内蔵ストロボ用バウンスキットなるものを作ってみました。
もちろん、内蔵ストロボの光量からマクロ撮影でしか使えないものですが。

直ストロボ光ですね。
下の方には光がまわってません。
この距離は想定外になるんでしょう。
1mm厚のプラバンを
ディフューザとしてストロボに
装着してみました。
全体に光量が足りないようです、プラバンが受光部にかかってしまってたかもです・・・
自作バウンスキットを装着したものです。
ストロボ前の反射板は
1mm厚のプラバンを使用。
ディフーザを通しての正面光と
上からの反射光のミックス光
になることを意図して製作。
同じく自作バウンスキットを
装着したもの。
しかし、ストロボ前の反射板は
アルミホイルを巻いて、
上からの反射光のみになるように作製。
 
作例です。
菜の花はあまり適当な
サンプルではないと思いましたが、他に花が見つかりませんで・・・
ダリア一本\600では買う気になれないし。
データは
ISO80
絞り優先オート・F8
ストロボ強制発光
被写体距離・レンズ先端から約5cm
小さな写真では
判りにくいでしょうから、
写真をクリックすると
800X600の画像にリンク
させておきます。
ダウンロードしてから
ビューワでスライドショー
などさせると
違いが判りやすいと思います。

作り方と言うほどのものもありません。
上の写真の通りの部品をセロハンテープで貼り合わせれば出来上がり。

注意すべき点は、
ストロボ前の反射板を大きくしすぎると、上の反射板からの光を遮ってしまうことです。

勿論、これはQV-2900用に作ったものですから、
他の機種で作る場合はもっと他に注意すべきことが出てきます。

レンズのせりだす沈胴式だとマクロ撮影で被写体に近付くと
レンズによるケラレがでるかもしれませんから
より上の方からバウンスさせるとか、反射板を前に出す必要があるかもしれません。

しかし、基本的には同じ構造のものでOKだと思います。
写真を見ればわかる通り、輪ゴムで留めてあるアバウトぶりです。
プラバンも0.5tのものでも、ヨーグルトのふたでもよかったと思います。
本体もお菓子の紙箱を利用したものです。
接写好きの方、気楽に作って試してみてください。

という、今回は簡単な工作の奨めでした。

03/03/18