
アイシテル
恋の重症患者 吐息 虜 アイシテル マリオネット 君と二人なら もう笑ってくれないんだね 幸福な夕食
息を止めて 君の唇にふれた 真夏の太陽 キラキラ ドキドキ ずっとスキだった お花畑で
恋の重症患者
2度と直らない風邪をひいた
高い熱が続いている
きっと、あなたがかけた魔法なのね
激しい腹痛が続いている
昨日から下痢が止まらない
きっと、あなたがつくった料理のせいね
あなたを思うたび
この胸に、熱いものがこみあげてくる
ゲロじゃないのよ
ああ、抑えきれない
この気持ち
この歯がゆさは何?
座薬のせいかしら
吐息
あなたの熱い視線を感じるわ
みられているのね
この苦しみは何?
心臓が破裂しそうだわ
鼓動が早鐘のように打ちつづけているの
それ以上みつめないで
あなたは私の気持ちわかっているのかしら
もし触れられたら気を失ってしまうかも
だからお願い
これ以上私を困らせないで
これ以上私を苦しませないで
これ以上私にはなしかけないでね
部長
気持ち悪いから
虜
早口でしゃべる
すぐ話題をかえる
いつも笑っている
何事にも前向きでとらえる
明るくふるまう
さわやか
気にしない
人妻
こんなクソみたいな職場にも彼女がいてくれる
僕は彼女にひかれている
彼女がしゃべりだすと 僕は注目してしまう
どんなに忙しくても 彼女は明るく笑っている
どんなにつらくても 彼女は明るく笑っている
どんなに苦しくても 彼女は明るく笑っている
僕はあこがれる
僕は虜
天然っていいなと思ふ
アイシテル
手を伸ばせば届く君を
つかまえることができなかった
受けとめることができなかった
こんなに近くにいた君を
抱きしめることができなかった
恋することに臆病になっていた?
君を傷つけることが怖かった
自分が傷つくのが怖かった
君がいなくなって
君を失ってしまって
僕はもう屍のようだ
僕の胸は大きく引き裂かれている
生きる気力もない
ダケド・・・
今
君が
ここに
現れたら
はっきりと言える
キット
僕は
はっきりと言える
カネカエセ
マリオネット
写真の中の君はただ微笑むだけで
優しい声の君はいつも同じ唄を歌う
ネットで見つけた君は話しかけられるけど姿はみえない
手に触れる君はいつも不機嫌
ごめんね
金勘定の邪魔して
僕はただのマリオネット
遠い未来の国から鵠沼海岸に流れ着いた
毎日惰性でシャッターを押しつづける
あと何回押したら
あと何回押したら
あと何回押したら
君を写せるかって
本当は思ってるんだ
君と二人なら
優しいまなざしで、いつも癒してくれた
君の手のぬくもりとか
髪のにおいとか
僕の宝物なんだ
暖かい日差しの中だから
上着を脱いでかけ出そう
ほら、借金取りが追いかけてくるよ
夕食は今日も高級ディナー
君は料理がど下手だから
いつも外食ばかりだね
ゆれるキャンドルライト
赤いワインがとてもきれいだ
微笑む君がささやく
お腹いっぱい食べないでね
逃げる時苦労するから
もう笑ってくれないんだね
僕のポケットには鍵の束がある
それは君の心を開ける鍵
だけど今では
どの鍵でも開かなくなってしまった
幸福な夕食
クリスマスの夜に
君と食事したあの店は 潰れたよ
とても 感じのいい店だったのに
はしゃぎすぎた君が
バットふりまわして
カウンター壊したから
出入り禁止になったよね
あの夜から
そういえば
最近 お酒飲んでも暴れないね
ますます 綺麗になったし
いつも 輝いているよ
でも
ご飯粒が ついてるよ
とってあげる
あっ 鼻くそだ
息を止めて 君の唇にふれた
息を止めて 君の唇にふれた
暖かい吐息が 僕の指を濡らす
信じる 信じない
と 聞かれれば
僕は君を信じない
心臓を止めて 君のくるぶしにふれた
剃り残したすねけが 僕の指を刺激する
愛してる 愛してない
と 聞かれれば
僕は君を愛さない
脳味噌止めて 君の盲腸にふれた
初めてのオペで 僕の指はふるえる
食べる 食べない
と 聞かれれば
僕は絶対食べたくない
貸した金 返しておくれ
貸した金 返しておくれ
弟が病気というのは
うそだったんだね
こないだ
酔いつぶしてから
押させた印は なに?
生命保険の契約書?
真夏の太陽
「 あなたの腕の中で
溺れて 死ねるなら
それもいいわね 」 と
スイマーの彼女は笑う
「 そのゴーグルとても素敵だ
似合ってるよ
あっ はずさなくていい
素顔が見えるから 」
水の中から見た太陽
焼けつく日差しが 肌を焦がす
はじける飛沫が 視界をおおう
しなやかな肢体
飛び込み台に立つ彼女
さあ!思いきって 飛び込もう
まだ 水は張ってないけど
キラキラ
久しぶりに君に会った
明るく手を振って 走りよって来る
はじけるように話す君に
僕は圧倒された
君はとっても美しくて
キラキラ キラキラと
なんかすごく 輝いていた
特に歩いた跡が・・・
おい おい!それじゃー
ナメクジだって
ドキドキ
どうしてなんだろう
どうしてなんだろう
君の瞳
君の唇
君の指
君の髪
どうしてなんだろう
なぜなんだろう
君を見ているだけで
君を想うだけで
こんなにも
こんなにも
胸が苦しい
ドキ ドキ ドキ ドキ って
心が苦しい
これって
もしかして
これって
もしかして
これって
もしかして
心臓病?
ずっと スキ だった
ずっと スキ だった
ずっと スキ だった
ずっと スキ だったんだ
キミの事が
驚き振り返るキミ
バカね そんなに 大きな声で・・・
雪山で 叫ぶなんて・・・
そう ボクは バカだよね
キミと 出会ってから
ずっと そうだった
ほら こんなにも 鼓動が激しくって
こんなにも 地面が揺れている
あっ 雪崩だ
お花畑で
やわらかな 春の光
朦朧とした 意識
抜けるような 青い空
溶けていく
ワタシ
遠くに お花畑が 見えるわ
赤や ピンクや オレンジの
綺麗な花が 咲いている
向こうで 手を振るのは 誰?
あっ 死んだおばあちゃんだ
だめ
このままじゃ
だめ
このままじゃ
ワタシ
死んじゃうかも
あっ 天使が舞い降りてくるわ
いったいこれは何?
いったいどうすればいいの?
このテスト