日時 2015年11月22日 日曜日
場所
東京都八王子市某所(所有者の要望により、掲載いたしません)
参加者 三ノ宮流弦(霊能者)
田中良宜、中嶋慎一郎、西山雄二、田村裕、内山今日子(以上PSYWAVE)
報告 内村今日子
おことわり
WEB版の調査報告を執筆するにあたり、極力わかりにくい専門用語を排除しようと努めました。より多くの方にご覧いただけるようにしようという配慮なのですが、逆に調査報告書というよりは、単なるレポートになってしまうという欠点もあり、それは今後の課題として検討していきたいと思います。
観測により収集した詳しい数値データなどは、一般向けではないため、WEB版では省いてあります。さらにインターネットの性質上、プライバシーを守秘することができないという理由で、家の間取り図や、撮影した写真も掲載いたしません。そちらをご参照になりたい場合は、私どもの機関紙「PSYWAVE 2月号」をご覧ください。
調査対象について
調査対象である邸宅(以下、S邸)は、八王子市某所の閑静な住宅街にある。築十二年の二階建てで、8LDKの間取り。かなり広い庭がある。三年前から入居者はいない。
我々がS邸を調査することになったのは、所有者である家主さんのご親戚が、たまたま「サイ・ウェーブ」の村田涼子と同じ学校に通っていたという、偶然がきっかけだった。
三年前に入居者の家族が失踪して以来、S邸は「お化け屋敷」の異名を取るようになってしまい。その界隈では知らぬものがいないほどになってしまったという。噂があまりに広まったため、新しい入居者も決まらず、ついに取り壊されることになった。そこで、なんとか我々に(幽霊などいないことを)調査して欲しいとの依頼だった。
実際問題、事前調査で付近の住民に聴き込みを行なったところ、かなりの怪談話を収集することができた。その怪談話の出所が、本当に対象におこる心霊現象なのかどうか、調査をすることになる。
事前調査
事前調査は、11月20、21日の両日行なわれた。聴き込みと、対象の下調べである。
特に聴き込みでは、興味深い話をかなり収集できた。それにはいくつかのパターンがあり、以下にまとめておく。
○真夜中、誰もいないはずのS邸に明かりが見える。 ○無人のS邸に、人影(女性だという意見が多数)が見える。 ○道路に面する一階南東の角部屋(台所である)から、赤ん坊らしき泣き声が聞こえる。 ○雨の夜、人魂のような発光体が目撃された。 ○タクシーの運転手がS邸前で女性を乗せたが、女性は目的地に到着する前に消えてしまった。 ○女性の悲鳴のような声が、昼夜問わず聞こえることがある。 ○夜、ドアを思いきり閉めたり、家具を移動させているような物音が聞こえる。 ○庭に多数の猫が住みついている(我々は未確認)。
このうち、タクシー運転手の話と女性の悲鳴の話については、目撃者本人の話は聞けず、間接的な話として伝わるものだった。こうした「又聞き」の目撃談は、噂の領域をでないので省かれるべきだと考える。
下調べは、邸宅の内部状況を調べ、ビデオカメラの設置場所を決めるために行なった。
以下省略させていただきます。
調査方法
本調査の方法は以下の通り。
霊能者、三ノ宮流弦氏による霊視。
ポラロイドカメラによる写真撮影。
集音マイクによる、24時間の音声録音。
ビデオカメラ及び赤外線カメラによる、24時間の映像録画。
調査機材
省略させていただきます
本調査
次ページに掲載
次ページ
戻る
|