会員紹介
- 会員数は、2018年10月18日現在 98名です。
- 会員名簿はA-Z順で並んでいます。
- 会員のメールアドレスはすべて●を@に変えてください。
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藤井 修平(ふじい しゅうへい) 所属 東京大学大学院人文社会系研究科 博士課程 専攻分野 宗教学宗教史学(修士・2012年・東京大学) 著書 現在の研究関心 1) 過去から現代に至る宗教に関する理論の比較研究
2) 進化心理学・認知科学の知見を用いた宗教理論の研究
3) 科学と宗教の交わる場面における諸言説の研究ウェブサイト e-mail yrsk.f●nifty.com 趣味 ピアノ演奏、音楽鑑賞、デジタルゲーム ひとこと 宗教心理学研究会の活動は、宗教学の分野に新たな風を吹き込んでくれるものと信じております。研究会で自ら学んでいくとともに、活動の拡大に貢献できるよう尽力したいと思います。 藤島 寛(ふじしま ゆたか) 所属 甲南女子大学人間関係学部 専攻分野 性格心理学 著書 『5因子性格検査の理論と実際』(共著, 辻 平治郎編, 北大路書房) 現在の研究関心 1)性格記述語の分類
2)宗教性を含む人生観尺度の作成ウェブサイト e-mail dkblf808●kyoto.zaq.ne.jp 趣味 ひとこと 尺度構成と記述データとが統合されることを願って芸術や宗教の分野に興味を抱きながら、全人格の記述に必要な特性を探しています。 深澤 英隆(ふかざわ ひでたか) 所属 一橋大学社会学研究科(教授) 専攻分野 宗教学 著書 『近代日本における知識人と宗教 姉崎正治の軌跡』(共著 東京堂出版) 現在の研究関心 1)近代以降の宗教言説の生成と展開
2)19世紀末ヨーロッパの宗教思想運動 などウェブサイト e-mail cs00307●srv.cc.hit-u.ac.jp 趣味 真空管に灯を点し、20世紀音楽を聞くことです。 ひとこと psychologyということばは、アナクロニスティックであるとともに、現在的でもある、という両義性をもつように感じられます。この研究会がこの概念/学科の豊かな可能性を切り開くことを祈ります。 福永 憲子(ふくながのりこ) 所属 佛教大学研究員 専攻分野 医療社会学、宗教社会学(ビハーラ)、死生学。[修士(人間科学)、2012年、大阪府立大学] 著書 現在の研究関心 終末期医療の「心のケア」における宗教的ケアの有用性の客観的評価 ウェブサイト e-mail snow-white1002●m3.gyao.ne.jp 趣味 ひとこと 具志堅 伸隆(ぐしけん のぶたか) 所属 東亜大学人間科学部(講師) 専攻分野 社会心理学・社会的認知 [博士(学術),2007年,名古屋大学] 著書 現在の研究関心 無宗教的な人々がもつ素朴な信仰心、スピリチュアリティ的な信念について、社会的認知の実証的視点から研究しています。 ウェブサイト e-mail gushiken●toua-u.ac.jp 趣味 クラシック音楽の鑑賞です。 ひとこと 社会的認知の視点に立ちながら、様々な分野の方々との交流を通して研究を深めてゆきたいと考えています。よろしくお願いいたします。 原口 正(はらぐち ただし) 所属 宇都宮大学保健管理センター 専攻分野 精神医学 [博士(医学、千葉大学、2010年), 公衆衛生学修士(東京大学、2012年)] 著書 現在の研究関心 精神医学と宗教学の関係, ヨーガなど身体的修養法と健康との関係 ウェブサイト e-mail t.haraguchi●cc.utsunomiya-u.ac.jp 趣味 街角散策、音楽全般、美術館巡り ひとこと 宗教学との出会いは、10代の頃に読んだR.ベラー「日本近代化と宗教倫理」でした。宗教と医学の関係について改めて考えていきたいと思います。 橋本 広信(はしもと ひろのぶ) 所属 群馬医療福祉大学 専攻分野 青年心理学・発達心理学・教育心理学・生育史心理学 [修士, 1995年, 創価大学] 著書 『自分さがしの青年心理学』(共著, 北大路書房, 2000年)
『自己意識研究の現在』(共著, ナカニシヤ出版, 2002年)
『大学生論』(共著, ナカニシヤ出版, 2002年)
『心をささえる生徒指導』(共著, ミネルヴァ書房, 2003年) 他現在の研究関心 質的心理学の角度から青年とアイデンティティの問題を考えています。福祉の大学に就職したことで、高齢者心理など、より生涯発達的な視点で研究したいと思っています。 ウェブサイト e-mail 趣味 ひとこと 私たちの生きる社会では、宗教的な色合いをもつものはやんわりと(時にはナーバスに)回避され、冷静な眼差しをもって見ることさえ難しいという困難さを感じています。(そのような態度が形成される歴史はたしかにあったのだと思いますが・・・)。その中で、このような研究会が催される価値は高いと思い、参加を決めました(何ができるわけでもありませんが)。
無数にある宗教というものが形成された経緯、そして、その教義は時に不条理なものを含みつつも、人を魅きつけ、生きるより所となっていくという現実に、幼少の頃から不思議を覚えていました。ときには人をより不幸な状況に引きこみ、時には人をどん底から蘇らせる。宗教といってもそれぞれが無数の特徴、形態、教義などを展開しているわけですが、それらの宗教が人に与える「生命と世界の物語」を中心にして何か将来、研究できたらと思います。樋口 広思(ひぐち ひろし) 所属 震災こころのケア・ネットワークみやぎ からころステーション
宮城県教育事務所専門カウンセラー
石巻専修大学人間学部非常勤講師
貞松山 無量院 源光寺専攻分野 臨床心理学[修士(教育学)] 著書 現在の研究関心 アウトリーチ活動における心理臨床の専門性
被災地における心理臨床と宗教性ウェブサイト e-mail hiroshi02101980●yahoo.co.jp 趣味 読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、時計蒐集 ひとこと 宗教と臨床心理学との接点を求めながら、日々心理臨床や実践仏教に取り組んでいます。
この場でそのヒントが見つかればよいなぁと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。本郷 光(ほんごう ひかり) 所属 広島大学大学院教育学研究科博士課程前期
心理学専攻心理臨床学コース1年専攻分野 臨床心理学 著書 現在の研究関心 青年期の死生観、デス・エデュケーション ウェブサイト e-mail m146578●hiroshima-u.ac.jp 趣味 サッカー観戦 ひとこと 将来は心理学に携わる仕事をしながら,家業を継ぎたいと考えています。 堀江 宗正(ほりえ のりちか) 所属 東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター(准教授) 専攻分野 宗教と心理学、死生学 著書 『歴史のなかの宗教心理学』(岩波書店、2009年)
『スピリチュアリティのゆくえ』(岩波書店、2011年)現在の研究関心 現代のスピリチュアリティの諸相、現代人の死生観 ウェブサイト http://www.l.u-tokyo.ac.jp/assets/files/teacher/HORIE%20Norichika.pdf e-mail horie●l.u-tokyo.ac.jp 趣味 音楽、美術、水泳 ひとこと 宗教心理学の学説史、思想史から始まり、現代の個人的スピリチュアリティの質的研究を経て、今後は死生観の研究、広く人間の生き方についての規範的理論にも着手してゆきたいと思っています。 ムスリン・イーリャ (MUSULIN ILJA) 所属 東京大学大学院基礎文化研究人文社会系研究科宗教学宗教史学博士課程 専攻分野 語学(日本語、英語)、宗教学 著書 「近年の宗教理論にける死と宗教―進化心理学が提供する説明の可能性と限界―」、『死生学研究』、2012年、17号。
「宗教学理論における死と宗教―合理的選択理論の批判的考察―」、『死生学研究』、2011年、16号。
「恐怖管理理論における死と宗教―宗教は死の不安の緩衝なのか―」、『死生学研究』、2011年、15号。
「近年の心理学理論における死と宗教―恐怖管理理論の批判的考察―」、『宗教学年報』、東京大学、2010年、27号など。現在の研究関心 アメリカの心理学理論における死と宗教
心理学以外の分野における宗教理論ウェブサイト e-mail ilyamusulin●yahoo.co.jp 趣味 写真、旅行、読書 ひとこと 理論や実証研究の結果を意識した、学問的な方法に基づいた宗教学(宗教心理学)を目指します。 今井 二朗(いまい じろう) 所属 幸福の科学学園・大学準備室 専攻分野 代替医療[薬学博士、1979年、東北大学薬学研究科] 著書 現在の研究関心 宗教と医療 ポジティブ心理学 ウェブサイト e-mail jiroimai●happy-science.org 趣味 読書、映画鑑賞 ひとこと 心の思いと肉体に現れる病気の関係に興味を持っています。 石垣 琢麿(いしがき たくま) 所属 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部(教授) 専攻分野 精神医学, 臨床心理学 [博士(学術), 1999年, 東京大学] 著書 『幻聴と妄想の認知臨床心理学−精神疾患への症状別アプローチ−』(単著, 東京大学出版会, 2001年)
『統合失調症の臨床心理学』(編著, 東京大学出版会, 2003年)現在の研究関心 妄想, 幻覚, 統合失調症の認知行動療法 ウェブサイト e-mail 趣味 音楽全般 ひとこと 宗教に関する研究は行っていませんが、宗教現象には関心があります。この研究会を通して、宗教心理学的研究について多くの情報を吸収したいと思っております。 石井 賀洋子(いしい かよこ) 所属 中部大学非常勤講師 専攻分野 看護学、現代医療と宗教、生と死の教育[博士(文学),2010年,名古屋大学] 著書 現在の研究関心 現代医療と宗教のかかわり、仏教看護 ウェブサイト e-mail ga-ko●cd6.so-net.ne.jp 趣味 ひとこと 看護学と宗教のかかわりを、考えていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。 金子 一之(かねこ かずゆき) 所属 学校法人 幸福の科学学園 専攻分野 経済学[経済学士,1989年,駒澤大学] 著書 幸福の科学教学 実践研究試論(単著,人間幸福学研究会,2014年1月) 現在の研究関心 比較宗教思想 ウェブサイト e-mail k.kaneko7●gmail.com 趣味 読書、音楽鑑賞 ひとこと よろしくお願いいたします。 金児 曉嗣(かねこ さとる) ◆本研究会会長 所属 大阪市立大学長 専攻分野 社会心理学, 宗教心理学 [博士(文学), 平成6年] 著書 『現代人の宗教』(共著, 有斐閣, 昭和63年)
『ポストモダンの親鸞』(共著, 同朋舎, 平成2年)
『真宗信仰と民俗信仰』(単著, 永田文昌堂, 平成3年)
『日本人の宗教性-オカゲとタタリの社会心理学』(単著, 新曜社, 平成9年)
『サイコロジー事始め』(単編著, 有斐閣, 平成15年)現在の研究関心 1) 日本人の宗教性
2) 信仰と死生観
3) 都市化と宗教ウェブサイト e-mail kaneko●ado.osaka-cu.ac.jp 趣味 酒を飲みながら駄弁ること ひとこと 日本宗教心理学会への発展を念じております。 葛西 賢太(かさい けんた) 所属 宗教情報センター(研究員)、上智大学グリーフケア研究所客員所員 専攻分野 心理学と仏教(をはじめとするゥ宗教)の対話領域の研究 著書 『ケアとしての宗教』(共編、明石書店、2013年)
『仏教心理学キーワード事典』(共編、春秋社、2012年)
『映像にやどる宗教、宗教をうつす映像』(共編、せりか書房、2011年)
『現代瞑想論−−変性意識がひらく世界』(単著、春秋社、2010年)
『断酒が作り出す共同性−−アルコール依存からの回復を信じる人々』(単著, 世界思想社, 2007年)
『宗教学キーワード』(共編, 有斐閣, 2006年)現在の研究関心 アルコール依存症自助会メンバーの回復メンタリティーと、文化資源としての宗教。依存症と現代社会、断酒会と禁酒運動史
変性意識と共感能力の活用が、瞑想などの宗教儀礼の中にどのように組み込まれているか。瞑想実践の広がりの実質を確認すること。
日本人の宗教リテラシーを高めるための「宗教文化教育」のあり方(研究所「宗教情報センター」のウェブサイトや大学講義などで実践中)
日本にスピリチュアルケアが定着する(かどうか)の過程を見届けること、スピリチュアルケアとは何であるのか、宗教文化資源はどのようにそれに貢献しうるのかを見定めること。ことに、「民俗宗教」と通称されたり「儒教的」と呼ばれたりする諸価値観がケア現場でどう作用するかの批判的検討ウェブサイト http://www.circam.jp(宗教情報センター) e-mail 上記サイトの「お問い合わせ」からどうぞ 趣味 散歩、社会や街の変化を記録にとどめる写真の撮影。サイクリングは最近忙しくてやれていないのが残念。雨の日の散歩が好きです。Wisdom PublicationのPodcastにはまっています。 ひとこと 仏教と心理学とを架橋する運動に関わりつつ、架橋した人々の思想や取り組みを支えるべく、事典を企画しました(井上ウィマラ・加藤博己両先生を誘って編集した『仏教心理学キーワード事典』春秋社)。片方に通じるだけでも一生では足りないような二分野の架橋ですので、一部しか言葉にできないのですが、世界初の試みができたことをいささか誇りに感じてもおります。
2014年より上智大学グリーフケア研究所でも傾聴者のトレーニングプログラム(CPE形式)に関わっています。『第一期生』と過ごした二年間は貴重で、とくに家族との関係において、自分が関わるプログラムのパワフルさを実感することとなりました。川又 俊則(かわまた としのり) 所属 鈴鹿短期大学 専攻分野 社会学(宗教社会学、社会調査論) 著書 『ライフヒストリー研究の基礎』(単著, 創風社, 2002年)
『構築される信念』(共編, ハーベスト社, 2000年)現在の研究関心 宗教指導者の配偶者、現代日本のキリスト教
社会調査教育・大学教養教育ウェブサイト http://toshi-k.net e-mail kawamatat●suzuka-jc.ac.jp 趣味 カーリング ひとこと 今年4月に赴任し、ようやく落ち着きました。広く色々なことを学びたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 河村 諒(かわむら りょう) 所属 尚絅大学短期大学部 専攻分野 老年学、死生学、心理学 著書 現在の研究関心 死別に伴う遺族の死生観、宗教性など
高齢者施設におけるスピリチュアルケアウェブサイト e-mail kawamura●shokei-gakuen.ac.jp 趣味 夜中に部屋を真っ暗にしてDVDを観る ひとこと 皆様と情報交換をしたり、研究ができればいいなと思っております。
よろしくお願い申し上げます。河村 従彦(かわむら よりひこ) 所属 イムマヌエル聖宣神学院院長、イムマヌエル聖宣神学院教会牧師、カワムラ心理相談室(臨床心理士)、ルーテル学院大学(非常勤講師) 専攻分野 神学[修士, 1993, Asbury Theological Seminary]
宣教学[修士, 1994, Asbury Theological Seminary]
臨床心理学[修士、2011年、ルーテル学院大学]、[博士(人間科学)、2016年、 東洋英和女学院大学]著書 『神さまイメージ豊かさ再発見』(単著、2013年、イムマヌエル綜合伝道団出版事業部)
『“聖書読み”のコツ』(単著、2015年、いのちのことば社)
『恵みの風景〜みことばに「私」を問う』(単著、2016年、イムマヌエル綜合伝道団出版事業部)
『ヨブ記に見る試練の意味』(単著、2017年、いのちのことば社)
『神さまイメージと恵みの世界』(単著、2018年、いのちのことば社)現在の研究関心 神イメージ理論(God Image Theory)。その他、信仰と心理学にまたがる領域に関心(キリスト論、宣教学(文化人類学)、臨床心理学(牧会臨床)の3つの領域をふまえて)。 ウェブサイト http://www.kcps.jp/
http://btc.jpn.com/e-mail kawamura●immanuel.or.jp 趣味 音楽鑑賞、トランペット、ゴルフ ひとこと 臨床心理学の研究の過程で出会った神イメージ理論はライフ・ワークのようになりました。牧師・臨床心理士として心理相談室を開設、微力ながら何かお手伝いができないかと思っています。皆さまとの交流を通して、自分の視野をさらに広げて行きたいと思います。よろしくお願い致します。 川島 大輔(かわしま だいすけ) 所属 中京大学心理学部 准教授 専攻分野 生涯発達心理学、死生心理学、自殺予防学 [博士(教育学), 2009年, 京都大学] 著書 『生涯発達における死の意味づけと宗教―ナラティヴ死生学に向けて』(単著, ナカニシヤ出版, 2011年)、『自死で大切な人を失ったあなたへのナラティヴ・ワークブック(単著,新曜社, 2014年)』他 現在の研究関心 死への態度、死別によるグリーフ、自殺予防、エンド・オブ・ライフケア ウェブサイト http://psychology-of-death.jimdo.com e-mail d-kawash●lets.chukyo-u.ac.jp 趣味 ひとこと 大学院在籍中から、身近な人や自分自身の死をどのように意味づけるのか、そしてそれは宗教が説く世界観とどのように関連するのかについて、インタビューやアンケートによる調査を行ってきました。また自死によって愛する人を亡くされた方のお話もうかがってきました。自殺予防研究として、自殺の危機介入スキル尺度の開発や、学校での教育プログラムの開発にも携わってきました。
「死とともに、人はどう生きるのか」が研究の大きなテーマです。河東 仁(かわとう まさし) 所属 立教大学コミュニティ福祉学部(助教授) 専攻分野 宗教学 [博士(文学)] 著書 『日本の夢信仰‐‐宗教学から見た日本精神史‐‐』(玉川大学出版部, 2002年) 現在の研究関心 1)鎌倉時代の諸文献に現れたる夢譚の分析
2)秩父観音霊場の実地調査ウェブサイト e-mail kawajin●rikkyo.ne.jp 趣味 社寺詣で スキー ひとこと 「宗教心理学」を低迷させた--正確には浮上させられなかった--元凶の一人として、こうして若い皆さまが当該領域の向上を目指されていることに、心より感謝の念を捧げます。 木村 健(きむら たけし) 所属 特定非営利活動法人ratik 専攻分野 建築学・都市計画学,哲学[博士(文学),2006年,大阪大学] 著書 現在の研究関心 研究・実践に係る情報を「選り集め,編み,発信すること」を通して学術コミュニケーションを活性化することを目的としたNPO法人で,主に専門書を電子書籍として企画・編集・制作・販売する仕事に携わっています。自らが研究をおこなうというよりも,これまで私が中心的に学んできた哲学,これまで関わってきた心理学,教育学,社会学,建築学,都市計画・まちづくりなどを中心に,研究・実践の真の意味での発展に興味を持っています。また,その中でNPO法人,私自身がどのような貢献ができるのか,模索しているところです。 ウェブサイト http://ratik.org e-mail tkimura●ratik.org 趣味 甲野善紀さん提唱の古武術的な身体操法,あるいは,その際の身体覚知に関心を持っています。以前,陸上競技やアメリカンフットボールをしていた頃には体験したことのない「身のこなし」が実感でき,また,身体への負担も少ない。怪我を繰り返していた当時,こうした身体感覚を知っていたら…,と今さらながら,後悔する毎日です。 ひとこと 「建築」を学び「まちづくり」に関わるシンクタンクに勤務していましたが,「独我論」に囚われ「哲学」を学ぶため学士編入学で学生(貧乏?)生活に逆戻り。「何の因果か」今は,NPO法人で電子書籍出版や学術情報のポータルサイト構築に携わっています。
「心(こころ)」という事象自体,ヒト(人間種)に固有の部分がかなり多いのですが,「宗教性(宗教的感情,宗教的意識)」は「道徳性」「倫理性」などと並んで,ヒトをヒトたらしめている中核的な概念であるように思います。
或る特定の人間個体のうちに,どのようにして「宗教性」が芽生え,変容していくのか?その際に,種として人間が有している生得的要因は何か,さらには,社会・文化的要因によって,「宗教性」の発現にどのような違いが生じるのか?
特に,「日本」という「特殊」な土壌において「宗教」を捉えていくことを,正直「面白い!」と感じています。北村 康広(きたむら やすひろ) 所属 ニューポート大学大学院修士課程(心理学専攻)
ミッション私塾「北村塾」塾長(当塾に於いては不登校児への学習指導とカウンセリングも実施)
日本リバイバル連盟 宮崎ホープチャペル牧師専攻分野 聖書神学〔米国・LIFE大学卒(B.A.)〕 著書 現在の研究関心 不登校児等に関するカウンセリング ウェブサイト e-mail 趣味 聖書通読 ひとこと 聖書創世記1:27に次のような御言葉があります。「神は自分のかたちに人を創造された。」聖書的には、心理学における「人間」研究は「神に似てつくられた人間」の研究ということもできるでしょう。そうであるなら、人間を研究し深く知ることは神御自身を探求することにも繋がると思われえます。例えば、ユングの人類がその誕生以来積み重ねてきた経験から成り立っているとされる集合的無意識(collective unconsciousness)の考え方などは、すべての人が同じ唯一の創造者なる神を起源としていると考えるなら説明可能なことだと言えるでしょう。このような視点で、物事を捉え、「宗教(聖書)」と「心理学」の学びを、今後も継続していきたいと考えています。 クリーグ 波奈(クリーグ はな) 所属 東京大学教育学研究科修士課程 専攻分野 心理学・社会学 著書 現在の研究関心 信仰の発達、回心のプロセス、アタッチメント、神というイメージ ウェブサイト e-mail 趣味 お菓子作り、クラフト、音楽鑑賞 ひとこと 一般に言う「宗教」という枠に必ずしもとらわれない、ヒトの信仰(faith)や信念(belief)についての研究を進めていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 久保 隆司(くぼ たかし) 所属 アライアント国際大学/CSPP臨床心理大学院(東京キャンパス,非常勤講師) 専攻分野 Somatic Psychology (身体心理学)−ボディ、マインド、スピリットの統合的理解 著書 『インテグラル理論入門I ―ウィルバーの意識論』(共著, 春秋社, 2010年)
『インテグラル理論入門II ―ウィルバーの世界論』(共著, 春秋社, 2010年)
『ソマティック心理学』 (単著, 春秋社, 2011年)現在の研究関心 フッサール現象学、脳神経生理学、アタッチメント理論、ウィルバーのインテグラル理論などを踏まえた上での、心身の統合段階(心身一如)前後のプロセスの研究と実践。 ウェブサイト e-mail coolrabbit13●hotmail.com 趣味 趣味ではありませんが、心理カウンセラーに加え、ボディワーカーおよびダンス・アプローチのファシリテーターでもあります ひとこと ボディ・マインド・スピリットの統合の学としての身体心理学が日本でも広まればと思っています。宗教心理学においても身体性の問題は非常に重要な位置を占めていますので、シナジー的に理解が深まることを期待しています。 工藤 弘憲(くどう こうけん) 所属 心と身体の健康コンサルタント和心リフレッシュセンター(所長) 専攻分野 哲学、心理学 著書 現在の研究関心 1)思いとやすらぎ人生の究明 2)哲学的心理カウンセリングの手法 ウェブサイト e-mail wrc-kk●dune.ocn.ne.jp 趣味 真理思索、瞑想、ジョギング ひとこと 河合隼雄先生との出会いによって心理カウンセラーの道を歩むことになりました。また若い時から“心身一如”の観点から、我が身を実験台として種々修行等を行ってきており、現在は心のケアだけではなくヨーガや気功の指導と健康運動指導士としてメタボ他の運動療法を行っております。
宗教については宗教に先立つ神や仏についてこれまで考究してきましたが、私は直接、学究の場にいる者ではありませんので、今後、会の皆様からより多くの事を学ばさせて頂きたいと思っております。よろしくお願いいたします。熊田 一雄(くまた かずお) 所属 愛知学院大学文学部宗教学科(助教授) 専攻分野 宗教学 [修士(社会学)] 著書 『癒しを求める人々』(共著, 新曜社, 2002年) 他2冊 現在の研究関心 近代日本における宗教と男性性 ウェブサイト e-mail 趣味 ポップカルチャー観察・クイア文化観察 ひとこと 健闘を祈ります。 小林 正樹(こばやし まさき) 所属 中央学術研究所 専攻分野 教育心理学(学士)、イスラーム及び中東政治(M.A.、Ph.D.) 著書 現在の研究関心 宗教と精神的健康、宗教コーピング、宗教実践と認知的変化 ウェブサイト e-mail kobayashi8mk●yahoo.co.jp 趣味 ひとこと 「頭ではわかっているのに、実践できない」ということがよくあります。何故このようなことが起こるのでしょうか。LeDouxの感情二経路説は一つのヒントになると思っていますが、このような現象のメカニズムや克服法について関心を持っています。 肥沼 章彦(こえぬま あきひこ) 所属 聖ドミニコ学園小学校 専攻分野 教育心理学・行動科学[修士(実践人間科学), 2007年, 早稲田大学] 著書 現在の研究関心 宗教教育は道徳的規範意識へどのような効果があるか。 ウェブサイト e-mail koenuma●cone.ne.jp 趣味 サッカー・釣り・地域政治活動・環境教育・旅行・宗教研究 ひとこと 宗教心理学研究の普及を願っています。 小泉 晋一(こいずみ しんいち) 所属 共栄大学教育学部 専攻分野 臨床心理学[博士(心理学),1999年,青山学院大学] 著書 『情動心像の鮮明性に関する実験心理学的研究』(単) 風間書房 2008 他 現在の研究関心 日本の臨床心理学の歴史に関する研究(とくに催眠の歴史)
リラクセーション法などによる発達障害児者と家族の支援ウェブサイト e-mail koizumi●kyoei.ac.jp 趣味 ひとこと 日本の催眠の歴史に関心があり、当時の心理治療法(霊術)のことなども調べています。今後ともよろしくお願いいたします。 河野 由美(こうの ゆみ) 所属 畿央大学健康科学研究科(教授) 専攻分野 社会心理学,看護学 著書 現在の研究関心 ターミナルケア,ヒューマンケア,デス・エデュケーション ウェブサイト e-mail 趣味 ひとこと Stig Lindberg(スティグ・リンドバーグ) 所属 京都大学大学院 キリスト教学 専攻分野 賀川豊彦の研究
賀川豊彦の悪論や友愛政治経済論著書 賀川豊彦の思想における「悪概念」 現在の研究関心 ウェブサイト e-mail stigberg1●gmail.com 趣味 スポーツ ひとこと