ぬくいでぇ

このホームページにはY1さんという方が登場する。Y1さんについては前泊物好きを見て頂きたい。
このY1さんは南国○○県出身であり、嫁も○○県からもらったのです。
この嫁、南国○○育ちだけに寒さに弱いようで長野県の寒さに耐えかねているようである。
口からでる言葉は○○はぬくいでぇだそうだ。
で、先週のことである。私もついに○○県が近い香川県に上陸したのである。今回が四国デビューであったのだ。
行ったのは香川県で○○県そのものではないのだが、確かに香川はぬくかったのだ。少し嫁の気持ちにふれたのであった。
今日はこの旅行であった出来事について書きたい。

◆その1
まずは間抜け話しから。
今回の旅行でもお出かけの友デジカメを持って行ったのだ。
宿泊は香川県丸亀市内のホテルであった。
2日目は高松港からフェリーで小豆島へ向かうという予定であった。
このフェリー上で事件はおきた。
フェリー上で添乗員のおねいさんと一緒に写真をとろうと思いデジカメを取り出して電源をいれたのだ。
だが電源が入らない。あれ?と思い再度電源スイッチを押しても入らない。
あれれ??と思ったのだがそこで気がついた。やってもうた〜。
じつは昨晩ホテルでバッテリーをはずして充電し、そのままホテルに置いてきてしまったのだ。しまった〜。
そこでフェリー上からホテルに電話して自宅に送ってもらうようにしたのでした。
今までの人生でこういう忘れ物をしたのは初めてだったのです。これも年のせいなのだろうか・・・?
でもまあ携帯電話なんてものがありフェリー上からも電話ができるとは便利な世の中になったものである。

◆その2
今回四国に行くには瀬戸大橋を渡って行った。左の写真が瀬戸大橋である(初日の分は写真が撮れているのである)。
この瀬戸大橋を作る壮大なプロジェクトについてはNHKのProject Xでも放送されたとおり相当の苦労があったのだ。
ところがだ、バスガイドさんが説明するにはこの瀬戸大橋もできた当初は大変盛っており大渋滞となっていたのだが今では交通量も減り毎年3500億円もの赤字がでる問題路線になっているというのだ。
しかもなんでそんな赤字をだすものを作ったのだという声もあるというのである。
これでは苦労してプロジェクトに参加したメンバーは報われないというものだ。
特にプロジェクトリーダーをされた杉田さんという方はこの難プロジェクトを進めながら病気の奥様の看病をし、お子様達を育て上げたということで非常に苦労をなされているのである。
そんなことを知っているだけにこのバスガイドさんの説明は私の胸を痛めるものであった。

実際に私も規模は違えど自分の仕事で同じような思いをした経験がある。
新製品をなんとか量産にまでもっていこうとして毎日3時間程度の睡眠で過ごしてなんとか量産できるまでにもっていったのである。
ところがこの製品は量産されなかったのである。この製品自身には問題はなかったのだが、周辺のものが揃っていないということで出荷できなかったのである。
そうこうしているうちに混乱を起こした問題製品、なんで作ったんやという扱いになり、無くても問題ないよ、さらにはそれ何?なんてことになってしまったのである。
私は非常にうちのめされました。
そしていまだにこの製品のことで私をチクチク責める人間がいてつらい日々を送っているのある。

でも私には状況を理解してくれるし、グチも聞いてくれる仲間がいる。
そしてこの仲間は今に見ていろということで進めている秘密のプロジェクトにも協力してくれている。
だから私は幸せである。
だいたいProjext Xでもどん底の状態からの成功というサクセスストーリーですから、同じように成功するようにがんばりたい。
今に見ていろ○○○

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