TRPGに参加するにあたっての心得
心得、なんて大仰に書いてしまいましたが、まあ、ちょっと心に留めておいてくれたら、というものですので気楽にね。
1:参加者全員が、TRPGにおける楽しみを共感し、コミュニケーションしてゆくことでTRPGの楽しみを深めてゆく。
TRPGは一人ではできません。ゲームマスター、プレイヤーたちがいてこそはじめてプレイできるものです。TRPGの楽しみは、一人占めできるものではありません。コミュニケーションを通じて、TRPGは楽しくて面白いんだってことを参加者みんなと分かち合いましょう。
2:"思いつき"と"思いやり"の精神を持とう。
"思いつき"はTRPGにおいて、「こうすれば面白くなるんじゃないかな?」ということを常に考え、参加者みんなに伝えていくこと。でも、独りよがりになりがちです。"思いやり"は、参加者みんなが楽しんでいるかを見ながら、他のプレイヤーや、ゲームマスターがしたいことを手助けしていくこと。ただ、人のことでいっぱいになって自分の考えが埋もれてしまいます。"思いつき"と"思いやり"、両方をバランスよく心掛けることで、みんなが楽しめるゲームになるはずです。
3:地雷があったら踏でおこう。
ちょっとギョッとする見だしですが、どういうことかというと・・・。プレイヤーとしてTRPGに参加したとき、ゲームマスターがちょっと違う表現をしたと感じる時があると思います。ちょっと説明が長かったり、細かかったり、調べてみるように促してきたり、などです。こんなとき多くの場合、ゲームマスターはそこに何か隠してます。それは、シナリオのなぞを解くカギだったり、宝物だったり、あるいは危険な罠かも知れません。そんな時、一番のタブーは「無視すること」です。プレイヤーキャラクターにとって危険かもしれませんが、それはゲームマスターが用意したイベントです。そこから新たな局面や、面白さが広がるかもしれません。そういったものをゲームマスターが提示したらとりあえず、無視せず、向かい合ってみてください。