| チラベルト |
チラベルトは特別だった。
というわけで3週連続の怒涛の更新である。
というわけでリクエストに応えて私もがんばっている。だから君もがんばるのだKくん。
なんてことは言わなくてもう君は分かっているから大丈夫。頼む。まかせた。
で、本編である。
サッカーワールドカップも開幕した。前回チャンピオンのフランスが初戦で負けるという波乱の幕開けである。
長野県松本市にはパラグアイ代表がキャンプしていた。
そこでジュビロ磐田と浦和レッズとの親善試合があったので見に行ったのだ。
5月21日の朝のことである。新聞でこの親善試合の観戦券がまだあり、当日でも大丈夫という記事を読んだのである。
で、いつもどおり出社、そして仕事。慢性仕事嫌々病の私としてはいつものとおり嫌になったのである。楽しくできる仕事もあるのだが、随分そういうことはやらせてもらえない。悲しい。
19:00キックオフ予定なのだが、18:15に仕事を止め、サッカーを見に行こうと決心したのである。
明日できることは今日やらない、同じ職場のY先輩のありがたいお言葉に従ったのである。
あ!Y先輩は明日できることも今日の残業だった。さらに死して屍拾う者無しだった。きびしい。
5月21日(火)はジュビロ磐田との試合である。
当然ここに中山の姿はなかった。
最近日本代表から離れていたが、私としては中山に日本代表入りして欲しいと思っていた。
サッカーに限らずスポ−ツはかなりメンタルな影響がある。私もテニスでよく感じている。本当だよ!
だから中山の持つあの雰囲気は日本代表に必要だとずっと感じていた。
その中山が最終の代表にメンバーに選ばれた。やっぱりそうだろそうだろ、うんうん、である。
この試合で中山が見れないのは残念だが、日本代表にとってはよいことだろう。
まあ名波は見ることができましたが。
親善試合なのでそれほど厳しいあたりもないのだが、やはりパラグアイ、南米予選を勝ち抜いたチームである。
一味ちがうぜ。3−1でパラグライの勝ち。
この日はちょっと遅れて会場いりしたこともあり、券を売っていた所から近い席で見始めたのだが、チラベルトは反対側のゴールで遠いほうだったのである。まあ、後半になればこっちにくるからいいやと思っていたら後半チラベルトは交代してしまったのである。がっかり。
そして5月26日(日)が浦和レッズ戦である。
この日は前回の反省を踏まえて最初にパラグアイゴールに近い席を選んだのである。
ところがなんということだ!チラベルトは先発出場しないではないか。まあ満席でもないので後半反対側の席に移動すればいいや、ということで前半を観戦していたのだ。
そしてハーフタイム。ここでチラベルトの特別待遇を目の当りにすることになる。
後半に備えて選手がアップしてるのだが、パラグアイはなんとチラベルトが全面使用して、その他の選手が隅っこでアップしているのである。
写真を見ていただきたい。これがハーフタイム中のパラグアイの様子である。ピッチ内はチラベルトとその相手をしている二人ほどしかいないのだ。
最後にフリーキックの練習をチラベルトが始めると他の選手がピッチの隅っこを走るようになった。
貧乏性の私としてはなんとも勿体ない使い方である。
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| キャッチング練習中 | ゴールキック練習中 | フリーキック練習中 |
そしてチラベルトと言えばもう一つ。フリーキックである。
フリーキックの練習をしているチラベルトを見て、そうか、もしフリーキックをするならば守っているゴールとは反対側、今座っているほうの席ではないかということで席の移動は中止したのである。
ああ、しかし親善試合、あまりファールもないのである。でもフリーキックは見たい。
あ!パラグアイの選手が押し倒された。よし審判笛を吹くのだ!という私の願いも空しく笛は吹かれなかったのだ。まあ普通の試合ならば確かにファールにならない程度のものであったが、ここはひとつサービスとしてチラベルトにフリーキックをさせた欲しかったのだ〜。がっかり。
そんなことでこの日もパラグアイの勝ち。
ジュビロ磐田より浦和レッズのほうがサポーターが多かった。これは平日と日曜日という違いもあったせいであろう。
会場近くには浦和サポーターの観戦ツアー用バスが2台止まっているのを発見。そこには”日帰り弾丸ツアー”と書かれていた。浦和っぽいなあと感じたのである。
この両サポーター、応援にも芸風の違いがあったのだ。
そういうわけで私は本戦は見に行けないのですが、本戦を見に行った方はぜひ観戦レポートが欲しいものである。>K先輩