■ 注目のニュース!■著書「戦場のタクト」全国書店にて好評発売中!
2013.2.2 update BSジャパン(テレビ東京系)第二弾放送中!
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6月24日、群馬県玉村町文化センターにおいて、群馬交響楽団「サマーコンサート」に出演しました。チャイコフスキー交響曲第5番をメインに、ソリストにピアニストの今川裕代さんを迎え、モーツァルトのピアノ協奏曲第21番を演奏いたしました。第25回サレルノ国際ピアノコンクール第1位など、数々のコンクールに入賞した今川裕代さんの繊細なモーツァルトと情熱溢れるチャイコフスキーが聴衆を魅了しました。 |
2012.8.11 update
在セルビア日本国大使館の全面協力により、ついに旧ユーゴスラヴィア(現セルビア共和国)の首都ベオグラードにて、民族共栄のオーケストラ・バルカン室内管弦楽団の公演を実現しました。旧ユーゴ解体後の度重なる民族紛争により、各民族間の文化交流は断絶。現在もなお文化交流のほとんどない地域は多く存在しており、他民族のオーケストラのこういった地域での公演は困難を極めます。バルカン室内管弦楽団のベオグラード公演は柳澤寿男が5年間構想し続けてきた奇跡の公演です。戦争と平和を訴えたショスタコーヴィチ「室内交響曲〜ファシズムと戦争の犠牲者に捧ぐ」とコソボ作曲家バルトン・ベチリ「スピリット・オブ・トラディション」などを演奏し、多くの外交団、ベオグラード市民に大きな感動を与え話題と成りました。このコンサートの様子はBSジャパン(テレビ東京系)「分断された音楽の架け橋〜指揮者柳澤寿男1530日の闘い」でも放送され、日本でも話題となっています。
2012.8.11 update
日本人と言えどもコソボに勤務する指揮者ということで、長期に渡り出演ができなかったセルビア共和国のオーケストラに、在セルビア日本国大使館の大変なご尽力により客演しました。「絆コンサート」と題されたコンサートでは日本人作曲家の和田薫さんの作品、「管弦楽のための民舞組曲」をメインプログラムに、櫓太鼓、津軽三味線奏者の小野越郎さん、加藤木朗さんをゲストに迎え日本文化を伝え大きな喝采を浴びました。
2012.8.11 update
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札幌コンサートホールにて、札幌交響楽団「Min-on ニューイヤーコンサート2012」に出演しました。J.シュトラウスUのワルツ「美しき青きドナウ」をメインに、ポルカ「ハンガリー万歳!」やバルカン半島の舞踊曲など、ドナウ下流の文化をテーマにしたプログラムを披露し好評を得ました。 |
2012.8.11 update
2011年12月13日、渋谷区文化総合センター大和田さくらホールでの公演。ストラヴィンスキー作曲、ラミューズ台本の音楽物語「兵士の話」。人類が戦争を選んできたことも平和を選んできたことも「人間自身の決断」によるもの。人間の心の弱さとその決断の大切さを描いた作品。7人のオーケストラと3人の語り手のコンサートは、優秀な音楽家と3人のタレント、波田陽区さん(語り・王女役)、鼠先輩さん(悪魔役)、長井秀和さん(兵士役)によって、ユーモラスにそしてその高いクオリティーに大喝采を受けました!写真は舞台で最後の打ち合わせ中。
「兵士の話 〜ユーモアは文化の底力だ!」
■日時:2011年12月13日(火)18:30開場 19:00開演
■会場:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール(東京都渋谷区桜丘町23−21)
■全席自由:5,000円
(チケットお問い合わせ:03-5478-7000/マーズカンパニー株式会社)
[プロジェクト総監督]柳澤寿男
[ヴァイオリン] 志村知里、[コントラバス] 中野徳子、[クラリネット] 大和田智彦、
[ファゴット] 松里俊明、[トランペット] 杉木淳一朗、[トロンボーン] 渡辺善行、
[パーカッション] 福島喜裕
[兵士] 長井秀和、[悪魔] 鼠先輩、[語り・王女] 波田陽区
2011.12.14 update
バルカン半島には民族紛争と明日食べるものがないという貧困の2つの問題があります。UNDP国連開発計画アルバニア「人間の安全保障基金・ロマ支援プロジェクト」との共同プロジェクトにより、ロマ民族の5人の少年たちとの共演を果たしました。ロマ民族とは教育を受けずに物乞いやゴミを売って生活を続ける人々が大部分を占める民族で、国際社会と接点を持たない彼らは差別を受け、ヨーロッパでは大きな問題となっています。楽譜を読むことすらできない、ロマ民族の少年たちは生まれながらにもつ彼らの音楽(ジプシー音楽)を奏でることができ、公演の成功は大きな感動となり、国連からも高い評価を得ました。
2012.2.18 update
信濃毎日新聞社「信毎選賞」は、長野県関係者の文化、スポーツ、社会活動などで優れた業績をあげ、将来なお一層の活躍が期待できる個人、団体に贈られる賞です。2011年は国産初の埋め込み型補助人工心臓を開発、実用化したサンメディカル技術研究所、500人以上が登録し、サイトウ・キネン・フェスティヴァルの運営に協力するSKF松本ボランティア協会、そして柳澤寿男が受賞いたしました!
2012.2.18 update

柳澤寿男が戦後設立10年のコソボフィルハーモニー交響楽団を育成した一人としてコソボ政府より奨励賞を受賞しました!! 柳澤は戦後復興の中、音楽監督バキ・ヤシャリ氏とともにコソボフィルを育成し、数多くの新しい作品の初演とコソボで政治上の理由により演奏機会のなかったロシア人作曲家の作品を演奏。また現地アルバニア人の作品を数多く初演。2009年にはコソボフィルハーモニー交響楽団来日公演を実現させ大きな話題となった。また同年、コソボで初となる子供のための音楽会も実現している。写真は2011年にマルタ・アルゲリッチの代役として、クラウディオ・アバドと共演し話題となった、コソボ出身の若手ピアニスト、アルディータ・スタトヴチと柳澤寿男指揮コソボフィルハーモニー交響楽団が共演した2012年4月のショパン・フェスティヴァル。
2012.8.11 update
2009年5月、バルカン半島の民族対立の象徴の地のひとつでもあるコソボ北部ミトロビッツァで行われたバルカン室内管弦楽団のコンサートは、国連開発計画や特定地域対象プログラム、コソボ警察などの協力を得て開催されました。紛争前後約20年ぶりともなる異民族同士の共演は、信頼関係の音となり人々の心に響き渡りました。
この歴史的な瞬間は、同2009年にBSジャパン(テレビ東京系)によってドキュメンタリー番組「戦場に音楽の架け橋を〜指揮者柳澤寿男コソボの挑戦」として放送されました。2010年11月5日、この番組が第6回日本放送文化大賞グランプリ(民放連)を受賞いたしました!!
2010.11.6 update
■2010年12月29日(水) 21:00〜22:55
【放送局】BSジャパン(テレビ東京系)(全国放送)
【番組名】「戦場に音楽の架け橋を〜指揮者柳澤寿男コソボの挑戦」
(第6回日本放送文化大賞グランプリ受賞作品)
■2010年12月31日(金) 7:00〜9:00
【放送局】テレビ東京(全国放送)
【番組名】「戦場に音楽の架け橋を〜指揮者柳澤寿男コソボの挑戦」
(第6回日本放送文化大賞グランプリ受賞作品)
2010.12.19 update
バルカン室内管弦楽団がFEBAバルカン・アメリカン協会/人間の安全保障協会の主催するコンサートに出演することとなりました。今年5月のバルカン室内管弦楽団サラエボ公演でも採り上げたショスタコーヴィチの室内交響曲を平和への願いと共に演奏致します。
「FEBAバルカン・リーダーズ年次晩餐会コンサート」
■日時:2010年9月22日(水)19:00
■会場:アメリカ合衆国ニューヨーク市 ウォルドルフ・アストリアホテル
■指揮:柳澤寿男
■管弦楽:バルカン室内管弦楽団
■曲目:ショスタコーヴィチ(バルシャイ編):室内交響曲 作品110a
「人間の安全保障協会主催コンサート」
■日時:2010年9月23日(木)18:30
■会場:アメリカ合衆国ニューヨーク市 ボヘミアン・ナショナルホール
■指揮:柳澤寿男
■管弦楽:バルカン室内管弦楽団
■曲目:ショスタコーヴィチ(バルシャイ編):室内交響曲 作品110a ほか
※「バルカン・リーダーズ・レセプション」での演奏の様子は、9月23日(木)TBSテレビ「JNNニュース」で放送されました。
2010.9.6 update
2010年夏、コソボフィルの日本ツアーを取材したドキュメンタリー番組(SBC信越放送制作8月放送)「LOTTAPACE哀しみと祈りのハーモニー」がTBSテレビ、BS TBSテレビ、および系列27局で全国再放送されます!LOTTAPACEはLOTTA戦争、PACE平和という意味。私の友人でコソボ作曲家のバキ・ヤシャリさんが作った造語。コソボ紛争をテーマにしてコソボフィル日本ツアーのために作曲した作品です。LOTTAPACEの現地リハーサルから日本公演までを追いかけたドキュメンタリー番組です。
■2010年12月5日(日) 25:20〜25:50
【放送局】TBSテレビ(全国放送)
【番組名】報道の魂
「LOTTAPACE哀しみと祈りのハーモニー」
■2010年12月12日(日) 12:00〜12:30
【放送局】BS TBSテレビ(全国放送)
【番組名】JNNルポルタージュ
「LOTTAPACE哀しみと祈りのハーモニー」
■2010年12月19日(日) 25:15〜25:45
【放送局】SBC信越放送(長野県内放送)
【番組名】JNNルポルタージュ
「LOTTAPACE哀しみと祈りのハーモニー」
※このほか12月〜1月にかけて、TBS系列27局でJNNルポルタージュ「LOTTAPACE哀しみと祈りのハーモニー」を全国放送いたします。
注)番組放送期間は12月11日RSK山陽放送〜1月16日RBC琉球放送までですが、秋田、福井、徳島はTBS系列がないため放送はありません。
2010.12.19 update
柳澤寿男が首席指揮者を務めるコソボフィルハーモニー交響楽団の日本公演が実現しました。「平和への祈り」をコンセプトにしたコンサートは、コソボに伝わる伝統音楽を題材にした、コソボ作曲家バルトン・ベチリ氏の"スピリット・オブ・トラディション"、同じくコソボ作曲家バキ・ヤシャリ氏の11年前に終戦したコソボ紛争を題材にした作品 "LOTTAPACE"、そして各地域の合唱団のみなさんと歌い上げたモーツァルト「レクイエム」を演奏しました。女優石田ひかりさんの解説とともに日本コソボ初の文化交流で成し遂げた「レクイエム」の平和への願いが心に響き渡るコンサートでした。


■コソボフィルハーモニー交響楽団日本公演
2010年7月17日(土)14:00 岡谷市文化会館 カノラホール
2010年7月19日(月・祝)14:00 羽島市文化センター スカイホール
2010年7月21日(水)19:00 石川県立音楽堂 コンサートホール
2010年7月23日(金) 日本コソボ文化交流会
2010年7月25日(日)14:00 昭和女子大学 人見記念講堂
[指揮] 柳澤寿男
[お話] 石田ひかり、柳澤寿男
[管弦楽] コソボフィルハーモニー交響楽団・平和を願う日本の音楽家の合同オーケストラ
※21日はコソボフィルハーモニー交響楽団・オーケストラ・アンサンブル金沢の合同オーケストラ
[曲目]
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626
バキ・ヤシャリ:弦楽オーケストラとティンパニーのための"LOTTAPACE"
バルトン・ベチリ:弦楽オーケストラと打楽器のための"スピリット・オブ・トラディション"
※リハーサルから岡谷公演までの様子は下記の番組により放送されました。
■放送日:2010年8月18日(水)
■放送局:SBC信越放送
■番組名:SBCスペシャル“LOTTAPACE哀しみと祈りのハーモニー”
■放送日:2010年9月19日(日)
■放送局:BS TBSテレビ
■番組名:サンデースコープ
2010.9.19 update
民族共栄のオーケストラ、バルカン室内管弦楽団のサラエボ公演が行われました!セルビア人、アルバニア人、マケドニア人、ボスニア人を楽団員にショスタコーヴィチの室内交響曲を披露。多民族オーケストラの奏でた音楽という共同作業の響きが、多くの方々に感動を与えました!
■日時:2010年5月29日(土)20:00
■会場:ボスニア=ヘルツェゴビナ共和国サラエボ市サラエボ陸軍ホール
■管弦楽:バルカン室内管弦楽団
■曲目
ショスタコーヴィチ(バルシャイ編):室内交響曲 作品110a
グリーグ:「ホルベルク」組曲 作品40
バルトーク:ルーマニア民族舞踊
※バルカン室内管弦楽団サラエボ公演の様子は下記番組によって放送されました。
■放送日:2010年7月3日(土)、2010年7月19日(月)※再放送
■放送局:NHK BS1テレビ
■番組名:響け!内戦の記憶を越えて
2010.9.19 update
2010.2.15 update
2009年5月、コソボ北部ミトロビッツァ公演で約20年ぶりともなる、各民族の共演は歴史的な コンサートとして大きな話題になりました!!この公演の成功により、国際交流基金主催、東京 城西ロータリークラブ、東京西南ロータリークラブ、東京杉並ロータリークラブ共催によるバルカン室内 管弦楽団初の来日公演が実現しました!公演では、女優星野知子氏を司会に、作曲家三枝成彰氏、ヴァイオリン漆原啓子氏、ピアニスト吉村美華子氏といった日本人アーティストとも共演しました!
■日時:
2009年11月6日(金)14:00
2009年11月6日(金)18:30
■会場:第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
■管弦楽:バルカン室内管弦楽団
■司会:星野知子(女優)、柳澤寿男
■ヴァイオリン:漆原啓子
■ピアノ:吉村美華子
■曲目:
バルトーク:弦楽のためのルーマニア民族舞踊
メンデルスゾーン:
ヴァイオリン、ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲
三枝成彰:弦楽のためのレクイエム(委嘱初演)
モーツァルト:ディヴェルティメント へ長調
※この公演の様子はNHK総合テレビ「NHKニュース・おはよう日本」、NHK BS1 「BS特集〜和解へのハーモニー」にて放送されました。
2009.9.15 update
『月を盗んだ話』は、その音楽の全編がオスティナートという繰り返しのリズムペダルによって支配されています。それは何か運命の絶対性を意味するような拘束的なペリオーデと考えることもできます。その運命的なオスティナートの上で月(光と陰)を題材に、人々の生死の明暗を描いたアイロニー的な作品です。また天上で人々の様子を伺うペトルス以外の登場人物にはこれといった名前がなく、女1、女2、死者1、死者2などとなっているのもこのオペラの一風変わった特色のひとつです。名前もない架空の人々は自分の所有物として月を奪い合い、自分の死後もさらに所有していたいと言うのです。
天の番人ペトルスが諭すと、音楽は運命のオスティナートから解かれ、雲の隙間から月が現れます。人類の未来を託された子供が呟きます「あ!お月さまが出ているよ!」以降歌詞を持たないルルルやアアアのコーラスは、人類の未来はまだ白紙であり人々のココロの決断によってどのようにでも無限の可能性を持っていることを訴えます。今日もまた世界中でどこかの子供たちが、「あっお月さまだ!」と言っているのでしょうね。人類の未来、大人から子供への命のリレー、それもまた繰り返すオスティナートというオルフのメッセージなのかも知れません。
指揮者
柳澤寿男
2009.9.15 update
「バルカン室内管弦楽団という絆」 指揮者 柳澤寿男
バルカン室内管弦楽団は私が2007年にバルカン半島の民族共栄を願って設立したオーケストラ。今回の開催地ミトロビッツァはイバル川を隔てて南にアルバニア系住民、北にセルビア系住民が住む街で、そこには「対立の橋」とも呼れる橋が架かる。
私は何とかして橋の南北でコンサートを開きたいと思った。しかしながらまだ戦後10年という様々な政治的理由によって開催はかなり困難なものであった。たった14人のたった50分のコンサートを開くのに多くの国連の方々に協力をいただいたばかりか、リハーサルやコンサートは軍隊や警察の警備のなかで行われた。それでも約20年ぶりにもなる両民族の共演は信頼関係の響きとなってミトロビッツァの南北に響き渡った。
どこの国にも属さない私たちバルカン室内管弦楽団は少なくとも音楽にはあらゆる国境や民族、宗教の隔たりがなく、共通の原語、共通の感覚として人々の心が少しでも繋がっていくことを強く望んでいる。

【柳澤寿男×バルカン室内管弦楽団メディア情報】
■写真週刊誌FRIDAY
2009年6月19日発売
■TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」 2009年6月20日放送
■テレビ東京系BSジャパン
2009年6月20日放送
■NHKワールドプレミアム(海外英語放送) 2009年7月2日放送
■NHKラジオ第一放送「地球ラジオ」
2009年7月5日放送
■北海道新聞「エンターテイメント」 2009年7月9日夕刊
■文藝春秋「巻頭随筆」
2009年8月1日発行
■JICA'S World「My Action」 2009年9月号
■NHKラジオ第一放送「時の話題」
2009年9月4日放送
2009.9.15 update

2007年10月よりコソボフィルハーモニー交響楽団常任指揮者を務めてきた柳澤寿男が2009年5月より同オーケストラ首席指揮者に昇任いたします!柳澤寿男はこれまでにコソボフィル定期公演、現代音楽祭、若手音楽家育成のためのDAMフェスティヴァルなどで指揮し、また自身の提案でコソボ史初となる子供のためのコンサートを開催。紛争前後、長期に渡り演奏されなかった名曲を次々と再演。また初演作品を積極的に取り入れ、戦後復興のコソボに新しい息吹を吹き込んでいます。観客動員数も次第に増し、注目を集めています!
2009.9.15 update
2007年に柳澤寿男によってバルカンの民族共栄を願って設立されたバルカン室内管弦楽団は、2009年5月17日、セルビア人、アルバニア人、マケドニア人をメンバーに、バルカン半島の民族対立の象徴の地のひとつとも言われるコソボ北部の街ミトロヴィッツァでの演奏会を実現させました。ミトロヴィッツァはいまもなお川一本を隔てて南北にアルバニア系住民とセルビア系住民がにらみ合うように住み、KFOR国際安全保障部隊によってその治安を維持しています。演奏会は南北両岸でUNDP国連開発計画、ABD特定地域対象プログラム、UNKT国連コソボチーム、KFOR、コソボ警察、両市長など多くの方々の協力を受け安全に開催することができました。コソボ紛争後、約20年ぶりとなる各民族の共演は確かな第一歩としてバルカンの文化史の一ページに足跡を残しました。
※演奏会準備から当日の様子は柳澤寿男本人によってブログ内で報告されています。
十数年の時を隔てて集結した多民族の楽団員 |
コンサート直前すっかり溶け込んだ音楽家たち |
コンサートの警備にあたるコソボ警察 © MARS COMPANY |
信頼関係の響きは南北ミトロビッツァに・・・![]() |
2009.9.15 update
ミトロビッツァの南側にある音楽学校にコソボ初のユースオーケストラが誕生しました。初の客演指揮者にコソボフィル首席指揮者の柳澤寿男が選ばれました。音楽学校教諭で作曲家のクシュトゥリム・ガーシ氏の編曲『動物の謝肉祭』は大きな大きな拍手で迎えられ、来年2010年も客演がすでに予定されています。
■日時:2009年5月27日(水)19:30
■会場:コソボ共和国ミトロヴィッツァ市 市立図書館
■管弦楽:テフタ・タシュコ・ユースオーケストラ
■指揮:柳澤寿男
■曲目:
サン=サーンス(クシュトゥリム・ガーシ編):
コソボの子供のための組曲「動物の謝肉祭」
2009.9.15 update
コソボ共和国プリシュティナ市で、バルカンの民族共栄を願って行われた、バルカン室内管弦楽団の様子が、本日8月14日(木)、毎日新聞朝刊「ひと」で記事になりました!
是非ご覧ください。
2008.8.14 update
関西二期会オペラ公演に初登場します!
演出家前田正樹氏とは、これまでにマスネ「サンドリヨン」、ラヴェル「子供と魔法」、プーランク「声」「ティレジアスの乳房」といったフランスオペラの原語上演を手掛けてきました。今秋はフランスオペラの代名詞ともいうべき、カルメンに挑みます。階級社会に住み、所有物を持つ世界の代表者ともいえるドン・ホセに対し、所有物を持たず生まれるがままに自由に生きたジプシー女カルメンのふたつの世界の接点は、鈍く現代社会を写しだし風刺しているかのようにも見えます。
管弦楽は関西二期会と初共演の兵庫芸術文化センター管弦楽団。
2008.7.28 update
NHKジャーナル(NHKラジオ第一放送)では番組内で、8月4日から6日にかけて戦争インタビューを3回シリーズでお伝えします。8分ほどのインタビューになりますが、柳澤寿男は5日「平和を祈る情熱のタクト」に出演します。
■放送日:2008年8月5日(火)22:00〜22:55(全国放送)
■番組名:NHKラジオ第一放送『NHKジャーナル』
8月4日「生き残った意味を問い続けて〜元特攻隊員・板津忠正氏」
8月5日「平和を祈る情熱のタクト〜指揮者・柳澤寿男氏」
8月6日「ヒロシマをしっかり描きたい〜児童文学作家・那須正幹氏」
2008.7.28 update
7月30日に東京都渋谷区の国連大学で行われる、UNDP(国連開発計画)主催の特別セミナー「独立コソボの現状と課題」のパネル・ディスカッションに出席し、当日の様子を含め、31日にはNHK BS1『きょうの世界』に生出演します。是非ご覧ください。
■番組名:『きょうの世界』
■放送局:NHK
BS1
■放送日時:2008年7月31日(木)22:20〜22:50(生放送)
※放送時間、内容はやむを得ない事情で変更される場合があります。
2008.7.28 update
コソボ独立直前の2月9日に、TBSラジオに出演しました。
1996年ウィーンでの指揮者への道の決意から、2007年コソボフィルハーモニー交響楽団常任指揮者への就任、そしてバルカンの平和を願った現在までの活動に至るまでを久米宏さんと30分間対談しました。また、6月21日にはTBSスタジオの久米宏さんとコソボを電話で繋ぎ、独立後のコソボの様子を伝えました。
■放送日:2008年2月9日(土)14:00〜14:30 生放送
2008年6月21日(土)14:20〜14:30
■番組名:TBSラジオ『久米宏
ラジオなんですけど』
※番組ホームページのバックナンバーをご覧ください
番組ホームページ http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/guest/20080209.html
2008.7.28 update
紛争後、安保理決議1244により国連暫定行政にあったコソボは、2008年2月17日ついに独立を宣言。6月15日にはコソボ憲法制定の日を迎え、アハティサーリプランを支持し国連からEUへの統治に移行を望んでいるが、その道程はまだまだ険しいようだ。そんななかコソボフィルは柳澤寿男の提唱で初となる「コソボの子供のためのコンサート」を実現させた。これまで、定期公演と政治的公演しか出演していなかったコソボフィルにとっても新しい歴史の一ページとなった。
※コソボ憲法制定の日には、新国歌演奏をコソボフィルが担当。作曲はアルバニア人作曲家メンディ・メンジッチ。歌詞は一切ない。
■日時:2008年6月4日(水)12:00
■会場:コソボ共和国プリシュティナ市ユースセンター・レッドホール
■指揮:柳澤寿男
■管弦楽:コソボフィルハーモニー交響楽団
■フルート独奏:ルーレ・バラータ
■通訳:ベサ・ルージャ
■曲目:
グリーグ:ホルベルク組曲より「前奏曲」
アンダーソン:プリンク・プランク・プルンク!
グリーグ:ペールギュント組曲より「アニトラの踊り」
レスピーギ:リュートのための古代舞曲とアリアより「シチリアーナ」
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番より「アリア」
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番より「バディネリ」
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章
2008.7.28 update
2008年5月12日讀賣新聞夕刊の社会面トップで、柳澤寿男がバルカンの民族共栄を願って設立したバルカン室内管弦楽団が紹介されました。今年はアルバニア人、マケドニア人を楽団員にコソボ共和国の首都プリシュティナで開催しました。
2008.7.28 update
井上道義氏が音楽監督を務めるオーケストラ・アンサンブル金沢に初客演し好評を得ました。飛騨古川公演、小松定期公演を指揮し、来シーズンにも引き続き金沢公演、修善寺公演、倉敷公演に出演することが予定されています。
■日時:2008年12月21日(日)15:00
■会場:石川県立音楽堂(石川県金沢市)
■管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢
■合唱:北陸聖歌合唱団
■ソプラノ:朝倉あづさ、メゾ・ソプラノ:小泉詠子
テノール:志田雄啓、バリトン:ヴェセリン・ストイコフ
■曲目:
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」抜粋
■日時:2009年2月21日(土)
■会場:伊豆市修善寺総合会館(静岡県伊豆市)
■管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢
■曲目未定
■日時:2009年2月22日(日)
■会場:倉敷市玉島文化センター(岡山県倉敷市)
■管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢
■曲目未定
2008.7.28 update
「アゴラ」とは古代ギリシャで最新の情報交換や議論の場となった広場のことで、今回の「地球アゴラ」では、海外在住の日本人数名が参加し、NHKスタジオとインターネットテレビ電話を通じて情報交換を行いました。
コソボフィルハーモニー交響楽団の常任指揮者として活動する柳澤寿男は、「コソボのいま」をテーマに、2008年2月17日に独立を果たしたコソボ共和国の生活事情、独立後の人々の様子を、独立後初の定期公演の映像を交えながらお話しました。
■番組名:『地球アゴラ』
■放送局:NHK
BS1、NHKワールドプレミアム(海外)
■放送日時:2008年4月13日(日)日本時間21:10〜21:59(生放送)
(放送時間は変更になる場合があります)
■司会:川平慈英、住吉美紀アナウンサー、鎌倉千秋アナウンサー
■ゲスト:姜尚中(東京大学大学院教授、国際政治学者)
※2008年4月17日(木)深夜2:21〜3:10
NHK総合テレビにて再放送
2008.7.28 update
2008年4月11日午前、新宿区新宿御苑にて行われた、福田総理主催「桜を見る会」招かれ出席いたしました。西城秀樹さん、菊川怜さん、眞鍋かをりさん、ギャル曽根さん、にしおかすみこさん、アントン・ウィッキーさんなど多くの芸能人・文化人とともに招かれ、福田総理を囲み八重桜を愉しむ会となりました。
2008.7.28 update
2008年4月8日の朝日新聞朝刊「ひと」に柳澤寿男が登場!2月17日のコソボ独立以降もなお緊張の続くコソボでの活動を紹介しています。また自身が設立したバルカン室内管弦楽団での 活動にも触れ、音楽を通じたバルカン半島の民族共栄への願いを伝えています。
2008.7.28 update
2008年3月10日発売の「AERA」(3月17日号)に柳澤寿男が登場します! 2007年10月のコソボフィルハーモニー交響楽団常任指揮者就任以来、活動の拠点をコソボに移し、その後もコソボのみならず、初の日本人指揮者としてサラエボフィルハーモニー交響楽団、アルバニア国立放送交響楽団への客演指揮を果たし、またコソボ独立後初めてのコソボフィル定期公演の指揮台に立ち「新世界」を指揮するなど、バルカン半島を中心に精力的な活躍を続ける柳澤寿男の様子が記載されています。コソボは2月17日に独立宣言を果たし、柳澤寿男はコソボフィルとともに文明開化のなかにおり、現地コソボでも大きな注目を集めています。
2008.3.8 update
2008年2月17日、コソボは国際社会の注目する中、独立宣言を果たしました。それからもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。コソボフィルはそれに伴い、2月17日に「独立記念演奏会」、そして3月6日にはKLA(コソボ解放軍)コンサートといった政治的コンサートに参加し、3月30日にはいよいよ独立宣言後初のコソボフィル定期公演に望みます。またドヴォルザーク「新世界より」はコソボフィルでは初めての演奏となり、この歴史的な演奏会の指揮台に柳澤寿男が登場します!
■日時:2008年3月30日(日)19:30
■会場:コソボ自治州プリシュティナ市:ユースセンター・レッドホール
(地域名は2008年1月現在)
■管弦楽:コソボフィルハーモニー交響楽団
■指揮:柳澤寿男
■曲目:
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
グリーグ:ホルベルク組曲
2008.3.23 update
| 第一次世界大戦の導火線の地になり、またボスニア紛争で多くの犠牲者を出したサラエボは、いまもなおその建物に銃弾のあとを残していますが、明るく美しい街に変わりつつあります。2008年2月、旧ユーゴスラヴィアで最も有名な街のひとつであるこのサラエボの地で開催されたコンサートに客演しました。 ボスニア=ヘルツェゴビナ唯一のオーケストラであるサラエボフィルハーモニー交響楽団はリッカルド・ムーティやズビン・メータも客演指揮している旧ユーゴ屈指の名オーケストラです。サラエボ国立歌劇場は戦火を耐え、今もその美しさは健在です。 |
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■日時:2008年2月28日(木)20:00
■会場:ボスニア=ヘルツェゴビナ共和国サラエボ市:サラエボ国立歌劇場
■管弦楽:サラエボフィルハーモニー交響楽団
■フルート独奏:齋藤友紀
■曲目
モーツァルト:交響曲第40番
ト短調
モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調
ロッシーニ:歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲
2008.1.28 update
2007年10月17日号「ニューズウィーク 日本版」“世界が尊敬する日本人100”のなかに、アルピニスト野口健や任天堂代表取締役専務宮本茂といった各界のスペシャリストが並び、柳澤寿男が指揮者として選出されました。
2007.12.29 update
柳澤寿男指揮、秋野暢子語りでストラヴィンスキーの室内楽の名曲『兵士の物語』が実現。休暇をもらった兵士が故郷へ帰る途中、悪魔に自分のヴァイオリン。。。魂?!と引き換えに未来のことが何でも分かる本を得る。その本により金持ちになった兵士がふと考える。。。感情。。お金では買えないな。。。
<東京公演>
■日時:2007年12月15日(土)19:00
■会場:秋川キララホール
(東京都あきる野市)
【お問い合わせ】090−7009−6985
(東京公演実行委員会)
<長野公演>
■日時:2007年12月16日(日)14:30
■会場:岡谷市文化会館カノラホール
(長野県岡谷市)
【お問い合わせ】0266−24−1300
(カノラホール)
■指揮:柳澤寿男
■語り:秋野暢子
■演奏:日本フィルハーモニー交響楽団の
メンバーによる室内楽
■曲目:
チャイコフスキー(和田薫編曲):『くるみ割り人形』より
ストラヴィンスキー:『兵士の物語』全曲
※柳澤、秋野はストラヴィンスキーのみ出演。
2007.12.29 update
バルカン半島で活躍中の柳澤寿男がいよいよロシアの名門サンクトペテルブルク交響楽団にドヴォルザークの交響曲第9番で初登場。日露友好コンサートとしてソビエト時代の音楽祭で活躍した中島克磨氏の作品を採り上げるほか、フルート独奏として齋藤友紀氏とも共演。
■日時:2007年12月5日(水)
■会場:ロシア共和国サンクトぺテルブルク市:聖アポストルス・ピーター&ポール教会
■管弦楽:サンクトペテルブルク交響楽団
■指揮:柳澤寿男
■フルート独奏:齋藤友紀
■曲目:
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
モーツァルト:フルート協奏曲第1番
ト長調
中島克磨:管弦楽のための交響的挿話「地球」
2007.12.29 update
きたる2007年11月23日(金・祝)になかのZEROホールにて開催されるコンサート、“The ハート オブ クラシック「ココロ ノ ハナ」”。このコンサートには、バルカン半島で精力的な演奏活動を続けてこられた柳澤氏の、ある“思い”が込められています。
| 〜1999年のNATO空爆以降、国連の統治下にある旧ユーゴのコソボ自治州で、コソボフィルハーモニーの指揮者として活動しています。我が子を戦争で失ったオーケストラの楽団員が、私と一緒に「ベートーヴェン7番」を演奏し終わった後、ふと私に言ってくれた言葉は「音楽に国境や民族の隔たりはない・・・」という言葉でした。お互いに目に涙しベートーヴェンの作品の力に感動した瞬間でした。 いまだ民族対立の強く続くバルカン半島にニュートラルな国民性を持つ日本人指揮者。日本人だから出来ること、日本人でなくては出来ないことがこういう地域ではたくさんあると思います。日本人ってなに?日本の文化ってなに?日本にはたくさんの美しい文化があると思います。日本のうたを演奏するとバルカンの人々は美しいと言います。今日もまた音楽の力でバルカンの人々の心が少しずつ繋がっていきます。音楽は戦争で廃墟になった建物や荒地に咲くの「ココロ ノ ハナ」なのですから。 柳澤寿男 |
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<コンサート情報>
■日時:2007年11月23日(金・祝)
■会場:なかのZEROホール(東京都中野区)
■管弦楽:東京シティフィルハーモニック管弦楽団
■指揮:柳澤寿男
■曲目:
ベートーヴェン:交響曲第7番
南安雄
編曲:日本のうた
貴志康一:大管弦楽のための「日本組曲」より“道頓堀”
2007.9.16 update
アルバニア国立放送交響楽団への客演が急遽決定しました。
アルバニア共和国は共産主義時代の極端な政策と鎖国のため国交のない国でしたが、1981年日本との国交を樹立。現在、アルバニアには日本大使館はなく在イタリアの日本大使館が業務を兼任しています。今回はローマ日本文化会館の後援を受け実現した演奏会です。アルバニアのオーケストラと日本人指揮者の初めての共演となります。ピアニストは在ケルンの塩田純子氏。
| ■日時:2007年5月18日(金)20:00 ■会場:芸術アカデミーホール (アルバニア共和国ティラナ市) ■指揮:柳澤寿男 ■管弦楽:アルバニア国立放送交響楽団 ■ピアノ:塩田純子 ■曲目: ブラームス:交響曲第2番 ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ |
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2007.5.3 update
1999年のNATOの空爆以降、UNMIK(国連コソボ暫定行政ミッション)の統治下にあるコソボ自治州において、3月25日に行われたコソボフィルハーモニー交響楽団「ローマ条約50周年記念演奏会」の様子がTBSテレビによってドキュメンタリーとして日本でも放送されました。
現在コソボは安全保障理事会の独立に関する最終決議のなかにあり、激動のコソボに初の日本人指揮者がこの地を訪れました。リハーサルからコンサートに至るまでの指揮者柳澤寿男のオーケストラとの格闘、信頼の芽生え。アルバニア人・セルビア人が川を隔てて住むミトロヴィッツァを目の当たりに民族対立の中での音楽『ベートーヴェン交響曲第7番』の平和への想いは、プリシュティナ市民・国連職員・NATO軍人からの大喝采を受けて終演しました。
■放送日:2007年6月15日(金)24:20〜30頃
■番組名:TBSテレビ『筑紫哲也NEWS23"金曜深夜便"』
2007.9.17 update
2007年3月、独立を目前に国連統治下のコソボ自治州で行われたローマ条約50周年記念演奏会の成功を受けて、柳澤寿男が2007年10月よりコソボフィルハーモニー交響楽団の常任指揮者に就任。コソボ紛争後の戦後復興とともに歩む日本人指揮者の就任に注目が集まっています。
2007.6.1 update
1999年NATO(北大西洋条約機構)の空爆以降、現在はUNMIK(国連コソボ暫定行政ミッション)の統治下にあるコソボ及びメトヒヤ自治州(通称:コソボ)の州都プリシュティナで、柳澤氏が日本人指揮者として初めて客演を果たしました。
1990年まではプリシュティナ放送交響楽団(アルバニア人、セルビア人、マケドニア人など他民族によって構成)がありましたが、その後は戦争のためコソボでのオーケストラ活動は一切中止。NATOがベオグラードを空爆し、コソボ紛争が終わった後の2000年より、現在のコソボフィルが誕生しました。
現在、コソボは今年1月21日のセルビア総選挙後に始まった、安保理の独立に関する最終決議の真っ最中です。今回のローマ条約50周年記念演奏会は、50年前の同日3月25日になされたローマ条約により、後のECになるEEC(ヨーロッパ経済共同体)が生まれたことを記念する重要な行事。プリシュティナ市民はもちろん、国連職員、NATO軍等の見守る厳粛な雰囲気の中演奏会は行われました。ベートーヴェン交響曲第7番が終わると嵐のような歓声と拍手に包まれ、「コソボフィル誕生後の最も素晴らしい演奏だった」と大絶賛を浴びました。
■日時:2007年3月25日(日)19:30
■会場:コソボ自治州プリシュティナ市ユースセンター・レッドホール
■管弦楽:コソボフィルハーモニー交響楽団
■ピアノ:レイラ・ハジウ・プッラ
■曲目:
ベートーヴェン:コリオラン序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
ベートーヴェン:交響曲第7番
2007.4.5 update
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