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みかん湯とは
みかん湯とは、愛媛ではみかんをそのまま浴槽に入れるのが一般的でそのお風呂で温まったみかんを食べるのが甘みが増し、とても美味しい感じがします。今回ご紹介するのはみかんの皮を乾燥させるみかん湯です。
・みかん湯の効能
一般家庭で使用されるお風呂の水には、大抵、水道水を沸かしたお湯が使用されていますが、その水道水には、塩素の作用で肌を酸化させる特性があります。それに対してみかん湯にはみかんの皮(陳皮)に含まれる精油成分がお湯に溶け出し、その成分が皮膚の角質に薄い油膜で包み込む為、湯冷めしにくく、肌を酸化から守る酸化還元作用(肌の老化予防)があり温泉のような効果が得られます。そのほか、みかんの皮に含まれるヘスピリジンには喘息やアトピー性皮膚炎、じんましん等のアレルギーに対しても体質改善の効果があるのが最近になってわかってきました。
・みかんに含まれる成分
リモネン、ヘスペリジン、βークリプトキサンチン、カロテン、ビタミンC、フラボノイド 等が含まれます。
これはオススメ、残り湯の有効的な利用方法
柑橘類の外皮に含まれる「リモネン」という成分には、水垢などを吸着する効果がありますので入浴後の浴槽にも水垢が付きにくくお洗濯や拭き掃除に利用すれば汚れが落ちやすくなり経済的です。
ご家庭でみかん湯入浴剤を作ってみよう
@みかんの皮を一度きれいに水洗いして陰干しをして乾燥させる。(洗いすぎ注意)
A乾燥したみかんの皮を布袋などの袋に入れます。(約10個〜20個分)
Bお風呂にお湯を注ぐと同時に布袋を入れて入浴中、布袋を軽く揉んで下さい。

以上、かんたんですが自家製みかん湯の素の作り方です。ぜひ一度、お試し下さい。ちなみに他の柑橘類でも面白いかもしれませんね!
番外編、食べてもコレステロール値減少、血管を強くする「みかんの力」
みかんの外皮や実を包んでいる内皮にはフラボノイド(ビタミンP)という抹消血流改善作用があり、大脳の血流障害や動脈硬化に効果があると言われています。そのほか、みかんの香りには、鎮静効果がありリラックス効果、芳香消臭効果があります。

みかん湯入浴剤リンク
風呂用 みかん木酢液
粉末タイプみかん湯