箱の中の大自然

アクアテラリウムって知ってますか? 

 初めてアクアテラリウムというものに触れたのは「はじめてのアクアガーデニング」という薄い1冊の本でした。

 もともと高校時代に友達の影響で熱帯魚を飼っていました(いわゆる「アクアリウム」です)。一人暮しをはじめて「アクアリウム」は実家に残したままになりました。
 一人暮し、結婚を経て部屋の中のグリーンを増やしたいと思ったのですが、もともとめんどくさがり屋のため、簡単に育てられるものがないかなと思って出会ったのがハイドロカルチャーでした。土いじりすることなくインテリアデザインとしても楽しめるハイドロカルチャーはとても自分にあっていました。
アジアンタム
 観葉植物でもともと好きなものが「アジアンタム」です。このアジアンタムは湿気を好む植物です。そのためには葉水をまめにする必要があります。うちのアジアンタムも葉水をまめにしているつもりですが、最近葉先が丸まり、少し枯れかけているものもあります。出かけることも多いのですぐ乾燥させて枯らしてしまうのではないかと心配しています。

 そこで出会ったのがこのアクアテラリウムでした。湿気が十分ある水槽の中で育てれば、枯らすこともなく楽しめるのではないか、と考えたのです。熱帯魚を飼育した経験もあるので入りやすいのもありました。

水槽で楽しむ大自然 「アクアテラリウム」

 アクアテラリウムには、陸上と水中の両方の世界を作りだす楽しさがあります。なぜなら水槽を使うからです。アクアリウムでは水中の世界だけですが、流木や石を使い陸地を作り苔や観葉植物を育て、水中で水草を育てるアクアテラリウムは水辺の風景を演出できるのです。さらに保温器具を使って熱帯魚を飼育すれば、熱帯の水辺を演出することも可能です。

「アクアテラリウム」をつくってみた!!

 まあ、何はともあれとりあえず「アクアテラリウム」を造ってみることにしました。
 次のページ⇒から日記形式で、「オリジナルテラリウムが出来るまで」を追ってみます。

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