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場所 若松区小石地区
日時 7月第3土頃頃
元文2年(1737年)に創建された小石日吉神社の山笠ですが、起源については不明です。現存する幟山笠の幕には、天保4年(1834年)作と記録されており、すでにこの時には現在の幟山笠と同型の山笠が存在していたようです。当時の小石大庄屋高崎家は、行事地区と商売上の関係があったようで、筑前国には珍しい幟山笠を出すようになったのでしょう。当時の島郷地区にあったと思われる、岩山に対する対抗意識があったのかもしれません。高崎家は明治16年に行事の堤家から嫁を迎え入れており、しばらくしてから提灯山笠を出すようになったようです。多分苅田の灯山を参考にしたものだと思われます。 |