瓜坊兄弟来了

近頃我が家の近くでは小動物を見る。
先日も穴熊らしきものを見たのです。
穴熊は見たことないのですが、最初に見たときは狸だと思ったのですが、それにしては妙に鼻が長い。
以前近所で穴熊が捕まったということを聞いていたのであれがきっと穴熊に違いないと思ったのです。

そして昨日瓜坊を見たのだ。我人生で初めてのことでありしかも天然物である。
昨年も瓜坊がいたというのだがその時は見なかったのだが。
こんなことがあったのでたたりだにゃぁ〜の時にはこの手の小動物も想像したのでした。
子供の頃はこのような小動物は見なかったのですが、自然が減っているという半面このような動物を見て自然が身近に感じる今日この頃。
でも畑を荒らすので困ってしまうんですよ。

この瓜坊兄弟、たぶん上流で川に落ち上がることができずに下流にきたものと推定する。
最後は近所の人が捕まえて山に戻したのでしたぁ。

きっと優秀なHPだったら自然についていろいろ書くんだろうけどさぁ、おいらにはそんな能力ないから、まあ瓜坊見たってだけなんだよ。
瓜坊がでるようなところに筆者が住んでいるってことで。

1972年の鉄砲水により川は写真のとおりコンクリートとなった。
川の斜度を緩やかにするためか、そのところどころに滝が作られている。

このコンクリートの川になる前は、沢蟹がいたりしたのでした。
私が子供の頃のことである。よく川で遊んだものでした。
さらにさかのぼり母が嫁に来た時には釣りをしている人もいたそうだ。

瓜坊兄弟は壁を登ろうとしてジャンプする行動も見せるのだが、この壁は彼らにとっては高いものであった。
滝を正面から見たところ
上下の写真の瓜坊兄弟がいる左側から撮影したものです。
ところどころこういった滝があるのです。

この写真の滝は高さ2M以上あります。
場所によっては2段になっているところもあるのです。
瓜坊兄弟からすれば相当の高さなんだろうね。
瓜坊と人間の縮尺をあわせて、人間が同じ高さからジャンプしたらきっと怪我するな。コンクリートだし。
滝を前にしてどうしようか考える瓜坊兄弟。
”兄ちゃ〜ん、どうしよう”って声が聞こえてきそうです。

こんなに小さくても走る時は結構大きな鳴き声を出していたのだ。
一旦上流に向かってもどる瓜坊兄弟。
でもこの後滝を飛び降りて下流へ向かったのでした。
でも飛び降りるのは勇気がいるようで、どうしようか迷っているのが見ていて分かるのです。

この縞模様。まさに瓜ですな。
でもこういう縞のはいった瓜ってあまり知らないんじゃないかな。
西瓜は縞入っているけどこういう形じゃないし。
おいらは両親が畑で作っていたので知ってるんだけど。

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