2009年8月12日、日本地図型キーホルダー収集における一つの節目を迎えるときがきました。
それは…あのメーカーコンプリートです。
早速ご覧いただきましょう。





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キーホルダーで構成されたこの形は、紛れもなく日本地図です。
このタイプの地図型お土産キーホルダーをご覧になったことのある方は多かれと思いますが、それら全てをつなぎ合わせ、日本地図が完成する様を想像する者は果たしてどれだけいるだろう…
「あのメーカー」のページでも述べましたが、このメーカーのキーホルダーを集めることの意義・価値は、他メーカーの比ではありません。
全都道府県が揃っており、(沖縄は製造タイミングの関係で収録できなかったそうです)つなぎ合わせる上で支障の無いよう縮尺統一がなされています。
当然、この快挙はぼくが初めてという訳ではなく、数人の偉大な先人がいらっしゃいます。
特に「都道府県キーホルダー」を運営されているkeyholder様。彼のサイトに出会わなければぼくはこのメーカーの存在すら知らずに終わっていました。
4年前のある日、何気なく「そういえば観光地で売ってる地図の形のキーホルダーのサイトって無いかな?」と探していたのがきっかけ。
トップページを見るなり飛び込んできたのは、あのメーカーで組まれた日本地図でした。
「へぇ。全種類あるもんなんね」「よく集めたもんだなあ」などなど、月並みの感想を一通り呟くと、こうも思った。
「オレもこれが欲しい」と。人のものが欲しくなるのはいつでも変わりません。
その後、色々あってコンプリートを果たしたのが現在。やはり嬉しいものです。
しかし、素直に喜べるかというと、実はそうでもないものです。
白状しますが、延べ42個に登るキーホルダーですが、自分で現地で買ったものは1個も無いのです。
「はあ?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、本当です。情けないようですが…
というのも、現在の憂き土産事情では、このメーカーのキーホルダーが現地で買える見込みはほぼ0%です。(似たようなタイプはたまに売ってるんですけどね)
(0%というとおこがましいようですが、他のコレクターの方も見かけたという話をお持ちで無いので間違いは無いはずです)
というわけで、このメーカーのキーホルダーを手に入れるには、別の方法をとらなければなりません。
その手段は、「買えないのなら買った人から何らかの方法で譲り受ける」が基本です(「譲り受ける」方法自体は何種類かあるわけですが)。
実際ぼくも、掲示板でこのメーカーのキーホルダーを譲ってくださると名乗り出て下さった方に何度となくお世話になりました。
他に、複数の都道府県のものを扱われている店からもいくつも購入しました。
「土産物を集めるのにそこまでするか?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。実際、ぼく自身もそんな気もします。
しかし、このメーカーのキーホルダーを集められている方は、大概現地でもいくつも買われているようです。
そう、今はなきあのメーカーキーホルダーが普通に流れていた昔の土産売り場で。
そして、当時でもどうにも揃わなかったキーホルダーのみ上のような手段で補完していく…それは十分理解できます。
しかし、ぼくの場合はどうなのか?全てを現地ではなく、他力本願的に手に入れるのでは、正直「土産」のコレクションとは言いがたいです。
でもまあ、興味を持ったはいいが生まれた時代が時代だから仕方ない…と言い訳しております。
ヤフオクなどの情報を見る限り、流通していたのは20年以上前。やっと20になったような、ぼくみたいな子供が買える由が無いわけです…
でもまあ、地図型の土産キーホルダー収集自体は以前から続けてはおりました。メーカーは違えど2002年あたりから7〜8府県ほどは持っておりました。
なので、このメーカーのキーホルダーに興味を持ったのも自然な流れだったのかもしれません。それで勘弁してください…
それに、このような現状があるからこそ、現在のの目標「現地入手だけでメーカー問わず47都道府県制覇」を立てられたのかもしれないですし。
長々語りましたが、オチも特に無い上、言い訳がましい結びで申し訳ないです。
もしここまで読まれた方がいらっしゃったらありがとうございます、ごめんなさい;
何より、私J.K.にキーホルダーを何らかの方法で譲ってくださった全ての方に感謝します。
2009.08.14
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