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| 子供の頃は近所の空き地、稲刈りの終わった田んぼ、近くの山や川などを日常の遊び場とした。 |
| なかでも最高の遊び場が高瀬川。 |
| 透き通った流れと護岸工事がされていない水辺は植物にはもちろん、魚、川えび、蟹などにとって理想的なすみかであった。 |
| と同時に子供達にとっても理想的な遊び場となった。 |
| 学校帰りの道草、夏休みの川遊び、川原での野球のまね事などなど男の子達はここでいろんな遊びを覚えたもんだ。 |
| しかし、生活排水とコンクリート補強によって流れは自然浄化されず、生物は激減し、今では汚染に強い魚しか住んでいない。 |
| と言うより「住めなくなった」と言うほうが正しい。 |
| 戦後の日本はどこの国にも前例がないほどの凄まじい勢いでGNPを伸ばし、驚異的な高度成長を成し遂げた。 |
| その時は誰も環境への影響など口にせず、マスコミも政治家も役人さんも警鐘を鳴らさなかった・というか蓋をしてしまった。 |
| 結果は当然の如くこの川にも顕著に現れた。 |
| どれほどの生物種がこの川から絶滅したのか?もう帰ってくる事はないのか?専門学者でもない私には知るすべもないが、 |
| 川の表情そのものは五十年前も今も変わっていないように見える。 |
| “下の画像はクリックで拡大できます” |
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| 菜の花満開のJR鉄橋を渡る上り普通電車 |
“初夏” 下り観音寺行き普通電車 |
“夏” 朝陽に照らされる下り貨物列車 |
“秋” 上り特急岡山行き |
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| 春爛漫−1 |
春爛漫−2 |
春爛漫-3 |
春爛漫-4 |
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| 春爛漫−5 |
春爛漫−6 |
桜散り、雨上がる・・・この季節の高瀬川が一年中でもっとも色彩豊かなのだ。 |
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| 新緑−1 |
新緑−2 この時期、川原はラベンダー色 |
“冬” 川原で野焼き |
単独飛行の白鷺 |
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| 殺風景な川原にもこんな花が・・・ |
“初冬” 落葉の前 |
河床整備(川ザラエ)の直後 |
5月にはこんな花も・・・。 |