる作業なのかなと感じました。
 天然のラッコを見ながら食事をできるレストランもあります。とにかくラッコやアザラシが本当に当たり前のように簡単にいるのです。
 

 余談になりますがレストランといえば、モントレーでの食事はほとんど私の口には合わない。匂いも味もだめ。何を食べてもだめ。料理がでてきた瞬間の匂いで、うっ!となってしまうものもあります。
 出張先の現地のアメリカ人が食事に招待してくれるのですが、あまり食べたくないのですがでも食べなくてはならない。これが結構つらいのです。どうかと聞かれると笑顔をつくってGOODと答えるのでした。
 最終日の夕食、同行した日本人と二人きりになった時は和食レストランでビールと枝豆、冷や奴、寿司に素うどん、あぁっ、ほっとした食事でした。
 店の入り口にメニューが貼ってあるのですが、その中でSU UDONを見つけたときはこれだ!と思ったのでした。

 そしてホエールウォッチングがあったので行ってみました。1.5H〜2Hのクルーズで$18です。
 一度ホエールウォッチングってしてみたかったのでちょうどよい機会です。値段も$18ですから仮にクジラを見ることができなくてもまあいいかなという感じです。
 こんな船で行くのです。前の便で帰ってきた人たちがクジラ見えたと言っていたので期待は高まります
 いよいよ出発。湾内は波もおだやかで良かったのですが、外海にでるに従ってだんだん波が荒くなってきました。よく考えてみるとこんなに外海にでたのは初めてです。とにかく普通には立っていられません。座っているか何かに捕まっていないと非常に危険な状態です。
 信州に比べれば暖かいのですが、夕方の最終便なのでやや気温下がってきており、風も冷たく、波も荒くてだんだん具合が悪くなってきました。クジラは見たいけど、でももう帰りたい。しかし、単独では帰れないのでとにかくじっと我慢していました
 よくテレビの釣り番組で船に慣れない芸能人がダウンしている姿を見るのですがその気持ちが非常によく分かりました。
 ほぼポイントについて船はゆっくりと波間を漂いながらクジラを探しています。
 そしてとうとう私は撒き餌をしたのです。その直後です。クジラが現れたのは。私の撒き餌の効果は絶大です。^^)v
 撒き餌のおかげで少し気分も持ち直し一番肝心なところはしっかり見ることができました。
 しかし、クジラの写真をとるのは難しい。どこから現れてくるか分からないし、いたっ、と思ってカメラを構えて撮ろうとした次の瞬間には見えなくなってしまっている。それにちょっと浮かんできて背中が見えて、すぐに潜ってしまうのでそれほど大きさを感じることはできません。全体が見えないのである。もっとはでにザブ〜ンとジャンプでもして欲しかったです。
 まあ一応こんな感じの写真はとれたのでした。
 こうして鯨も見ることができてめでたしめでたしと帰路についたのですが、鯨を見た感動が込み上げてきて、その込み上げてきた感動を押えきることができなかったのでした。

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